藤沢駅周辺で開催される藤沢夏祭りのイベントとして、市内の小学生が夏の思い出を描いた画による「あんどん物語 2019」が藤沢駅周辺で開催されており、地域の子ども達に誘われて観てきました。
「あんどん物語」は、今年も藤沢駅周辺の商店街通りに約800基のあんどんが飾られており、市の教育委員会や商工会議所などの後援を受けて夏休み期間中に、家族や子ども達が訪れて賑わう恒例の夏のイベントとなっています。


駅南口の銀座通り「サム・ジュ・モール街」では、市内の各校の低学年が描いたあんどんが吊るされて風に揺られていますが、地域の小学校の作品を探しながら歩いていました。



あんどんに描かれた作品には、夏の果物や花など夏休みへの強い想いが伝わっていました。



土曜銀座通りは、「緑と太陽と石畳の街」として、舗道を石畳が美しくサム・ジュ・モール景観形成地区に指定されており、先日はギネスブックに掲載されている世界一大きい金魚すくい大会が行われた通りで、記念のオブジェや美しい花々が景観を創り上げています。


通りの裏町に鎮座する三藤稲荷大明神は、この日は静かな雰囲気となっており、参拝して一休みしていました。
「あんどん物語」は、今年も藤沢駅周辺の商店街通りに約800基のあんどんが飾られており、市の教育委員会や商工会議所などの後援を受けて夏休み期間中に、家族や子ども達が訪れて賑わう恒例の夏のイベントとなっています。


駅南口の銀座通り「サム・ジュ・モール街」では、市内の各校の低学年が描いたあんどんが吊るされて風に揺られていますが、地域の小学校の作品を探しながら歩いていました。



あんどんに描かれた作品には、夏の果物や花など夏休みへの強い想いが伝わっていました。



土曜銀座通りは、「緑と太陽と石畳の街」として、舗道を石畳が美しくサム・ジュ・モール景観形成地区に指定されており、先日はギネスブックに掲載されている世界一大きい金魚すくい大会が行われた通りで、記念のオブジェや美しい花々が景観を創り上げています。


通りの裏町に鎮座する三藤稲荷大明神は、この日は静かな雰囲気となっており、参拝して一休みしていました。

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