駅伝シーズンを迎えて、第63回を迎えた「藤沢市民駅伝競走大会」が、慶応大学湘南キャンパスをスタート・ゴールとする周辺コースで開催され、地域のランナー達の応援に行ってきました。
本大会は、市民の健康と生涯スポーツの推進を図ると共に、「駅伝」を通じて陸上競技のレベル向上と相互交流を図ることを目的として、市内の地区対抗や学校対抗駅伝に変更され6年目の大会となっています。
今年は、地区対抗の部、一般男子の部、一般女子の部、中学生男子の部、中学生女子の部の5部門に分かれ合計35チームが参加しましたが、マラソンシーズンとも重なり、チーム編成に苦労し参加チームが減少しており、我が地区も3年前まで出場して優勝経験もありますが、残念ながら今年も参加出来ませんでした。
この日は、冬晴れの雲一つない快晴となり、今回からアップダウンの坂道が続く富士山を眺めながらのコースに変更されて選手たちの意気も上がっていたようです。
中学・一般女子のスタートです。
今回も選手たちに激を送りながらコースの富士見ポイントを巡っていました。
スタート・中継点の慶応大学キャンパスの構内でも長いアップダウンが続き、選手たちの厳しさが伝わっていました。
構内では、紅葉が進み鴨池(ガリバー池)周りは、多くの鴨が冬の陽を受けて羽を休める初冬の美しい光景が見られます。
宇都母知神社周辺の激坂では、雄大な富士山が選手たちにパワーを与えていました。
選手たちを追いかけながらゴール地点に戻ると、歓声が沸き起こったゴールシーンが見られました。
一般男子・地区対抗の部のスタートです。
スタートを見送って刺激を与えられて会場を後にして、富士見ポイントをジョグっていました。
快晴の富士見コースで久しぶりに汗だくとなった快適ランを味わいました
本大会は、市民の健康と生涯スポーツの推進を図ると共に、「駅伝」を通じて陸上競技のレベル向上と相互交流を図ることを目的として、市内の地区対抗や学校対抗駅伝に変更され6年目の大会となっています。
今年は、地区対抗の部、一般男子の部、一般女子の部、中学生男子の部、中学生女子の部の5部門に分かれ合計35チームが参加しましたが、マラソンシーズンとも重なり、チーム編成に苦労し参加チームが減少しており、我が地区も3年前まで出場して優勝経験もありますが、残念ながら今年も参加出来ませんでした。
この日は、冬晴れの雲一つない快晴となり、今回からアップダウンの坂道が続く富士山を眺めながらのコースに変更されて選手たちの意気も上がっていたようです。
中学・一般女子のスタートです。
今回も選手たちに激を送りながらコースの富士見ポイントを巡っていました。
スタート・中継点の慶応大学キャンパスの構内でも長いアップダウンが続き、選手たちの厳しさが伝わっていました。
構内では、紅葉が進み鴨池(ガリバー池)周りは、多くの鴨が冬の陽を受けて羽を休める初冬の美しい光景が見られます。
宇都母知神社周辺の激坂では、雄大な富士山が選手たちにパワーを与えていました。
選手たちを追いかけながらゴール地点に戻ると、歓声が沸き起こったゴールシーンが見られました。
一般男子・地区対抗の部のスタートです。
スタートを見送って刺激を与えられて会場を後にして、富士見ポイントをジョグっていました。
快晴の富士見コースで久しぶりに汗だくとなった快適ランを味わいました
市民大会にkormanさんも出場されたのかと思いましたよ(^.^)
そうでしたか、メンバーが揃わないのですね、、、
korman 家の総出でいかがでしょう?(^_-)
きれいな富士山を眺めながら走れるなんて本当にラッキーな事ですよね。
帰りにやっぱり走られましたね。それでこそ我らの代表、korman さんです!
今日はこれから合唱の練習です。
この時期は、マラソン大会が各地で行われますので、選手を集めるのに苦労し断念しました。
kormanは、3年前まで監督としてチームを組んでいたのです。
駅伝は、マイペースで走れませんので想像以上に厳しいのです。
帰路に富士山巡りましたので、応援時と合わせて約10KMでした。
mariaさんの明日のブログで合唱の光景を Do画を楽しみにしています。
例年、11月~12月はマラソンシーズンでエントリーも人気大会では苦労します。
湘南マラソンも先日終わりましたが、来月は藤沢マラソンに挑戦する予定です。