2週間もかけてようやく肩の荷を半分おろした思いの深呼吸。
中学校同窓会で大騒ぎしたのは4月の8日。早くしなければ効果が半減する・・・と焦る気持ちを抑えながら、どうせ作るんならいいものを。
そんな欲張りから、来る日も来る日も写真アルバム作りにいそしんだ。
同窓会当日の集合写真・スナップ写真を、表紙も加えてАー4版12ページのアルバムに仕上げて出席者に送る。
数枚のバラバラスナップ写真を送っても、すぐに引き出しの肥やしになるだけだろう。それならいっそ永久保存の一冊に仕上げようと試みてから5冊目を数える同窓会アルバム。
何でそこまでやるのか。そこまでの需要があるのか。ふと自分に問いかけることもある。
それでも、自分で作りながら、その大変さと闘うときのある種の快感、そして受け取った仲間から感謝の言葉が聞かれたりすると、「やっぱりこれはオレの仕事かな~」などと自分で納得してしまう。
今回はカメラマンが特別念入りにみんなの表情を追ってくれた。その数なんと540枚。似たようなものは削除しても300枚は残った。
その中からさらにセレクトし、できるだけ偏らないよう、万遍なく多くの顔を取り上げる。
それだけならいい。会場の照明の加減で、全体的に黄色味が強かったり、赤味が強かったりする。
馴れない腕でパソコンと首っ引き。一枚ごとに色の修正、それにトリミング。
「これならよくなったろう」とプリントしてみる。「なんじゃこりゃ」人前に出せる代物ではない。
特にアタシの場合、すぐ近くにプロの写真家がいる。彼の目に止まった時の評価を多少頭に描きながら、「さらにいいものを」目指してはみる。
所詮彼の目に叶う出来栄えには至らないが、酷評を避けるために、肩が凝っても、ブログを休んででもついがんばってみる。
ようやく、コピーできる原稿が仕上がった。ということにしたい。
これ以上遅くなると、待ってくれている出席者の期待が薄れ、嘲笑に変わってしまいそうである。
表表紙と裏表紙の出来栄えはなかなかのものだ。と、せめてそこだけでも自画自賛しないとやってられないよねー。
週明けにコピー・製本してやっとこさ発送にこぎ着ける。そこでやっともう半分の肩の荷が下りる。その時お役御免が待っている。
先ず先ずの評価を期待して、取り敢えず、半分落着。終わったらゆっくりと花水木の花見にでも出かけたいものだ。
当日楽しかった余韻に浸っている時に、届くアルバムを手にされて、再度同窓生に寄せる思いを強く持たれることでしょうね。
そして、写真を手にされた身近なお友達からは「あーたあ、よお頑張ったね」と言うお言葉がいただけるのではないでしょうか?
いただけると良いと思っています。
込めた思いを、みなさん受け止めて下さることでしょう。
まだ半分というところなんよ。
いいチームワークで出来上がった幹事団の結束でなんとか形のなるのでしょう。
枚数を多くしたことで、色んな所に自分の顔を見つけて喜んでもらえるといいのですが。
あと半分、もう一息。
出来れば全部を載せればいいのかもしれませんが、選んで載せるところに見飽きさせないという魅力が潜んでいるような。
喜んでもらえると、手間ひまかけた甲斐があるというものですね。