昨年、いや一昨年あたりからスベルべママが燃えているのが「エディブルフラワー」。
そう、みて楽しめそして食べて美味しい花なのです。
この「カレンデュラ」は説明なしではお分けできません。
なぜならば、花のガクと花芯は食べられなくて、花弁だけを使う花ですから。
これは結構ポピュラーな「タイム」です。
ほら、アメリカ映画の主題歌にも出て来ていましたよ。
うーん、こりゃなんだったっけ。
矢車草の一種だったかな。なんて「エディブルフラワー」は全てスベルべママ任せですから。
これは「スミレ」の一種かな。
ここのところ毎年種がこぼれおちて、畑の近くの通路にも咲いているなー。
うーん、こりゃなんでしょう。
おー、スベルべもこれは覚えましたよ。
「ポリジ」と言う名前で、葉も花も利用できるようですよ。
田舎の畑でこんな物を作っている人はいないみたい。
先日は取引のある、近くのスーパーに出品してみましたよ。
結果は四箱のち二箱が売れていましたね。
うーん、田舎にも洒落の分かるお客さんがいるようですよ(笑)。