
さて、宴会の火ぶたが切って落とされました。
50人、いやスタッフも入れたら60人もの大宴会です。

スベルべのテーブルナンバーは『1』でもっとも奥の最上席。
主催者、会長は酒は8升ビールは50本焼酎は・・・・なんて叫んでいたなー。
でも、お酒だって南魚沼市の「青木酒造」さんの顔も見えたから大変ですよ。
で、スベルべトーちゃんは正統派、専ら「どぶろく」の消化に努めます、山菜にはやはりこれですよ(笑)。

さて、今回の企画者、親分は地域のタクシー会社の社長さん。
左の黄色い法被で貫録十分な姿が御当人。山菜の紹介者としてぴったりの風貌でもあります。

そして、突然のパフォーマンスの幕が開きます。
なんと、その親分の誕生日でケーキが準備されていたのでした。親分の年齢はひ・み・つ(笑)。

スベルべの取り皿です。
アズキ菜、アイコと手前左が「ツキノワグマ」で右が「イノシシ」です。

破顔一笑の親分です。スベルべよりも少し年上で経験も似たような経歴です。
本当に故郷が好きで誇りにしている姿に感心させられます。

頑張るスタッフ。
もっと小さな妹さんもスタッフだったけれども仕事は愛嬌を振りまく事でした。
(続く)