畑の脇の薮でアケビを見つけた。
草刈りをしたために、図らずも顔見世をすることに。
赤い、ツルウメモドキの見も見えます。
これは先日の台風21号による風にあおられ皮が剥けちゃったようです。
このアケビを楽しみにしているのはスベルべ夫婦だけではありません。
カラスをはじめとした野鳥類も、甘く熟する頃合いを見計らっているのです。
栗のイガです。
子供の頃は、「イガの棘が戦う」なんて言って、棘が交差すると実も食べられると言ったものでした。
8月15日の夏祭りに飾るため、穂の出たススキを探したけれども見つからなかった。
それから1ケ月、ススキの穂も出そろい、完全に秋の様子になってきました。小さな秋です。
昨日からマウスの調子が悪く、定例の朝のアップが出来ませんでした。
軽トラのガソリン補充を兼ねて電気店に走りましたが、交換したら完全復活でした。