八月に生まれた三番目の孫のお祝いに招かれました。
元気な男の子で、無事に百日を過ぎ「百日祝いお食い初め」です。
長岡でも老舗、名店として知られるお店です。
昼食でのお祝いですが、ずらりとおいしいごちそうが並びます。
上の女の子、初孫の百日祝いでも使った落ち着いた和室。
長岡の市街地とは思えない静かな和室で、両家の家族だけの静かな静かなお祝い。
上の孫はもうすぐ三歳。この和室で洋服から和服に着替えて大はしゃぎ。
お食い初めの儀式、作法で箸で男の孫の口に食べ物、ご飯を当てる所作です。
昼の幻かとも思えるような儀式。
昼に頂くお酒も美味しくて、つい席で居眠りをして昔のの事を夢のように思い出すスベルベでした。