
「ベトナムの風に吹かれて」を見て
秋の畑仕事の繁忙期を縫い、夫婦でオートバイに乗り映画を見に行ってきました。
実話を元にした「ベトナムの風に吹かれて」原題名「越後のBaちゃんベトナムに行く」です。
ある女性が、周囲の心配と、非難を跳ねのけ、赴任先のベトナムに認知症の症状を見せ始めた母を伴い、
十三年間暮らした物語です。
周囲の心配をよそに、ベトナムの環境が良かったのか、認知症は緩やかな進行を見せ、
長く一緒に暮らすことが出来たのです。
誰もがなるとも言えないけれど、誰もがなる可能性を持つ「認知症」。
そして、する側か、される側かを問わず、誰もが経験しなければならない介護。
それらの重い問題と、戦争と言う永遠に解決できない歴史をもエピソードにした、
涙と笑いを誘うさわやかな物語です。
映画館のチケット売り場に積んであった、新発売の前著の改定版とも言える文庫本、
「ベトナムの風に吹かれて」も、巻末にこの映画の「大森一樹」監督の裏話にも意味深いものを感じさせられました。
原作者で、映画では松坂慶子さんが演じた主役「みさお」は、私の小学校の同級生「小松みゆき」さんです。
「と、こんな内容で新聞に投稿し、10月5日に採用掲載されました。
投稿の原題名は、たいとるのように変更されていましたね。
内容も字数の関係か、変更されていましたが、投稿規定に断りがあるから仕方ないのでしょう。」