刑事(津田寛治)の息子が殺され 妻(戸田菜穂)と共に怒り悲しむ
やがてある青年(小栗旬)に行き着く
青年と言っても未成年の設定らしい
彼の友人が 暴力をふるい青年の母親と妹を傷つけても 「好きじゃなかったし」
怒る青年の父親(内藤剛志)は息子の犯罪に気付き 自分の手で殺そうと 息子の居場所に武器持ち踊り込む
だがそこには息子は不在 刑事達がいた
再び 爆破事件が近くで起きる
青年を知る娘(水川あさみ)は 危なく死から逃れる
娘は刑事とも知合いだ
青年の父親と刑事は 青年の行方を捜す
父親は責任を取り 自分の手で殺そうと 刑事をまき 思い出の海岸で息子を見つけ 対決するが
逆に撃たれて死ぬ
そこへ駆け付けた刑事は―
最近 深夜映画や古い映画をビデオにとり よく娘と一緒に見ています
ちなみにこの映画の主人の感想は 「意味が判らない」です
案外 一般的な感想かもしれません
水川あさみさん 小栗旬さんが いいです
戸田菜穂さんは綺麗
美形かどうかを見る基準にしていたりします^^;