会話の途中で長男が 今流行ってる小島よしおさんの持ちネタ「そんなの関係ねぇ」を言った
すかさず娘が 長男を指さしつつ返した「あんなの必要ねぇ」
う～～～ん この兄妹って(笑)
栗の皮むき～～～
テーブルの上に小さいまな板 むいた栗入れるボール
膝の上にはむいた栗の皮を入れるビニール袋
で娘がポルノグラフティ好きでつけてた ミュージックステーション見ながら
主人が会社の方に栗をいただいて帰ってきたので 明日は栗ご飯♪と しこしこむいてました
時間かかるのですよね
もう一枚の写真は 父の昼食用に おにぎり おでん お吸い物
びんに入っているのは お約束(笑)の生姜醤油です
ちょっと休憩したら お風呂だわ 少しゆっくり入ってこようかな
浦賀の与力の息子として育った中島三郎助は 役目柄 黒船を追っ払う仕事もしていたが
異国の進んだ文明 船 兵器
早く追いつかなくてはいけないと思うが
ペリ―の率いる黒船は 今迄の船より強硬だった
長崎でオランダ人達に学び
知識欲と向上心やむことなく頑張る三郎助は だがしかし歴史の渦にのみこまれていく
大政奉還
薩摩と長州
二人の息子と共に 蝦夷の血で死ぬまで
読みごたえある一冊です