男女逆転 大奥絵巻
時代は進み 五代将軍・綱吉の時代
貧しい家の為 夜な夜な姫達の相手を体でし稼いでいた男は 大奥総取締として権勢を得る
娘に死なれた綱吉の悲しみは 彼女を蝕んでいく
犬公方の誕生
忠臣蔵を経て やがて吉宗の時代がやって来る
鰻の蒲焼きをグリルで温める程度に焼き直し 味醂・酒・砂糖・醤油を煮詰めたタレを軽くご飯にかけ 鰻を乗せてから ついてる蒲焼きのタレを鰻の上に垂らします
蜆汁
蓮根・牛蒡・人参・エリンギに黒すりごまのきんぴら風
菜っぱと平天を煮たの
買ってきた葱を包んでた新聞だけ開き調理台に置いて 着替えてから戻ってきたら
何故か瑠奈が葱の傍に
犬や猫って葱や玉葱が苦手なはずなのに
このコってば――；
好奇心旺盛です
露店売りで一束百円の葱と菜っぱ
葱は刻んで袋に入れ冷凍します
菜っぱは平天と煮て今夜のおかずです
朝採りなので香りがいいです
同じく露店売りの蓮根 一袋二百円なり 皮をむき 穴の泥を掃除し 酢水に漬けてあく抜きを
牛蒡や人参と合わせ きんぴらにします
寄ってみたら 焼き上がったばかりの たまらないくらい良い匂いの鰻がありました
帰宅してすぐに父に食べないかと尋ねましたが
長男の帰る夜でいいーと言うので 夕飯に焼き直して鰻丼にしようと思います
これと島根県産の蜆を蜆汁に
で その他のおかずは 蓮根と牛蒡のきんぴら
菜っぱと平天の煮たの
大森屋 うなぎといっしょに！！ しじみとわかめスープ
あっさりしていて美味しいです
鰻ならぬ秋刀魚と合わせて
開いた秋刀魚をフライパンで焼き 味醂・醤油・砂糖・すり胡麻のタレかけ ちびっと煮たら出来上がり 酢橘か柚子の絞り汁かけても
何処にでも上がります
私が化粧中の食卓の上 読みかけ雑誌や新聞広告を座布団代わりにぐっすり
高い窓でも何処でも「自分の居場所」にしてしまいます
朝から甘酒など
秋祭が近付くと甘酒や祭の料理用食材がスーパーの店頭にも並びます
今年二個目の熟した柿
油断しているとどんどん柔らかくなっています