おかずから

野菜の豚肉巻き



ほぼ長さを揃えて短冊に切った大根と人参を浸るほどの水とパックの鰹節を２袋加えて　鍋の蓋をして煮ます



大根と人参が柔らかくなったら　やはり短冊に切ったサツマイモを加えて　醤油・味醂・酒・砂糖を入れて　鍋の蓋をして野菜に味をしませる
豚薄切り肉で野菜を巻いて　爪楊枝で端を止めて　厚手のフライパンで焼く

周囲に焼き色がつけば　焼肉のタレを回しかけ　ちょっと煮る




巻く野菜は家にあるもの　適当にありあわせでOKです


もともとアスパラガスのベーコン巻きや　牛肉の八幡巻きから思いついたものですし

適当とありあわせ

私が作るおかずは　かように　いつも「いい加減」です（笑）





七草粥

雑炊に仕立てた年もありましたが　お粥がほっとします＾＾；


三が日過ぎて　重箱やら正月に使った道具を片付け　七草粥


しめ飾りを取り外して　戎さん　とんど焼き

１１日は鏡開きで

ちょっと間が空いて　二月は節分　鰯を焼いて　恵方巻食べて

それにバレンタインデー（家族やら親戚　知人への義理チョコで）

弥生　三月の雛祭り


行事を追ううちに一年が過ぎていきます


夕方　しめ飾りを外して　袋に入れておきました





今日は午前中は月に一度の私のお薬いただく病院の日で　終わってから姑の家に行くと　主人の兄の娘が子供を連れて来る予定で　姑が当然　私も一緒に待つものと決めていて

もう来るかと落ち着かない姑に付き合って一緒に待っていました

（病院から直接に来たから　昼食を食べてないーと言い出せなかった私）


数時間　待ってましたが到着しません

夕飯おかずを作る時間が無くなるので　姑に断わって　一度帰宅

おかずを作るかたわら　急いで　もう昼食だか　早めの晩御飯だかわからない食事をとって

おかずを仕上げて　雨戸を閉めて　犬さん猫さんにおやつとごはんをあげて

姑の家に行って　尋ねたら

姑の孫娘と曾孫さん達は　とうとう来なかったとか

「お年玉　いらんのやろう」
と姑が拗ねていました

主人の兄の一番上の娘さんは　きちんとした方なので　何か来られなくなることが起きたのかもしれません

会うのを楽しみにしていただけに　姑は寂しそうでした

お正月に来た時に主人の兄と　その兄と一緒に暮らす二番目の娘さんが　「七日に来る」と言っていたそうなのです


私は七日が自身の病院の日でしたので　お年玉とお土産のお菓子とを用意して　姑に預けていたのですが

お菓子は　また買いなおさないといけないなーと


そちらも気にかかっています

姑は　孫娘になにがしら　お土産を持って帰らせたいでしょうし

さてさて　どうしたものかしら