瑠奈と麦丸 かなり平和な攻防戦

麦丸が遠慮なしに瑠奈さんに迫ります

瑠奈に唸られようが　バチンコされようがへっちゃら





カーテンの陰に隠れ　履物にじゃれるふりして　瑠奈にとびかかる機会を窺っています

飛びついたら　勿論叱られるのですが　この遊びが楽しいらしくって

瑠奈も本当に嫌なら麦丸を置き去りに他の部屋へ移動できるのですが
(何しろ器用な猫で　ドアのノブに飛びつき　ぶら下がり勝手にドアを開けるんです)

同じ場所にずうっといます




麦丸が途中で食事したりトイレに入っても　ほぼ同じ場所であまり動かずにいる瑠奈です













子守りしているように見えなくもありません＾＾；


他にも麦丸が自分を見ていない隙を見て階段を上がり隠れてみたりする様子は
いつ麦丸が自分の居場所に気付くか試すかくれんぼをしているようにも見えます

栗ご飯 義母の気持も ご馳走で

昨日　姑の家に入ったら　姑が珍しく庭に降りていてバケツを下げててーえ？！お義母さん大丈夫ーと思ったら・・・・・
家の中へ入ってから姑が「栗を拾っておいたから少しやけど持って帰り」って栗をくれました

裏庭に大きな栗の木があって　それがトイレの窓から見えるのですが　いがが落ちているので気になって見に行ったら実が入っていたから拾ってくれたそうです

足が痛んで歩きにくく家の中でも杖を使って歩いている姑なのにーって



その気持ちが有り難くって☆☆☆☆☆☆☆
帰宅して昨夜のうちにむいて　栗ご飯にしました






有難う　お義母さん♪
いただきます！！！！！！



でもってね
会社から帰ってきた主人に　お義母さんが　わざわざ庭へ降りてとってきてくれたんだーって話したら

「木になってるのは俺が明日取るから持って帰ったらええやん」

いや　あの私はあなたが干支の申よろしく木に登ろうが楽しんで栗の実取りしようが　どうでもいいけど
私はね　お義母さんのその気持ちが嬉しかったんだってばーー；