まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

「階伯(ケべク)」放送開始です♪

2012-03-24 21:18:19 | 番組放送予定、DVD等発売レンタル予定
階伯〔ケベク〕DVD-BOX第1章
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

イ・ソジンssi主演の「階伯(ケべク)」BSフジで放送決定ですって

4/3(火)~です。時間は22:00~22:55。ふぅ~っ 今、「童顔美女」の予約が、直後の23:00~入ってるんですよ。ギリ、セーフです 予約を入れるの、結構大変なんです。時間が重なったりして・・・。

この作品も気になっていたんですよ~、わたくし

現在NHKで放送中の「イ・サン」以来のソジンssiです。

渋いよねぇ~っ

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ボランティア養成講座 二日目

2012-03-24 19:28:30 | ご近所探訪

先週に引き続き、ガイドボランティア養成講座二日目です。

本日も、生憎の天気

どーにか雨は上がったモノの、今にも降り出しそうな感じで、すっきりした晴れにはなりませんでした。古民家は寒いし・・・

今日は午後から上の写真の古民家で講義&ボランティアの実地研修。

講義と言っても、まぁねぇ、講師自身がその筋の研究者じゃないので、ざ~っとした説明で終わりました。

ま、写真の古民家に詰めて、観光客に説明をすることと、囲炉裏と竃で火を焚き、家をいぶす事、小学生の体験学習のお手伝いと言うのが主要なお仕事だと言うので、その程度の講義で後は興味の赴くままに、自分で調べて自分でお勉強というのが現実のようで

こりゃ、私のガイド道は険しそうです。なにせ、偏に私のお勉強にかかってるっていうんじゃねぇ・・・

でも、実際に聞いた、上の古民家の説明は面白かったです

知らない事だらけなんで、何を聞いても新鮮そのもの

知識と言うにはおこがましいけど、雑学として覚えておくのには丁度良いレベルです。

明日は、比較的近くにある古民家を巡るバス研修です。上の古民家の持ち主の第18代目の方のお宅にも行くそうで・・・。

バスに酔わないか、それだけが心配なまぎぃ

バスの後ろから自分で運転してついて行きたい気分です。

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コメント (2)
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『サイン』10話まで

2012-03-24 11:01:04 | 韓国ドラマのエトセトラ
韓国ドラマ「サイン」オリジナル・サウンドトラック
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

前回の記事は、こちらから。

 

アイドルの事件の真犯人を逃がしてしまったと言う事は、ジフンだけじゃなく、ダギョンにとっても我慢が出来ない事でした。

なんとしても、どんなに時間がかかっても、立証して逮捕してやる・・・という思いを強くしたようですね。

そして、帰国した二人の前に、またもや要人からの要請で検死結果を捏造する事件が・・・。例の、暴力団同士の発砲事件です。

 

ジフンに話したのは部下のチャン・ジェヨン研究士。たまたま見ちゃった検死が、なんか気になっていたんですね。ミョンハンの部下のチュ・イニョクが執刀したものです。

ジフンは、即、調査開始。

ダギョンも、イハンからその事件の事を聞き、イハンの顔見知りのチンピラの行方を追います。

そんな時、撃たれて逃げていた犯人とされてるチンピラの遺体が発見されたんですよ。

 

銃殺体なので、検死解剖・・・となるはずだったのに、担当検事は遺族の意向に沿って…とかナントカ理由をつけてそのまま荼毘にふそうとしました。

勿論、それには、例の大統領候補の息のかかった弁護士チャン・ミンソクの脅し(?)があった為です。

でも、遺体に最初対面したダギョンが、強行検死ですよ。検死には、担当弁護士の許可が必要だったんだけど、今の状況だったら、またもやアイドル殺人事件のように、証拠を捏造或いは、都合の良い検死結果を出して別の人物を真犯人としておしまいにしてしまうのが分かり切ってましたからね。

 

その時、ジフンは、ウジンと共に犯行現場に居ました。

銃撃事件は現場の検証が一番よくわかる・・・とか。

その上で、真犯人とされてたチンピラも怪我を負っていて、別の人物が現場に居た事が推測される結果を得ていたのです。

そこに、ダギョンから連絡が入りました。

自分が検死解剖すると言うダギョンを、最初は止めたジフンですが、ダギョンの使命感を聞くうち、彼女に任せることにしました。

 

結果、ダギョンは、遺体から一発の弾丸を摘出。

それは、米軍が使う銃弾でした。

犯行に使われたとされているロシア製の銃のモノではありません。

 

しかし、ダギョンの行動は違法であり、科捜研でも庇う事は出来ず、勿論ミョンハンは、そのままダギョンを解任としました。

ダギョンが解任となれば、取り出した証拠もまた信用出来ないモノとみなされるのです。でも、意外にもあっさりとダギョンはその指示を受けました。

ただ、居室はそのままにして行く…と言いました。必ずすぐに帰って来るから・・・とね。

だから、ジフンに全て任せる、信じているから…と言って出て行きました。

 

このまま事件が終わろうとしているのを見て、イハンとウジンは、イハンの父チェ検事を訪ねていました。

担当検事が事件の隠ぺいをしようとしている…と訴えたのです。

公式見解としては、このまま見逃せ・・・と言い、非公式の意見を言う・・・として、ウジンに同僚検事を告発した場合の彼女への風当たり等々を説明し、心構えを聞きました。

ウジンは、それでも良い・・・と返答。以前、ジフンから俗物と変わってしまった自分への非難の言葉を聞いていたウジン。その言葉に、新人時代にの意気込みを思い出したようです。

チェ検事は、証拠を見つけられたら、この事件をウジンに引き渡す…と約束しました。

 

ウジンは、まず、ネットにこの事件に米軍が介入してる・・・という情報を流しました。そして、科捜研と検察が事件を隠ぺいしてる・・・ということも。

科捜研は大騒動になりました。

勿論、ミョンハンも、チュ・イニョクも動揺。

 

その頃、真犯人の米軍兵は、帰国しようとしていました。犯人が国外に出る事で、事件を曖昧にしてしまおうというのですね。

ジフンはダギョンの協力の元に、現場で有力な証拠を発見。

でも、なんと、その証拠までもがミョンハンのねつ造したモノである事がわかったんですよ。誤った結果にジフンを導くようわざと残されていたんですね。

意気消沈する二人。でも、気を取り直して再度現場を調べていて、偶然発見したのが、上げられたブラインドに残された血痕&米兵の認識票のタグの痕。

 

結果、担当検事を隠ぺい疑惑で追求でき、事件も再捜査となりました。

帰国しようとしていた米兵も、寸でのところで確保。その時、一緒に車に乗っていたチャン弁護士なんですけど、米兵の弁護士だと言ってましたが…それで良いの?彼自身が隠ぺい工作で疑われたりしないわけ

 

結局、検死解剖を担当したチュ・イニョクは科捜研を首になっちゃったようですよ。

ダギョンの社員証(?)も取り戻しました。 

 

そして今度は20年ほど前の事件が明るみに出そうです。

これにミョンハンや前院長のビョンドが関わってそうですよ。

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