本日、昼ごはん出遅れました
よって、３軒のラーメン屋さんに振られてしまったアルフィー＆まぎぃ。
どっこも、長蛇の列だったんですもん
仕方が無いので、御用達ラーメン屋さんの一つに・・・。駐車場は結構満杯だったけど、何故か店内はそこそこ空席があって、無事着席出来ました。
で、本日の注文メニューは、期間限定の『海老とタケノコの塩ラーメン』
海老が４～５匹。そして、柔らかいタケノコの穂先部分が入ってて
、白髪ねぎ＆小口切りネギがたっぷり・・・
勿論、ネギは、一切合財アルフィーに取り分けてあげましたよ、食べる前に
かなりの量でした。
美味しかったです
あっさりとして、スープにも甘エビだかの殻が入ってるので、海老の香りが適度にしましてね。
麺は中太縮れ。
ご馳走様でした
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百済の王 クンチョゴワン（近肖古王） DVD-BOX? |
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前回の記事は、こちらから。
戦いは始まりました。黄砂が吹く様子はありません。
ヨグ達は、防戦一方ですが、それなりに、よく戦っています。
黄砂が吹かなければ、勝ち目は無いと充分皆が分かってるだけに、焦る気持ちも強いのが本当のところ。
そんな中で、またもやビラン&アジカイが、姑息な手段を取ろうとしてます。
このまま黄砂が吹かなければ、ヨグの首をとり、白旗を挙げる…と言うのです。そして、自分たちだけは助かろうと言う手です。
そして、戦いの中、ビランは、ヨグを殺すチャンスと見て、ヨグに弓の狙いを定めた時。
その様子にコ・フンがまず気付きました。
「なんと・・・。」
と、思わず呟いたのを、ホンランが耳にしました。そして、兄の方を見て、状況を瞬時につかみ、ヨグの前に立ちはだかったのです。
流石に撃てませんわな、ビラン。
そんな時、黄砂が
黄砂によって、視野が遮られ、趙側は一旦城から退かざるを得ませんでいsた。
そんな趙の軍を待ちかまえていたのが、左右の将軍たちのゲリラ兵たち。
敵か味方か分からない状況に陥り、趙軍は大混乱。
そこに、ヨグも城門を開けて突入して来ました。
結局、趙は、大混乱の末、同志討ちの様になってしまい、退却。
最後には、大将軍旗を持つ数名と、都督、その他数名のみが命からがら逃げ出す状況に。
その前に、ヨサンとゴンは、早々に退却してたんですよ。彼らの目的は、趙が城を取り戻すことではなく、ヨグを殺すことにありましたからね。それが無理だと分かった時点で、さっさと退いていたんですよ。
で、約束の大将軍旗は、ポックコムが奪取
一緒に駆けて来たトゥゴは、悔しがったのですが、しょうが無い…って感じ。
ところが、その瞬間、コムの胸に矢が
そして、もう一本
アジカイでした
コムが奪った大将軍旗を、殺してでも手に入れようとしたんですよ。
元々、トゥゴは、せんだってののろしの件でも、ビランやアジカイの約束を破った事を恥じと思ってるような無骨で正直な将軍ですから、このやり方には流石に反発
でも、首領としてのビランに逆らう事は出来ませんでした。苦々しげな表情でしたが。
コムとの間には、将軍同士として、気持ちの上でも信頼が生まれ始めてましたからね。
こうして、大将軍旗は、アジカイが持ち帰りました。コムは、ドゥゴに担がれて帰ってきたんです。
約束通り、城を明け渡せと言うビラン&アジカイ
ヨグも、それが本当なら、仕方が無い・・・と言ったのですが、コムの胸に刺さってる矢は、趙のモノではありませんでした。そして、それを追求したら、いきなり口ごもってしまったビランたち。
そんな様子を見て、コムを矢で射ったのが、彼らの仕業だと確信したんです。
ところが、意識を取り戻したコムは、
「趙に射られた。」
と、言うではありませんか。
そして、
「自分が恐れているのは、同志を失う事です。我々とタンボム会は血の杯で誓い合い、共に命をかけて趙軍を壊滅させました。私に矢を射ったのはタンボム会ではありません。でも、大将軍旗を手に入れたのは私です。これはまぎれも無い事実です。」
この言葉を、ビランは何とも言えない表情で聞いていました。
ヨグはそれを聞いて、旗を焚火にくべました。そしたら、それをアジカイが血相を変えて取り出し、足で火を消そうとしたんです。
その姿は、なんとも恥ずかしくあさましく見えました。私だけ？
いや、私だけじゃなかったようです。
見ていた中には、扶余の流民も居ました。彼らの目にも、ビランが勝者だとは思えなかったでしょうね。
ホンランも、ドゥゴも、信義を捨ててまで扶余再興を願うのは、間違っているとビランに言いました。
なーんかね、ムカつきますよ、アジカン&ビランは。元海賊だからと言う事を言われたら怒るくせに、こういうところだけ、海賊だから約束を守らない・・・などと、理由にならない言い訳で自分の行動を正当化するんですもんね
コ・フンも、ビランのやり方に幻滅したんじゃないかな、きっと。
「苦労を共にした同志を討つなど、なかなか出来ません。」
なーんて、皮肉っぽく言ってましたから。
ここで、とうとうコ・フンの素性がばれちゃいました。
と言っても、アジカイ&ビランだけですけどね。アジカイが、昔儒教の勉強をしていた時の師だったみたいです。
そして、フンが、王印を持っていると言う噂も聞いていたので、すぐさま、それを手に入れようと考えたみたいです。悪知恵は働くのねぇ、アジカイ。彼が欲深い…と誰かが言ってましたが、ホント、そーだわ
その王印さえ手に入れれば、大将軍旗なんぞ無くても扶余再興は叶う・・・と気付いたみたいですね。
コムは、重傷ながら、命は助かったようで・・・。
高句麗のサユは、燕との戦いで苦戦中。
でも、都に退いたりせず、前線に立って指揮してるのが、なかなか‘大王’の風格ですな。
もう危ないかも…と言う時、趙が燕の後方を攻めたため、戦況は好転。これも、すべてヨファが趙に交渉に行ってくれたからだ・・・なんて、素直に喜んでいます。
こういうところ、怖そうなんだけど、本当は純粋なのかもしれませんよ、サユは。一途にヨファを想ってるようですしね。
アジカイとビランは、まだ懲りずに二つの城を手に入れようとしています。それには、やはり、ヨグを始末してしまうのが一番・・・と、例のヨファからの手紙を使う事にしたようです。
ゴンが書き替えた手紙をヨグは信じてますし、ヨグからの手紙も、ヨファに渡しました。
そして、ヨファがいる趙の街に出かけて行ったヨグなんですよ。
宿で待っているけど、来るな・・・なんて、ねぇ。見え見えじゃないですかぁ、来てって気持ちが
ヨサンは、ヨグを殺そうと思ってる。ゴンは、ヨファだけは守ろうと思ってる。
そして、高句麗の国相は、ヨグもろとも、ヨファも殺してしまおうと思ってるんですよ。
三者三様の思惑が絡まってます。
で、ヨファは侍女の服装に着替えて、ヨグの居る宿に出かけて行きましたよ。
それを皆が追ってます
ヨグがヨファのところに行ったと知ったスンも、ヨグを追い掛けてますし・・・。
それにしても、なんか、ヨグとヨファの恋愛って、全然気持ちが入らないんですけど・・・わたくし
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シティーハンター in Seoul DVD-BOX2 |
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前回の記事は、こちらから。
ユンソン、間に合いました。ジンピョと戦い、どーにか撃退。
でも、ジンピョは大怪我をしてしまいました。
それに、ジェマンの手下にユンソンがシティーハンターだとばれちゃいました。
その頃、ジェマンは、金融会社に会社への融資を頼み込んでます。でも、へウォンが多額の負債を抱えてる事等が知れ渡ってるため、どこも引き受けてくれません。
ジェマンの手下の気味の悪いお兄さんは、ユンソン＝シティーハンターと確信し、ナナを使っておびき寄せる方法を思いつきましたよ。
以前、ナナの部屋に忍び込んだ時、ユンソンと戦ってましたからね。ナナがユンソンの弱点と見たんです。
ナナを拉致し、シーワールドに連れて行きましたよ。
ユンソンは、慌てて駆け付けました。
でもね、ユンソンの敵じゃありませんでしたよ、お兄さんは。どーにか、溺れ死ぬ寸前でナナを救助。
反対に、お兄さんも、ユンソンに捕まっちゃって、監禁されてしまいました。
ナナに、諦めてくれ・・・とか、離れてくれ・・・とか言い続けるユンソン。自分は無理だから・・・なんて、ホントに自己チューよね。気持ちは分かるけど
自分は気持ちの赴くままにナナを助けようとしたり、庇ったりしておいて、ナナには自分を忘れろなんてね。ナナじゃないけど、そりゃ、あんまりだわさ。
「一生待つわ。」
とナナは言いました。あなたじゃなきゃだめだから・・・とね。
そしたら、ユンソンも、とうとう本心を告げました。
「待っててくれ。もうすぐ終わる。」
ところで、監禁されたお兄さんですが。一応、シクチュンがお世話をするみたいです。
で、ジェマンに連絡をしたら、なんと、あっさりとお兄さんを切り捨てる・・・なーんて言いましたよ。それを聞いたお兄さん、ジェマンへの忠誠心は消滅したようで。
ユンソンに協力・・・とまではいかないけど、一緒にジェマンへの復讐をしたいってさ。
大怪我をしたジンピョは、入院しています。でも、ジェマンの資金調達を阻もうと、あらゆる金融関係者に連絡をしています。
へウォン建設は不渡りを出して、倒産寸前です。
ジェマンはアメリカに逃亡しようとします。
その前に、国会議員に会おうとしましたが、彼らにも既にジンピョが手をまわしてましてね。ジェマンへの公的資金の投入も見送られそうです。
そんな面々が集まってるところにジェマンが乗りこんで来ました。
跪いて頼むジェマンですが、取りつく島もありません。
最後の頼みの綱・・・と、ジェマンは大統領のウンチャンに頼み込みました。でも、ウンチャンは、きっぱりと断りました。
それを、横で聞いていたユンソンとナナ。おそらく、ウンチャンの言動に気持ちがすっきりしたことでしょう。
ところで、ナナの上司の警護官ですが。
ユンソンを疑ってるフシがあります。身元を偽って青瓦台に入り込んでる人物が・・・とか言うし、ユンソンが足音をさせずに近づいてくるってことを勘付いたりしてますし。
とうとうへウォン建設が倒産しました。
ヨンジュは、会社の倒産によって、社員とその家族が困るのを心配しています。そして、自分は法律で助けるから・・・と、まるでシティーハンターに
「お前もお前の方法で助けろ。」
と張り合う雰囲気で言いました。
もち、ユンソンもそのつもりでしたね。
ユンソンはアメリカの投資ファンドマネージャーを装い、ジェマンに面会。
へウォンケミカルを買収するつもりだ・・・と持ちかけました。あれやこれやのへウォン側にとって不利な条件を持ち出し、１００wで買う…と言いましたよ
なーんか、あまりにもユンソンの言葉の魔術に操られてるようで、ちょっとう～ん・・・と言う感じですが。
ま、これによって、ユンソンはケミカルを社員に譲る形に処分し、労災の件も、全て上手く取り計らったようです。
ジェマンは、そのごたごたの隙に、外国に逃亡しようとしていました。
でも、空港でユンソンが捕まえ、検察に引き渡しましたよ。
あらかじめ、ヨンジュにユンソンから、その旨の連絡が行った為、ヨンジュはシティーハンターを捕まえようと待機してましたが、ネットで情報を流したために、シティーハンターのファンが集まり、結局は取り逃がす羽目に。
でも、ヨンジュは、ユンソンの車を追い詰め、とうとうユンソンの黒いマスクを剥がしましたよ
取らなくっても、どっから見てもユンソンなんですけどね
でもね、ヨンジュはユンソンを逃がしました。
「法に出来ないことをやったお前を逮捕する資格は無い。」
そう、ヨンジュは言いました。
ところが、逮捕されたジェマンが誰かに助けられて警察から逃げ出しましたよ。内部に協力者がいるみたいですよ～っ
ジェマンの居場所に心当たりがあるか？…と聞いたユンソンに、例のジェマンの元手下のお兄さんが一人の名前を言いました。ジェマンが、探していた人物がいる・・・とね。
そして、口にした名前がなんと“イ・ギョンヒ”
ユンソンは、思いがけない展開に驚きました。
そして、ギョンヒの周辺を調べてみて、あっという間に、ムヨルが実父じゃないって事を突き止めたんです。
そんな時、ナナからの連絡が。大統領が例のハンカチの事でギョンヒの行方を知りたいと言っている・・・と。
ユンソン、これまたすぐに大統領とギョンヒを結び付け、結論に達したのです。
大統領が実の父だ・・・と。
ギョンヒにも確認しました。そして、自分の出生の秘密を全て聞き出したのです。
これは、ジュンピョも知っていたことだ・・・ということも。
ウンチャンもまた、ジェマンから、ギョンヒが自分の息子を産んでいたと言う事を知らされました。
公表されたくなかったら、自分を出国させろ・・・とジェマンが脅して来たのです。
ジンピョのところに行ったユンソン。
全て知ったと言ったユンソン。
「５人目は俺が見つける。復讐が終わった後、俺の人生をめちゃくちゃにした罪を必ず償ってもらうから。」
そう言って、ジンピョに背を向けました。
ちょっと、ここのシーンは、じ～ん・・・ときました。
ユンソンは、全く自分の知らないところで、自分の人生を狂わされていたって事がわかりましたからね。
本当に悲しいだろうし、誰に怒りをぶつければよいのか・・・という憤りが募ってる状況だろうと思いましたからね。
スヒが、ヨンジュにユンソンの事を聞かれて言ってました。
「寂しそうに見えた。なぜだか背中は傷痕だらけで、慣れた手つきで銃弾を取り出していたのが可哀想だった。」
そして、
「あなたと似てる。」
・・・とも。
ヨンジュも、ジェマンの書類からウンチャンに関係する絵を見つけ、その意味を調べようとしています。
おいおい・・・予告で、誰かのお葬式してたよっ
ジョンシクが居たみたいだから・・・、まさか、ヨンジュ
