まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

梅シロップ始めました♪

2012-06-03 17:21:45 | 食べ物関連

今年も、大量に梅の実が生りました。

でも、去年より斑点とか傷が付いたのが多くて・・・。

で、去年漬けた梅酒もまだまだ残ってるってこともあるので、今年は梅シロップにすることに。

これなら下戸のまぎぃも飲めますゆえ

で、昨日、1kg超だけ梅の実を収穫して、氷砂糖を買ってきて、漬けこみました。

さぁさぁ、どーなるでしょう

枝にはまだまだ相当量の実が残ってますが、あれは鳥さんにご馳走する事にします。

あ・・・、虫もだ

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『ボスを守れ』4話まで

2012-06-03 17:14:43 | 韓国ドラマのエトセトラ
ボスを守れ DVD-BOXI
クリエーター情報なし
メディアファクトリー

前回の記事は、こちらから。

年齢に合わない純粋さを持ってるジホン。充分大人なんだけど、中学生のような雰囲気を持ってます。これって「最高の愛」のトッコ・ジンと被る設定にも思えます。だって、二人とも、予想もしなかった恋に、胸の鼓動がドキドキするわけで・・・。ジンは心臓病だった為に、脈拍数をカウントしてて、ジホンは、パニック障害の発作があるって設定の違いはありますけどね。

ただ、ジホンの方が、見た目まぎぃ好みなんで・・・ ジンほど‘怖いもの見たさ’な感じではありません。済みません、チャ・スンウォンssi

 

ウンソルは、必死になって靴を隠そうとしますが、結局ジホンに知られてしまいました。つまり、例のサラ金業者との乱闘事件の当事者がウンソルで、彼女の所為でジホンが巻き込まれ、挙句の果てに父のチャ会長が奉仕作業をするに至り、会社の株価も下落し・・・という一連の事件の発端がウンソルだったってことを・・・です。

ジホンは怒ってウンソルに詰め寄ったところを、ルームメイトのミョンランが帰宅してウンソルが襲われてると勘違い。ジホンを投げ飛ばしてしまうんです。

ジホンは、恐れをなして部屋を出て行こうとしました。

ウンソルは、ジホンを追い掛けて、謝りました。でもね、ジホンは言いました。ウンソルを信用し始めていたことを。身体より、心が傷ついた・・・とね。

で、出て行こうとしたんですが、人ごみだけじゃ無くて、暗闇も怖かったんですよ、ジホンは。

結局、ウンソルの部屋に泊る羽目に。

 

翌日、一緒に出勤し、ジホンの服装が前日と一緒だった事から、二人が一緒に外泊した・・・と、思われてしまいます。

まぁ、それは事実なんですが、ジホンとウンソルの会話を聞いちゃった他の秘書が、社内メールでそれを流しちゃったから、あらぬ噂が飛び交う事に。でも、ウンソルが原因で会社に損害を与えたって事は事実だから、ウンソルは解雇を言い渡されてしまうんです。

 

ウンソルは、気分転換に田舎に住む父の元を訪ねました。

父は、かなりの武術の使い手なの?ウンソルは、そんな父に育てられたからあんなに喧嘩が強いのかしら。

 

気分転換したウンソルは、きっちりと話をつけてから辞めようと、会社に出かけて行きます。

そこで、噂を流した先輩秘書にきちんとオトシマエをつけ、ムウォンにお礼のプレゼントを渡し、会長にも謝ろうとしました。

あ、そうそう、この時、ジホンに用意したプレゼントがパンツなんですよムウォンには素敵な携帯カバー(?)だったのに・・・。

チャ会長は、ジホンと昔の事は全て忘れて、前に向いて進もうと話した後だったんで、ウンソルの言葉を遮って、全て許す・・・と宣言。この言葉でウンソルは勿論、ジホンも社内の全員が会長の許しが出たと思い込みました。

それで、ウンソルは、再度秘書に復帰。

ところが、直後に、チャ会長は、ウンソルの件を聞き、許した覚えは無いとジホンにウンソルの首を言い渡しました。

この時、ジホンはウンソルを庇い、会長は交換条件として、テーマパークの業績の回復をジホンに命じたのです。

 

ところで、ナユンは、昔ジホンの恋人だったのかしら?何故か理由は不明ですが、出国しようとしてるのを、ジホンが追い掛けてます。ところが、ナユンを目に留めた時、なんらかの電話が入り、その事でジホンは倒れてしまうんです。

で、結局、ナユンはそのまま出国したって事みたいです。

で、何年振りかに帰国して、ジホンとよりを戻そうとおもってるんですが、ジホンは、頭からナユンの事が消えた…と言います。

だから、創立記念日の祝辞の時、ナユンを見かけてショックを受けたのは事実ですが、その後は思いだしもしない・・・とか。

ナユン、ショーック

ワン・ジヘさん、今回も、美人でキレ者の役ですが、いつもとひと味違うのが、かなりコミカルだってこと 結構面白くって、好感持てますよ、今回の役どころは。

ムウォン母は、二人を結婚させようと思ってて、くっつけようと場を設けたりしますが、二人はその気は今のところ無さそう。ムウォンは、もしかしたら、ナユンの事を思ってるのかもしれないけど、それに自分自身でも気付いて無さそうです。ウンソルに気がありそうな態度を取ってますからね。

ナユン母は、ジホンとムウォンを両天秤にかけてて、将来有望な方に決めれば良い・・・なんて打算的な話をしてますが、今のところ、ジホンもムウォンも、ウンソルを取り合ってる図式ですから、ナユンは悔しがってる状況なんです。

 

で、ナユンとムウォンが遊園地で会った時、ジホンとウンソルも仕事で来てましてね。怖がるジホンを残してウンソル一人がバイキングに乗ってるんですよ。でも、ジホンがとても楽しそうにウンソルを見てるのを目撃したナユンは、ウンソルに対して嫉妬メラメラ

意地悪しようとしますが、ウンソルがああいう性格ですから、いい勝負。

こういうところが、この作品の面白いところかも。やられっぱなし、意地悪されっぱなしの主人公じゃないってところがね。

 

ジホンは、頭の中に、ウンソルのことが刺さった感じで、離れません。悩んで徹夜しちゃったりしてね。

ムウォン母は、会社の後継者をジホンだとチャ会長が考えているってことをマスコミに流します。つまり、ジホンの無能ぶりを知ってる役員にチャ会長の意向を知らしめ、会社の将来がそれでは危ない・・・と反対させようと言う魂胆なんですよ。

マスコミは、それを出勤してきたジホンに直接ぶつけようとしました。その時、記者にウンソルが突き飛ばされてしまいまして。それを怒ったジホンが、記者に猛抗議。ウンソルに対して謝罪させたんです。

ちょっとジホンを見なおしたウンソル。正直に“カッコ良かった”と、ジホンに言いました。

それを聞いたジホンは、思わずにんまりとにやけそうになったんですが、いやいや・・・と自分を戒めるんですね。

 

で、ウンソルの事を頭の中から消そうと、仕事に打ち込み始めます。

それを見た父のチャ会長は、嬉しそうでしたね。そして、ジホンを後継者にして何が悪いと言いたかったのかしら、すぐ臨時株主総会を開きました。

その席で、チャ会長は、ジホンを後継者に考えている事を正式に発表しました。

でも、ムウォン母は、それに大反対。優れた資質のムウォンがいるのに・・・とね。

チャ会長の母、ジホンのハルモニは、長い目でジホンの事を見てほしいと言いました。昔、チャ会長が後を継いだ時も、今の様な反対があったけれど、立派に会社を大きくしたじゃないか・・・とね。

それでも、文句を言うムウォン母に、チャ会長は、思わず言ってしまったんです。

「会社に損害を与えたら、自分が責任を取る。」

一旦口から出てしまった言葉はもう取り返しがつきません。ムウォン母は、その言葉を、またもマスコミに漏らし、チャ会長がジホンの働きぶり如何に寄っては、会長を退く約束をした・・・なんてことになってしまったんです。

それを知ったジホンは、流石に頑張らなくちゃ・・・と思ったようです。

 

ウンソルと一緒に徹夜して頑張るんですね。

そして、とうとう案を完成させたようです。

ところがですよ。それを自分が役員の前で発表しなくてはいけない事を聞いたジホンは、発表をやらないと言い出すんです。

人前に出ると発作が起きて、発表なんて出来ない・・・と。

その時、ウンソルが病気に気付いていた事を知ったジホン。

肝心な事には気がつかないのに、余計な事は知ってる・・・とジホン。

ウンソルは、公の場に出ないで発表する方法があるはず…と言うのですが、ジホンはもう諦め気分。

でも一生懸命説得しようとするウンソルを見て、ジホンは自分の気持ちを確信しちゃったようです。

「本当に埋まってしまった。宇宙の石が。大脳辺縁系の扁桃体に。」

もしかしたら、ジホンって本当はすっごく頭が良かったりして。

ウンソルは、ネット検索で、大脳~が感情と関係のある部分だと知りました。そこに石ころ=自分が埋まってしまったってことは・・・と、すぐさまその意味に気が付いたようですよ。

こういうところも、常のドラマと少々違うところ。たいていは鈍感なヒロインですからね。

 

で、発表の日ですよ。

渋滞で遅れたけど、ウンソルがPCを持って会議場に飛び込んで来ました。

PCに映し出されたのはジホン。PC通信を使っての発表・・・かな

 

ある時、ジホンは、ウンソルが同僚に“男として見てない”・・・と自分の事を言うのを耳にします。それで、

「これでも?」

・・・と、接近するんですが、こりゃ、ミイラ取りがミイラって感じになっちゃいましたよ

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『女の香り』11話まで

2012-06-03 09:27:07 | 韓国ドラマのエトセトラ
女の香り 下巻
クリエーター情報なし
竹書房

前回の記事は、こちらから。

 

「これでも俺を諦め切れるのか?」

と行って、そのままヨンジェを残してダンススクールを出て行っちゃったジウク。どうするのかと思ったら、セギョンに会いに行ったんですよ。

そして、婚約解消を言いだしました。そして、セギョンのプライドを守るためにも、セギョンから言いだすよう求めました。

セギョンは、婚約解消となった時の仕事に及ぼす影響を指摘しましたが、ジウクはそれでも構わない・・・と言ったのです。

 

翌日、ヨンジェが出かけようとすると、家の前にジウクが。

ピアニストから渡された指輪を持ってきたのです。ま、それは口実だわな会いたさゆえ・・・ですよね

ヨンジェは、初恋の人に会いに行こうとしていたんです。想いを告げられずに終わった事が心残りだったってっわけです。

ジウクは、気になって一緒に行く事に。

でもまぁ、その初恋の人は昔ヨンジェを誘ったのは、ヨンジェの友達が好きだったからだと分かったし、既に結婚していることもわかりました。まぁ、チャンチャン・・・って感じです。

 

ウンソクの漫画をネットに載せた女の子。実はウンソクの事が好きだったんですね。

死ぬ時に一番後悔するのは、挑戦もしないで諦めることだと本で読んだ・・・と女の子は言いました。だから、告白しようと思った・・・とね。一度だけデートしてくださいと言ったのに、ウンソクはにべも無く断りました。

「そう言うと思ってた。先生は片想いしたことが無いのね。」

そう言われたウンソク。本当は、ヨンジェへの片想いに悩んでいるんだけどね。

 

ところで、ヨンジェとジウクは、ヨンジェの初恋の人が遊園地に勤めてるって言うんで、遊園地に行っていたんですよ。

だから、そのまま二人で楽しく遊んでいたら、ヨンジェの親友へウォンとばったり・・・。

へウォンには勿論ジウクとの関係は話して無かったですからね。まぁ、こういう関係になったのも、前日の事ですから、仕方がありませんよね。

へウォンは、自分に内緒にしていたって事がショックだったようです。そのまま不機嫌な表情で去って行きました。

それで、ヨンジェは結局へウォンに病気の事を話さなければいけなくなりました。

この時の、へウォンの嘆きや戸惑いがよ~く判りましたね。ヨンジェは、彼女に話した事で、少し気が楽になったんじゃないでしょうか。

 

一方、ジウクは、セギョンが元彼に裏切られて半分自棄になって自分との結婚をOKしたと知りました。

でも、それを利用することは無く、自分の口から、両親に婚約破棄を言いだしました。

勿論、ジウク父は激怒

セギョンの両親だって不機嫌になりますが、セギョン父は冷静でした。娘の過去もありますし、大騒ぎにするより、ジウク父に息子をどーにか説得するように言ったのです。

社会的にも、既にニュースとして流れた事でもあるし、それを白紙に戻してスキャンダルにするわけにはいかない…と言う事です。暗に仕事の提携も無くなるって事を匂わせてる感じですね。

ところが、そのセギョン父、倒れちゃいましたよどっか悪かったの

 

ジウクは、婚約破棄を告げたその足で、ヨンジェに会いに行きました。

「私たち恋愛しましょう。」

そうヨンジェが言いました。

ジウクは、思わず彼女を抱きしめました。

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