まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

「ドラマ★シティソウル」から6月下旬のプレゼント♪

2012-06-19 14:39:07 | イベント、プレゼント関連

衛星劇場さんの番組「ドラマ★シティソウル」から、6月下旬のプレゼントが発表されました

リュ・シウォンssi、ホン・スヒョンさん主演の作品「グッバイ女房」のOSTです。

たまたま、放送当時シウォンssiの実生活での離婚問題も浮上してて、皮肉な注目のされかたをした作品ですよね?

3名の方にプレゼントです。

締め切りは、6月30日

詳細、申し込みは、こちらから。

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『女の香り』18話まで

2012-06-19 13:13:56 | 韓国ドラマのエトセトラ
女の香り DVD-BOX2
クリエーター情報なし
エスピーオー

前回の記事は、すぐ前、こちら

 

ヨンジェが提案し、ジウクが現地交渉したワンドツアーが好評で、手配チームは、会食をすることに。その席に、ジウクはヨンジェを呼びました。企画立案は、ヨンジェだから・・・と言ってね。

そして、ジウクはそこでヨンジェとの交際を公にしたみたいですね。

社員は、あっけにとられますわな。当然、社内でも噂に・・・。

それが、ジウク父の耳にも入りまして、激怒。どうにかして別れさせようと、ヨンジェの周辺を調査させました。

それでヨンジェの病気を知ったんですね。

ジウクのところに行って、別れろと再度命令しました。母親が亡くなった時のジウクのショックが心配するほど大きかったようです。

ジウク父は、仕事上でも打撃を受けるけど、息子自身の事も心配だったんですよ。

ヨンジェ亡きあと、ジウクがどーなるかってことがね。今でさえこんなに心ここにあらずって感じで人生の全てがヨンジェになってしまっているのに・・・。

 

ジウクに断られたセギョンは、ヨンジェを呼び出し、確認しようとしました。それで、やっぱり二人のヨリが戻ったって事を知り、水をヨンジェにぶっかけて出て行きました。

でもね、その後、ジウク父からヨンジェが余命わずかだと言う事を聞かされ、もっと動揺するんです。

裏切られたと言う怒りだけなら、まだ仕事等で復讐する事も出来るでしょうけど、そんな理由じゃぁねぇ・・・。

復讐のしようがないって感じですよね。だからこそ、

「ヨンジェがとても憎い。」

と言ったんでしょう。憎いのに、手の出しようがない…って感じ?憎いと思う事すら、罪悪感を持ってしまうのかも。セギョンも、根っから我儘だけのお嬢さんじゃないんですね。

可哀想です、ある意味。

 

ウンソクは、病院での人気が急上昇

院長から、ヨンジェの功績が大きいと感謝の意を伝えられます。

でも、ウンソクは、やっぱり悶々としてるんですよ。ヒジュには、ヨンジェへの想いを見抜かれましたね。

そんな時、海外研修の話が再燃。この秋にも、以前ぽしゃった同じ所へ、行かせてもらえそうなんです。今担当している患者は、上司が引き継いでくれると言いますし。

でも、ウンソクは即答しませんでした。時間がほしい・・・と言ったのです。

 

ジウク父は、ジウクがヨンジェと別れる気が無いと知り、アメリカに行かせようとしました。

でも、その話を聞いて、ジウクは辞表を出したんです。

考えて見れば、会社に来る時間も惜しい・・・と言ってね。

それで、ジウク父はとうとうヨンジェのところにやって来ました。

 

息子がヨンジェ亡きあと、どうなってもよいのか・・・と、言ったんです。とにかく、別れろ・・・と。

でも、ヨンジェは、別れる事は出来ない、私が死んだ後でも、ジウクが幸せになれるよう努力する・・・と許しを請いました。

跪いたからと言って、許せるはずが無いとジウク父。・・・そーかもね

ジウク父が家に来た為、ヨンジェ母にも、ジウクとの交際が反対されている事を気づかれました。

 

ヨンジェ母と、元恩師とは、上手く行きそうです。これで、母親の事は心配しなくても良さそうです。

 

ある日、ヨンジェはジウクと一緒に孤児院か何かにボランティアに行きました。

慣れない手つきで子供の世話をするジウク。

彼は、家を買って、ヨンジェと二人だけで過ごしたいと言う希望があったんですが、きっぱりとヨンジェに断られました。

彼女とすると、ジウクも大切だけど、母親も大切なんですよ。母親を置いては行けないですよね。

「まだ本当の事をお母さんに話せてない。まだ、普通の人のように時間を過ごしたい。自分がガンだとか、余命がわずかだと言う事を考えずに。だから、いつものように過ごしてほしい。私は今、幸せだから。」

そーかも

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『女の香り』17話まで

2012-06-19 11:57:09 | 韓国ドラマのエトセトラ
女の香り 下巻
クリエーター情報なし
竹書房

前回の記事は、こちらから。

 

ヨンジェは、ジウクと一緒に花火を見た漢江(・・・だよね?)のほとりに来ていました。それを、ジウクが発見。

でも、自分が近づかないで、ウンソクに連絡したんです。

また、ウンソクも、ヨンジェに正直に言いました。

「ジウクさんに聞いた。」

 

ヨンジェ母は、相当心配していましたね。様子がオカシイ娘にやっと気付いたって感じですね。

 

そして、へウォンの結婚式の日が来ました。

ヨンジェは会場でジウクと再会しましたが、声をかけることはありませんでしたね。ジウクもです。

幸せいっぱいのへウォンを見つめ、ヨンジェはただただ泣いていました。

それを遠くから見つめるジウク。

そして、ヨンジェは式の途中でふらっと会場を出て行ったんです。ジウクも後を追いました。

そしたら、街をふらつくヨンジェを発見。ヨンジェが交差点の横断歩道を渡ろうとしたその時、一台の車がヨンジェに突っ込んで行こうとしたんです。

それを見たジウクは、咄嗟に、車を、ヨンジェとその車の間に割りこむように走らせたんです。

当然、事故ですよ。お陰でヨンジェは無傷。

ジウクも、大した怪我ではありませんでした。

「どうして助けたの?あと数カ月しか生きられないのに。」

そう聞いたヨンジェに、ジウクは答えました。

「会いたかった。これからも会いたいんだ。あと数カ月でも、数日でもいい。確信した。俺の幸せは君と一緒に居ることだ。」

 

ジウクは、セギョンに言いました。

「どうしても無理みたいだ。俺の心は彼女の事で一杯で、どうする事も出来ないんだ。」

セギョンは、セギョンなりに、ジウクの事を好きになってしまってるんですよね。これで諦める事は出来ないんですね。

 

ヨンジェのところに、恩師から連絡が入りました。

会う前に、ヨンジェは、母親に正直に昔の話をしました。でもね、ヨンジェ母は、とっくに知っていたんです。昔の一件が会った時、既に先生から直接事情を聞いていたようです。

ヨンジェは、自分の未熟さを改めて思い知ったようです。

恩師に会って、気持ちを聞きました。複雑な感情ゆえ、突然ヨンジェが来たからと言って、許す事は出来なかったんですね。

恩師は、まだヨンジェ母の事を想っているようです。

 

ヨンジェは、その足でジウクの元を訪ねました。

たまたま庭先に出ていたジウクが、彼女を見つけました。

引き寄せられるように二人は向き合いました。

「悔いのない、意味のある幸せな日々を暮らそうと思った。結果的にあなたを苦しめることになった。」

「もしかしたら、俺の方が君より先に死ぬかもしれない・・・そう事故に遭った時思った。そうなったら、絶対に別れた事を後悔する。」

 

ジウクは、ウンソクに会いに行きました。ヨンジェの病状を詳細に聞いておきたかったんです。

ウンソクは、隠すことなくきちんと説明しました。

「余命は、あと3~4か月ですか?」

「現時点では、そうです。彼女に最も必要な人はカン・ジウクさんです。医者である私よりずっと力になれるでしょう。」

く~っウンソク、悲しいです

どうして腫瘍内科を選んだのか・・・とウンソクは今更ながらの後悔、無力さを感じてるようです。

見ているだけしかできないのに・・・とね。

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『ドクター・チャンプ』14話まで

2012-06-19 11:34:01 | 韓国ドラマのエトセトラ
ドクチャー・チャンプ DVD-BOX 2
クリエーター情報なし
ブロードウェイ

前回の記事は、こちらから。

 

ありゃぁ~・・・ このまま二人の仲が進展するのかと思いきや、違いました。

直後の言動が、ちょいと笑えましたけど・・・

ヨヌは、努めて冷静にジホンに接しました。そう決めたようです。

誤解しないでほしいとジホンに言ったのです。

でも、ジホンは、自分がヨヌに望むのは友情じゃないと言いました。

この時から、二人の関係は、かなりよそよそしく気まずい雰囲気になってしまいました。

 

ヒヨンが、ヨヌを呼び出しました。自分がドウクの怪我の原因だと言う事を知ったと、ドウクに伝えた事を抗議したかったみたい。

でもまぁ、いつかは知れる事だし、ヒヨンもそれは口実だったのかも。

今日がドウクの誕生日だと言う事をヨヌに教えてお祝いをしてあげてほしいと言いたかったのでしょう。

ヨヌは、ドウクの為にケーキを準備しました。そして、

「これから5時間半だけ一緒にいてください。」

と、ドウクに言ったのです。食事に言った時、ワカメスープを頼むのを聞いて、ドウクはすぐに意味を理解しましたね。

行きたいところがある・・・とドウク。スケートリンクでした。

怪我をして以来、初めてのスケートリンクだったようです。拙いヨヌの滑りを見て呆れるドウク。

で、転んだまま起き上がれないヨヌを助け起こそうと、リンクに立ちました。結構すんなりと入って来ましたね。

ふっきれたみたいです。初めて皮肉な感じじゃない素直な笑顔が見られました。

 

ドウクは、やっぱり選手村を去ってアメリカに行くと決めてるようですね。

村長たちも反対しますが、ドウクの意思は固そうです。

 

そんな時、ヒヨンが指導してる水泳選手のクォン・ユリの診察をしたヨヌは、彼女の肺に腫瘍を発見したんです。

すぐ、コーチのヒヨンにその旨を伝えました。そして、精密検査を勧めたんですが、ユリが検査を受ける事を拒否。アジア大会が終わってから検査を受ける…と言うのです。

もし、悪性だとわかったとしても、手術は受けない・・・と。

ヒヨンも彼女の気持ちが分かるだけに、無理やり…と言うのが出来ません。

だから、ドウクにも相談しました。

ドウクが、ユリと直接話しをしました。

「今やらなくちゃ、もうチャンスは無いと思ったら、やる気が湧いてきた。もっと頑張りたくなった。私はどんなに深刻でも諦めません。いえ、深刻なら、尚更諦めません。今しかできないことだから。」

ドウクも、元選手だけに、彼女の気持ちは痛いほどわかりました。

だから、ユリの気持ちのままにさせようと思ったみたいです。

でも、ヨヌは、今回ばかりはドウクの意見が正しいとは思えなかったんです。

 

黙っているよう言われましたが、悩んだ挙句、ヨヌは上司にそれを話しに行きました。

そしたら、勿論、ドウクとヒヨンに確認することになりました。

確認したうえで、上司は村長や水泳連盟と相談する・・・と言いました。

ドウクは、ヨヌに冷たく言いました。

「またお得意の内部告発か?これで、クォン選手は退村、コーチは解任かもな。」

 

ヨヌは、本当にこれが最善の策だと思って行動したわけで。

でも、ドウクからそう言われると、自分のしたことに自信が持てなくなったみたいです。

ジホンを呼び出しました。そして、何も聞かずに、自分は正しいと言ってほしいと頼んだんです。

ジホンは、その通り、ヨヌが正しいと言ってあげました。

そして、そのまま帰ろうとしたんですが、ヨヌが呼びとめるんです。かといって何を話すわけでもなく・・・。

二度呼びとめた時、ジホンは言いました。

「もう一度呼びとめたら、友達をやめる気だと受け取るぞ。」

 

ヨヌは、黙ってジホンの後ろ姿を見送っていました。

「パク・ジホンssi。」

ヨヌが呼びました。

ジホンは、思わず立ち止りました。

ここでつづく・・・です。

 

確かに、選手の立場で考えると、ドウクの意見になるだろうけど、ヨヌにはその微妙な気持ちがまだ理解できないのかも。

と言うより、ヨヌは純粋に選手という人間の命だけを見つめているんだと思うんですよね。

どちらが良いのかなんて、なかなか決められない事ですよね。

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