何度目かの、塩麹&醤油麹の漬けこみです
今では、我が家の定番調味料となっています。
双方とも、炒め物、和え物、煮物、冷や奴等々、塩と醤油を使うモノには、全てOK
難を言えば、炒め物の時に、焦げやすいってことでしょうか。
即席のお漬物なんぞも出来ます
身体に良いとは言いますが、どのように良いのかはイマイチ実感がわいて無いんですけどね
でもまぁ、美味しいんだから、ヨシとしましょう
何度目かの、塩麹&醤油麹の漬けこみです
今では、我が家の定番調味料となっています。
双方とも、炒め物、和え物、煮物、冷や奴等々、塩と醤油を使うモノには、全てOK
難を言えば、炒め物の時に、焦げやすいってことでしょうか。
即席のお漬物なんぞも出来ます
身体に良いとは言いますが、どのように良いのかはイマイチ実感がわいて無いんですけどね
でもまぁ、美味しいんだから、ヨシとしましょう
市原市にある道の駅です。
昨日、あまりにもよい天気だったんで、買い物に出たついでに、一人でドライブして来ました
特に目的地も考えて無かったので、やっぱり道の駅が良いだろうと思い、まだ行った事のないところをチェック
で、ここに決定したというわけです。
2車線の広い道路から1車線の道路になったところに、ちょっと見にはサービスエリアって感じの建物が。
左が道の駅。右はそれに隣接してる手作りパン&カフェ。生憎、この手作りパンのお店は火曜定休・・・
道の駅の建物の後方は、丘になってます。案内図によると、どうも散策できる公園や農園になってるようです。まぎぃは行きませんでしたが・・・
お客さんは、ちらほら・・・。車はそこそこ停まってましたので、多分レストランに入っていたんでしょうね。
小さな道の駅です。
まぁ、道の駅は小さい方が多いですけどね
そこに着く前に、ずーっと大きい千葉のお土産を売ってるドライブイン的なお店がありまして。一瞬道の駅かと間違えそうになった私です。
前回の記事は、こちらから。
ギドンは、今更自分の口から真実を明らかにする勇気も無く。それなら、チョンドゥンに自分が持ってる本来チョンドゥンの物を全て譲る気持ちなんですね。
だからこそ、トンニョの事を避けてるんです。
手紙を届けても、‘しつこいぞ’の一言。
トンニョは傷つきました。それを、チョンドゥンは全て知っています。
トガプ父は、ワン頭領の屋敷に入り込み、頭領に贈り物を・・・と言うと、座敷に案内されます。でも、そこに居たのは本人ではなく、手下たち。
必死の攻防の挙句、トガプ父は足を斬られながらも、二人を銃と刀で倒しました。
でも、他の手下たちが駆け付け、危うし・・・となった時、カン砲手がやってきて、どーにか無事に脱出。
トガプ父は、怪我の手当てもあり、そのまま我来のアジトに担ぎ込まれました。そして、メンバーとなったのです。
トガプ父が急に居なくなったのを心配したトガプ母が、チョンドゥンに相談し、この一件が知られることに。
チョンドゥンは、トガプだけでなく、父親まで・・・と怒り、カン砲手の元に行きました。抗議しましたが、この時は考え方の違いで平行線。
10年前の一件が何も世の中を変える事にはならなかったっていうのが、チョンドゥンには大きく傷として残ってるのでしょう。
トンニョは、亡き父の同志だった人から、キム大監の援助を受けてるのをなじられてます。彼女が今あるのは、キム大監のお陰…という事実があります。
だから、トンニョは、心から反省してる人にまで復讐をしたくはないと、言うのです。が、同志は、それを間違っていると言うのですよ。
そんな時、街で元県監の姿を見かけたトンニョ。使用人に後をつけさせ、家を確認させました。
貧しい家に、妊娠中の妻と一緒に住んでいると聞いたトンニョ。
我来になりすまし元県監の家に押し入りました。そして、事実を確認しようとしたんです。
つまり、父を殺したのは、キム大監の命令なのか、元県監の勝手な行動だったのか・・・です。
元県監は、相変わらず保身の一心で、キム大監の命令だったと嘘を言いました。その言葉に、ショックを受けたトンニョ。
でも、直後に召使い(元県監は、召使に手を付けて、妊娠しちゃってるんですよ・・・)が真実を叫びました。
「私は、キム大監の使用人だったから、奥さまから聞いて全て知ってます。全て県監様が勝手にやったことです。県監様、本当の事を話して許して貰いましょう。」
怒りに震えるトンニョ。
でもね、彼女に人殺しは出来ませんでした。銃で殴ってそのまま出て行ったのです。
マクスンは、お金持ちになった途端、態度が激変。今度は、セドルに嫁を…と考え、勝手にの女性を買ってきて、嫁にしようとするんです。
セドルは、マクスン一筋ですので、逃げ出します。でもね、これがまた人の良い女性でね。
ずっとセドルの帰りを待ってるんですよ。だから、セドルは、一緒に逃げ出しました。
チョンドゥンは、死んだ父親からの遺産を受け取りました。
それを持っていた為、コン捕校からあらぬ疑いをかけられるんです。って言うか、大金を持ってるチョンドゥンに賄賂を要求したのを、断ったため、腹いせに濡れ衣を着せたんですよ。
これがねぇ、彼だけじゃなく、役人と言う役人は、上から下っ端まで、全てがお金で動く世の中でして。見てるだけでも腹が立つ状況ですよ。
こんな理由で無実の人間を牢に入れてしまうなんてね
結局、チョンドゥンの姿を見かけた・・・という茶母の言葉に不審を抱いたギドンが牢で彼を見つけ、事なきを得たんです。それがコン捕校の仕業だと聞いたギドンは、習練にかまけてコン捕校をコテンパンにやっつけました。
チョンドゥンじゃなくても、腐りきった世の中に腹が立ちますよ
一方、我来の頭領がカン砲手だということがワン頭領にばれました。カン砲手が銃を仕入れた組の下っ端が傷めつけられた挙句に、口を割ったのです。
で、それはコン捕校から上司の耳にも入りました。勿論、ギドンも確認されました。カン砲手は死んだ事になってるからです。
ギドンは、ダリにカン砲手の生死を尋ねました。ダリは、それを仲間に連絡。カン砲手の生存がばれた・・・とね。
そしてそして、とうとうキム大監がチョンドゥンの首筋の赤あざに気がつきましたよ
トンニョの父親の墓参りをした時、お辞儀をするチョンドゥンの首筋の痣に気が付いたんです。その時、昔、生まれたばかりの子の首筋の赤あざを見つけた経緯を思いだしました。
また、ギドンが、自分には無い事を話していたのも・・・。
それだけで、すり替えっていうのに思い至ったの だったら凄いよね。
だってね、あれほどチョンドゥンを婿に・・・と思っていたのに、それに反対だった妻が気を変えて、チョンドゥンを婿にしても良い・・・なんて話しをしてくると、今度は自分が気が変わったと言うんですもん。チョンドゥンを婿に迎えるのは止めた・・・とね。
ギドンの言葉もその考えを証明しちゃったかも・・・。
トンニョとの縁談を白紙に戻してほしいと言ったんですね。チョンドゥンがトンニョをずーっと想ってるから・・・と。
「私には両親も妹もいます。乳母もいます。チョンドゥンの傍には誰も居ません。あいつほど寂しい人間はこの世には居ません。」
「言うとおりにしよう。」
そう、キム大監は言いました。
そして、マクスンのところを訪ねたんです。
いきなり言いましたよ。
「チョンドゥンはお前の息子なのか違うのか?」
勿論、マクスンはしゃぁしゃぁと‘息子です’と答えました。
キム大監は、激怒でも、冷静に話しました。
「この期に及んでまだ嘘を言うのか!全て知っている。ギドンは誰の息子だ?」
涙が一筋流れました。そりゃぁねぇ、自分の息子がこれまで想像もできない苦労をさせられたわけですからね。自分の意思じゃなく、人の都合で。しなくても良い苦労をしてきたわけだもんね。
やっと、マクスンの罪が明るみに出て、ちょいとすっきり
![]() |
チャクペ―相棒― DVD-BOX 第2章 |
クリエーター情報なし | |
フジテレビジョン |
前回の記事は、こちらから。
ワン頭領の家に忍び込んだのは一部のメンバーで、カン砲手やダリは、ワン頭領を直接狙う作戦でした。
でもね、ワン頭領に弾は当たったものの、死にはしなかったんですよ。こういう輩はしぶといからねぇ。「ペク・ドンス」の人みたいに・・・
代わりに、トガプがやられちゃった
トガプ両親は、嘆き悲しみ、トガプ父は、復讐を誓うんです。そして、我来に入れてほしいと頼むんですが、そうそう簡単に正体を知られちゃぁまずいって事もありますし、メンバーは断りました。
でも、トガプ父は、息子の残した銃を見つけ、練習し始めました。自分でどうにかしようとしてます。
そして、昔とった杵柄って感じで、物乞いの恰好で、ワン頭領の屋敷にまんまと入り込みました。
どうするつもりなんざんしょ。
ところで、トガプの死は、チョンドゥンもかなりのショックでしたね。それで、カン砲手のところに行きました。
「トガプをどうして巻き込んだんですか。自分の道は正しいと思ってるんですか?なら、一人で歩んでください。」
新しい世などそう簡単には来ません・・・とね。だから、義賊の頭領を名乗らないでほしい・・・とも。
トンニョは、ギドンの事で頭がいっぱいって感じです。え~っ(まぎぃの心の声です。お気になさらず・・・
)
ギドンは、トンニョどころじゃないんですよ。自分の出生の秘密を知っちゃったわけですから。
出生・・・というよりは、実母の罪ですな
マクスンに激怒しました。マクスンが、母親ヅラして家に現れ、継母やクムオクに韓服をプレゼントし、自分とトンニョの結婚についても口を挟んできたからです。
「私が誰と結婚しようと、そなたとは関係ない。私の幸せを祈るな。そんな資格は無い。良心があったら子供をすり替えたりはしない。」
それに対して、マクスンが言うんです。私には、若様だけだ・・・とね。これまた、マクスンの自己チュー極まりない台詞です
「おぞましい事を言うな。この世に私だけしかいないのか。チョンドゥンだっている。」
「そなたを実母だと認めたくない。オモニと呼ぶつもりもない。そなたも息子だと思うな。」
あ~、すっきり。ギドン、よくぞ言ってくれました今まで、セドルが何て言っても開き直ったりして言い分を通して来たマクスンです。自分の息子さえよければ、それで良いと生きて来たわけですからね。
頭の中には、チョンドゥンの事は無いんです。っていうより、考えないようにしてるんです。チョンドゥンは、自分が犯した罪の証拠でもありますからね。
でもね、ギドンは、悲しいですよ。たった一人、母とも思って育ってきた人が実母で、おまけに大罪を犯していたって事を知ったし、その罪を償うべき相手が相棒であるチョンドゥンなんですから。