お初のゴーヤくんの蕾と花です
そして、オクラちゃんの花。傍に寄り添って伸びてるのは、オクラちゃんの実
明日辺り、収穫予定です。これくらいは、アルフィーに食させてあげましょうかねぇ
お初のゴーヤくんの蕾と花です
そして、オクラちゃんの花。傍に寄り添って伸びてるのは、オクラちゃんの実
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オレのことスキでしょ。<ノーカット完全版>DVD-BOX? |
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前回の記事は、こちらから。
ヨンファくんの歌は、そのまま本人の声で流してくれてるんで、良かったぁ たまに、歌声まで吹き替えっていうのもありますよね。これはもう本当に、やめて
って感じです。
シンは、母から誰とも説明されずに実父にギターのレッスンをしてもらったわけですが、ちゃんと気付いてましたね、実父だと。
そして、やっぱり嬉しかったようです。その気持ちを誰かに伝えたい・・・と思って行ったのは、ユンスのところでした。
シンの気持ちを受け入れることは出来ないけど、父親と会えた嬉しさはちゃんと理解してあげてるユンスでした。
こんな素敵な先生、憧れない方がおかしいよね
ソクヒョンが演出で携わる100周年記念の舞台の計画がスタートしました。オーディションの日程の発表されました。
ソクヒョンは、担当者の会議の席上、ユンスの気持ちを逆なでするような発言をしました。ストーリーを、自分とユンスの過去になぞらえたのです。どうも、居合わせた教授陣は、彼らの関係を知ってるようですが・・・。気の所為?
先輩のイム・テジュンから注意されたソクヒョン。反発しますが、結局、自分が言い過ぎた事を反省。ユンスに謝りました。
ところで、シンがギュウォンをパシリに使うって話、ばっちりカットされてるようですが・・・。そうだよね?全然そういうシーン無いモン。ファンとしては、そういうシーンも見たいのに・・・やっぱ、レンタルしてこないとダメかぁっ
ソクヒョンは、シンたちのグループやギュウォンをオーディションに誘います。ギュウォンは、ギャラが出るって事で気持ちが動きましたが、シンは、全く興味を示しませんでした。
相変わらずヒジュに付きまとってるジュニ。文句を言いつつも、なんとなくジュニのペースに巻き込まれてるヒジュです。
ある時、バイクで家まで送ってくれたんだけど、これがねぇ、すっごいスローな運転で。
途中で雨にも降られてしまって、その所為で、オーディション当日、ヒジュは高熱を発して入院することになってしまうんです。
これまで、父親が学長ってことを生かしてコネでやってきたヒジュらしいけど、今回は、それが通用しないんで、どうしても出たかったんですよ、オーディションに。
でもね、ヒジュはコネだけのお嬢様でもないんです。本人はダイエットしたり、一人でレッスンしたりして努力も怠らないコなんですよ。プライドは人一倍高いみたいだけど、それも、仕方がありませんね。
ここで登場したのが、ギヨン=イ・ヒョンジンくん。才能があるのに、舞台恐怖症だとかで、本番をすっぽかした過去があるとか。
周囲も期待しなくなったみたいだし、本人は夢を諦めて別の方向に進もうとしてるんです。
そんなギヨンに、どうしても主役をやらせたいソクヒョン。塾まで押し掛けて行き、誘いました。
勿論、ギヨンは、拒否。
オーディション当日。
嘘をついてギヨンをオーディション会場に引っ張って来たソクヒョンの友人スミョン。でも、ギヨンは、会場から帰ろうとしました。
その時、順番だったのがギュウォン達の国楽グループ。
舞台袖に立ってるギヨンを気にしましたが、審査員に促され、演奏を始めました。
その時、ギヨンが歌い出したのです。
その歌声に圧倒される一同。審査員も、ギュウォンたちも・・・。これ、ヒョンジンくん本人の歌声
スミョンも、会場の外でうっとりと、そしてほっとした表情で聞いてました。
自分の所為でヒジュが風邪を引いたと知ったジュニ。彼らしい突拍子もない方法で、ヒジュにオーディションを受けさせました。
入院中の彼女を引っ張り出し、一人の舞台をソクヒョンに見せたのです。
このやり方に、ヒジュも感動したみたい。
結局、ヒジュ、ギュウォンたち、ギヨンは合格。
シンたちのバンドも、オーディションを受けてないのに呼ばれてました。一人の審査員が推薦したみたいです。
興味ないから・・・と、その場を出て行こうとしたんですが、そこにユンスの姿を見て、立ち止まりましたね。おいおい・・・ 不純な動機かいっ
ギュウォンは、演奏チームとして応募したんですが、ソクヒョンは、彼女をキャストのグループに入れました。
誰かと間違えてませんか?・・・と、辺りを見回した時、シンの視線に気がついたギュウォン。視線の先にはユンスがいました。
さあさあ、四角関係の始まり
去年の秋、インタビューしていた映像の様ですね。やっと日の目が見れたようです。
それと、メイキング等の③&④です。
まずは、ユチョンくんのインタビューから
「ミス・リプリー」と「成均館スキャンダル」について・・・。
シナリオを読んだ時から、ユヒョンと言うキャラクターにハマってしまった。だから、やりたいと思った・・・とのこと。
イ・ダへさんの印象は、見た感じと違って、タフで男っぽいとか。
キム・スンウssiは、演技を教えてくれたり、本当に良くしてくれたらしいです。
カン・へジョンさんの場合は、ご主人のTABLOさんと仲が良かった所為か、普段から親しいので、特別な感じは無かったそうです。とても優しくて、日本に撮影に行った時、風邪で食事に行けなかったら、ちゃんとユチョンくんの分を買ってきてくれたそうで。これは相当嬉しかったようです。
撮影中、アメリカツアーもあってかなり忙しかったようで、出演者との会食も無かったとか。
印象に残ってるのは、父親との会話シーン。今まで自分の父親とあまり話した事が無かったので、羨ましいと思ったとか。
日本語、本当に上手ですねぇ。全部日本語で答えてました。
そして、「成均館スキャンダルの世界」は・・・。
内容が濃過ぎて書ききれません。こんな感じのメイキングやら
こんな感じのインタビューやら
気になってた事が、分かりましたよ。
ユニは、やっぱりコロの事を“兄”や“友達”という感覚でしか見てなかったってこと。自分が女だと言う事を知られてるなんて、思って無かったからですね。
そして、ヨリムはユニのことを好奇心の対象だと思ってたってこと。決して恋心とかでは無かったって事です。
ソン・ジュンギくんのインタビューは、ドラマの解説のようでしたね。すっごく良く分かりました。