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韓国ドラマ「成均館スキャンダル」OST |
クリエーター情報なし | |
韓国輸入盤 |
⑤&⑥です。
9話~12話のメイキングと、ユ・アインくんと、ユチョンくんのインタビューです。
ユ・アインくんは・・・。
“コロ”と自分は切り離しては考えられない位ハマりこんでいたとのこと。とても、共通点が多い役だったらしいです。
少年と大人の男性の二つのキャラクターを持ち合わせている魅力的な人物だった。
ユニに対する気持ちは、もう少し表に出しても良かったかなと思う。現代では考えられ無いくらいの壁に当たる女性としてのユニの台詞は、とても印象的なモノがたくさんあった。
ヨンハとは10年来の友人・・・とありますが、どういう関係だったかは書かれていませんが、紅壁書としてで行こうとするコロを涙ながらに留めるヨンハとのシーンも印象に残っているとか。そのシーンでヨンハがどのくらいコロを大切に思っているか、そして、コロがヨンハに感謝しているかが良く分かるからです。
ユチョンくんは・・・。
上の写真の“自信のないシーン”とは、新入生同士の飲み会の様な時、飲み過ぎちゃって酔い潰れるシーンのこと。口にお粥を入れてたらしいんですが、それが本当に気持ち悪くて吐きそうになったとか。
なのに、吐くまでに他のいろんな演技もしなくてはいけなくて、大変だったらしいです。
アインくんとは、打ち解けるのに時間がかかったらしいです。ジュンギくんとはすぐに仲良くなったみたいですけどね。でも徐々に仲良くなっていったようですね。パンツ一丁で川で泳いだりしたとか。
恋人と他の男性と一緒に3人で一つの部屋に寝るなんて、ダメでしょ・・・って
ユニに対して“傍に居るよ”というシーン。一番好きだとか。もっと切なげに演じれば良かったと思います・・・と。
とてもカッコ良い台詞なんで、自分に恋人が出来たら言ってあげたい台詞です・・・ってさ
そして、こんなメイキングが・・・
考えて見ると、相当な量のメイキングテープですよね。どの作品も、こういうのあるのかしら?