まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『ラブレイン』4話まで

2012-07-31 14:33:01 | 韓国ドラマのエトセトラ
ラブレイン DVD-BOX 1
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ポニーキャニオン

前回の記事は、こちらから。

 

イナは、友達の前で…正確に言うと、ドンウクにユニが好きだと、ずっと前から好きだったと話しました。

ドンウク以外の友達は、皆それを知ってましたが、ドンウクは茫然と話を聞いていました。

チャンモが、イナを殴ってしまいました。このまま秘密にしておいてほしかったんでしょうね。イナには悪いけど、友人関係を壊したく無かったからねぇ、彼としては。

イナh、そのまま席を立って出て行きました。

そのあとで、チャンモがイナの気持ちを代弁したんです。

 

ドンウクは、ユニの気持ちを確かめに行きました。

正直に気持ちを話したユニ。ドンウクは、そう簡単には許せませんよね。

へジョンやインスクが言う様に、ユニが気持ちをはっきりと明かせば、ドンウクを傷つける事も無かったのにね。ちょっとした行き違いで、関係がこんがらがってしまいました。

 

イナとユニは、周囲の冷たい目や噂があっても、とても幸せな気分で居ましたね。

二人で夜散歩してる時教会から聞こえる音楽に引き寄せられて行ってみると、中でフォークダンス中。これが、「ラブストーリー」でも出てくるモノでしたね。制服姿の男女高校生が輪になって踊る、あのシーンです

 

ドンウクは、テニスで勝負するようイナに言います。でもね、ユニを賭けて・・・なんて、イナには出来ませんよね。

一方的にドンウクがサーブを打ち込むだけで、イナは全く相手をしません。余計にドンウクは苛立つだけでしたね。

ボールが当たってるイナを、ユニが庇っちゃったりしましたしね。

「私の所為だ。」

と言うユニに、イナが

「違う。」

と言った時、へジョンが言いました。悪いのはユニだけじゃない・・・と。

そして、ユニの日記帳を持ち出したのです。イナが持っていたのですが、ロッカーに置いてあったのを、へジョンが見つけてしまっていたんです。

つまり、日記を読んだイナが、ユニの好みとかを知り、それでアプローチしたんだ・・・と言ったんです。決して運命じゃないってね。

ユニは、流石にショックだったようです。追い打ちをかけるように、へジョンが、

「ユニさえいなければ、ドンウクとイナの仲は壊れなかった。居なくなってほしい。」

ユニは一人で去って行きました。

 

そのまま、ユニは休学して実家に戻ってしまったのです。

実は、ユニは、医者から“結核性胸膜炎”だと診断されていたんです。それもかなり進んでいる・・・とね。

両親のいないユニは祖母と住んでいました。祖母は、ユニに、外国に居る叔父さんのところに行って治療した方が良いと進めています。ユニは迷っていましたが、行く事を決心しました。

 

そんな時、ユニが休学したと聞き、イナが訪ねて来ました。

必死になって訴えるイナ。ユニも、日記帳の事は、もう良い…と言いました。返そうと思ってたってわかるから。

でもね、自分の病気の事があるから、そう簡単にイナのところに戻る事は出来ないんですよ。

「あなたの事を好きじゃないってわかった。ただ私を理解してくれる誰かを求めていただけ。」

と、冷たく言い放ったのです。

それでも、イナはその言葉を信じません。

「公開放送に来て。」

そう言ってイナは帰って行きました。

 

公開放送に、ユニが来ましたね。その姿を見つけたイナは、心を込めて歌いました。

観衆も、大きな歓声と拍手を送りました。余談ですが、この時の司会は、「冬ソナ」でサンヒョクが勤めていた放送局のPDをやってたあの方でしたね。

そんな時、チャンモの行動を調べていた警察が、会場に現れたのです。

チャンモとイナは同じ部屋に住んでいましたから、その部屋から不穏な書籍が見つかったからには、二人ともしょっ引かれますよね。

ユニの前で、イナは、警察に連行されました。

動揺したユニは、そこで発作を起こして倒れてしまったんです。それに気づいたのはドンウクでした。

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早とちりでしたっm(__)m

2012-07-31 10:38:00 | その他

先日の“ベビーゴーヤ”くんの話。

喜び勇んで記事にしたものの・・・。

アルフィーが検索したら、なんと、ゴーヤには雌花と雄花があるじゃないですかっ

知らなかったぁ まったく予備知識無しに栽培を始めるんだから、収穫を期待する方が間違ってるってもんですよね

要するに、先日のベビーと思ったのは、まだベビー以前のヤカラでしたよ

今朝チェックしたら、花が咲いてるじゃありませんかっ  

                     

ちょっと分かりづらい写真ですが、手前の黄色いのが雌花で、その根元がぷっくりと膨らんでるのがおわかりかと。

早速、雄花を摘み取り受粉しました 出来たかなぁ・・・

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『オレのことスキでしょ。』4話まで

2012-07-31 08:25:04 | 韓国ドラマのエトセトラ
オレのことスキでしょ-Part.2 [韓国盤]
クリエーター情報なし
Mnet Media

前回の記事は、こちらから。

ちょいとーっ放送時間、変更されてたのね 後半部分が録画されてなかった~っ

よって、後半部分はネットの動画を視聴してのレビューです。字幕が付いてなかったので、間違いが多々あると思いますが、ニュアンスで理解してください

 

ギュウォンは全く経験の無い演技とか歌の練習に戸惑ってます。まだ目的意識が無いから仕方ないとは言え・・・。

ギュウォンがソクヒョンのコネで合格したと他のメンバーは思ってて、特に女性の先輩3人組は、敵対心むき出しです。ヒジュに向かってた苛々が、ギュウォンに向かったって感じ。

で、取っ組み合いの喧嘩に発展しちゃうんですよ。

勿論、ソクヒョンから大目玉ですよ。

ヒジュからも、言いたい放題言われムッときたギュウォンですが、ヒジュはすっごい努力してるし、練習してるのを知ると、自分は場違いだ・・・と感じるのです。

だから、ソクヒョンにキャストは辞めたいと申し出ました。

「本気で舞台に立ちたいと思ってる人に悪いので。」

 

シンは、ユンスの傍に居たいから・・・と、舞台への参加を決めました。

そんな時、ユンスとソクヒョンの過去をヒジュから聞かされるんです。ヒジュはシンが好きなのね。ユンスへの片想いも知ってるようで・・・。

舞台のストーリーがその過去と被る事を知ったシンは、ソクヒョンに文句を言いに行きましたよ。そして、ソクヒョンに気持ちを勘付かれ、はっきりと言いました。

「好きです。チョン・ユンス教授が。」

でも、ソクヒョンには驚きは与えたものの、だからって動揺することはありませんでしたね。大人ですから・・・。

 

ところで、ギュウォンはパシリをやらされてますね。カプチーノを買ってくるよう言われてまして。毎朝なのかな?

で、それを持ってテラスに行くのが日課のようになってます。もしかしたら、これが後で効いてくるエピソードなのかな

シンより先に来て、いつもの場所に“シン用”のカプチーノを置いて行くようになりましたね。

シンも、ギュウォンのお陰で笑顔が観られるようになりましたね。

 

シンは、実父と時々会っています。

ユンスへの気持ちとかを聞いてもらってます。どちらも穏やかな幸せそうな表情です。シンも、素直な感じですしね。

ところで、シン母とギュウォン父は、かなり昔からの知り合いのようで。シンの実父とも親しかったみたいです。

ただ、何かの切っ掛けで疎遠になってるみたいですね。もしかしたら、シン母を挟んだ三角関係だった

まだ、この人たちの関係は定かじゃありません。

 

ソクヒョンは、シンとギュウォンのパシリの関係を知ってたんだっけ?

シンのパシリなんだから・・・と、ギュウォンの説得をシンに任せました。でも、それに従うシンじゃありません。反対に、ヒジュとの差を指摘し、

「辞めて正解だ。」

なんて、気持ちを逆なでするような事を言いましたよ。もしかしたら、負けず嫌いなギュウォンの性格を知っての言葉

「お前がやらなくても、俺はやる。」

 

その言葉で発奮したギュウォンは、再度練習に参加しました。

でもねぇ、経験者達のメンバーの中では、ものすっごい浮いた存在です。練習にも参加してませんでしたから、遅れてますし。

そしてまた、例の先輩3人組が何かとギュウォンの邪魔をしたりするんですね。

その所為で、またまたギュウォンと先輩との間で口げんかが。

それを怒ったソクヒョンは、練習を中止。当事者たちを舞台の練習をしてる人たちのところに連れて行きました。彼らの努力するようすを見せたかったのでしょうね。

 

ギュウォンは、苦手なダンスを一人で練習し始めました。でも、素人ゆえ、なかなか思うようには行きません。

そんなところに、ユンスが。

ユンスの指導を受けたギュウォンは、徐々に上達し始めました。

でもね、翌日は筋肉痛で四苦八苦のギュウォンなんですよ。

シンが自転車に乗せてくれて幸せ気分になったりしてましたが・・・。

 

ユンスの特訓でギュウォンが上達したと知ったソクヒョン。

お礼に・・・と食事に誘うけど、一旦は断られます。でも、ワインはどーかととユンスに言われ、うきうき 前に、ネックレスを買ってましたし。ユンスは、テジュンと約束してたんですが、そっちを断りましたよ。

ユンスもちょっとうきうき

 

ソクヒョンが運転中、ぎくしゃく歩くギュウォンを発見。見かねて車に乗せてあげました。

ユンスも、シンの姿を見かけ車を止めました。ソクヒョンとの約束で気分が良かったからですよね。だからシンへの心遣いの余裕が生まれたんだと思います。

シンは、ユンスにネックレスを渡そうと追い掛けていたんです。

自分では受け取ろうとしないユンスに、シンは箱から出してユンスの首にかけてあげました。

そして、次の瞬間、kiss

で、お約束通り、そのシーンを、ソクヒョンの車に乗ったギュウォンが目撃

つづく・・・です。

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