まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

「TSUTAYAアジアMAGAZINE 2018 10月号」

2018-09-19 16:02:30 | 番組放送予定、DVD等発売レンタル予定

毎月いただいて来るこのフリーペーパー。

その時々で、在庫のはけるのが早い月と、次の号が配布される直前でも大量に残っている月とがあるように思えます。

今回は、本日店頭に置かれた筈なんです。

だって、昨日チェックに行ったら、まだ先月分でしたもん。

なのに、午後の早い時間で、既に、半分ほどになっていましたよ。

これは・・・イ・ジョンソクくん&スジさんが表紙の所為

 

今月のイチオシ!

俳優“今コレ”!イ・ジョンソク特集  「あなたが眠っている間に」・・・10/2レンタル開始  ブログでの記事は、こちらから。

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イベントレポート

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「病院船~ずっと君のそばに~」・・・11/2レンタル開始  ブログでの記事は、こちらから。

「黄金の私の人生」・・・11/2レンタル開始  ブログでの記事は、こちらから。

 

検索の多い「病院船」と「黄金の私の人生」の情報が上がって来ました。

皆さま、もう少しお待ちください。

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『大君ー愛を描く(原題)』7話まで

2018-09-19 12:23:32 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

出陣する兵たちの荷物持ちと言うか、各両班子弟の従者に扮して紛れこんだジャヒョン。

フィのために仕立てていた防寒着が完成しなかったというのが理由ではありますが、とにかくもう一度会いたいという強い想いに突き動かされたのでしょう。

あまりにも無謀で、あまりにも傍迷惑な行動です。

いつもだったら、何と勝手な・・・と、少々気分を害される私なんですが、何故だか今回は腹が立ちませんでした。演じてる俳優さんによるのかしら?

 

ジャヒョンは、置き手紙を残していました。

出陣した兄とフィを見送りに行って来ます。遅くなっても心配しないで・・・なんて書いてありました。

それを読んだジャヒョン母は、すぐにぴんっと来ました。娘の性格を知ってますからね。遅くなるということは、単に見送ったというだけじゃなく、付いて行った可能性大だってね。

慌ててジャヒョン父に知らせようと部屋に飛び込んだら、そこには客人も。

イ・ガンでした。

 

イ・ガンは鬼の居ぬ間に・・・というふうに、ジャヒョン父に近づこうとしています。

フィと娘を添わせる事は、将来、危険な目に遭うことになるかもしれないから、考え直した方が・・・などと言ってます。

ジャヒョン父は流石冷静な人で、今、イ・ガンがそんな事を言う意味を考えていました。

そんなところに、ジャヒョン母が飛び込んで来たのです。イ・ガンはすぐに状況を察しました。

これから援軍を送るつもりだったから、自分が行って連れ戻して来ましょう・・・なんて言いました。

ジャヒョン父は、躊躇しましたが、ジャヒョン母は、何でも良いから娘を連れ戻してもらいたいと思ってますから、その言葉に飛びつきました。

イ・ガンはこれで堂々とジャヒョンを迎えに行く名分ができたってもんです。

 

その頃、ジャヒョンは、従者たちに交じって戦場への道にいました。

極寒の時期で、北に向かっているわけですから、過酷な行軍となっています。兵の中には、体調を崩す者も出ていました。

フィが、その者たちにも優しく声をかけているのを遠くから見詰めていたジャヒョン。やっぱり素敵な人だと感じたようです。

で、本人はと言うと、休憩のときには、時間を惜しんで防寒着の仕立てに励んでいました。

周囲の目を避けて、一人で林の中に行って、ようやく仕上げたジャヒョン。

その時、後ろから首筋に剣が。

フィでした。

フィは、こっそりと軍を抜ける者を見つけ、不審に思い後をつけてきたってわけ。まさか、ジャヒョンだとは思いもよりませんでした。

 

自分に遭いたい一心で防寒着を持って付いて来たと知ると、愛しさが溢れて来ました。

どうすれば良いのだ・・・と言うフィの呟きが、切ないです。

固く抱きしめました。

 

すぐ戻ろうとしたジャヒョンなんですが、日が暮れる頃とて、一人で帰すわけにはいきません。

自分の幕舎に泊めることにしました。

ところが、そこは兵でいっぱい。体調を崩した兵を、自分の幕舎に寝かせていたのです。

結局、幕舎の隅っこで二人は寝る事になりました。

このシーンもねぇ、ホント可愛いと言うか、切ないと言うか

何か、この後悲しい別れが待っているからこそ、今がとてもとても幸せだと描いているように思えます。

 

翌朝、フィとジャヒョンがこっそりと幕舎を出ようとしたのですが、前に立っていたのはイ・ガン。

追いついていたのです。

ヤンアン君には、フィが女性を連れて来ている・・・と報告しました。

軍律違反と言う事で、本来ならば、大君と言えど思い処罰をくだされるところでした。

 

またか・・・と、ジャヒョン兄は渋い顔です。

でも、妹を連れ帰るという口実で、戦場を離れる事が出来るかも・・・とも思ったみたいに見えます。

ヤンアン君とイ・ガンに散々しぼられたフィとジャヒョン。

フィは、自分が責任をとるつもりだったようですが、ジャヒョンは堂々と意見を述べました。フィは一切知らなかった事で、自分は会いたい一心で勝手に付いてきてしまった。でも、それは士気が落ちるモノではないと思う・・・と。

誰にでも愛する者がいる筈だから・・・と。

ま、勝手な言い分と言ってしまえば、そうでしょうが。この時代、そう言う考え方をしたとは思えませんけどね、実際。

結局、鷹揚な態度を見せたヤンアン君は、ジャヒョンをイ・ガンに連れ帰らせる事に決め、フィには発破をかけることで終わらせました。

イ・ガンの様子を見て、ヤンアン君も気付いたのです。ガンが何としても手に入れたいと思っているのが、ジャヒョンだということに。

 

ジャヒョンは、何度も何度も振り返りながら、陣を後にしました。

話しの口裏を合わせておかなくてはいけないからと、ジャヒョンに事の次第を聞きました。

そして、改めて感じたのです。

ジャヒョンが如何にフィを愛しているかを。

 

イ・ガンは都を立つ前に、ナギョムに指示を出していました。

王宮の様子を探るように・・・と。

大妃や王妃、そして王の容体等を探れということです。

一方で、ナギョム兄には、良い官職を与えた上で、周囲の者を味方に引き入れるよう命じていました。

 

身体に良いと思って・・・とらっきょうを持参したナギョムを、その真意を見定めるような目をして見つめた大妃。

結局、そのらっきょうは始末されました。

これまで、王に世継ぎが生まれなかったのは、何者かが手を下したと大妃は考えていました。ヤンアン君が一番危ないと考えているようで、いくら彼が都を離れているからと言って、ナギョムを信じる気にはならなかったようです。

 

帰って来たイ・ガンが自宅に戻らず、そのまま妓房に行ったと知ったナギョム。

流石に嫉妬しました。

兄から、そう言う場でないと出来ない話しもあると言われましたが、やっぱり釈然としなかったようです。

 

イ・ガンはチョ・ヨギョンに聞きました。

「女人が心から男に惚れることがあるのか?」

彼の周囲には、そんな女性がいなかったってことです。

大君という立場上、王宮でも妓房でも、外の世界でも、彼の機嫌をとったり王家に嫁ぎたいがためにすり寄って来る女性しか知らなかったのです。

ジャヒョンのように、イ・フィという人間そのものを打算抜きで心から愛する女性がいるとは、これまで思ってもみなかったのでしょう。

ヨギョンは、言いました。

「妓女は富と権勢に惹かれます。容姿に惹かれる女人もいるでしょう。男の志に惹かれる女人もいます。」

最後に挙げたのは、ナギョムのような女性のことですね。

 

戦場では、女真族と対峙したまま、戦略を決めかねていました。

でも、長引けば民の犠牲が増えるばかりだと、フィは和議を提案しました。

ヤンアン君は、全権をフィに委ねるから、やってみろと言いました。キム・グァンは自分も供をすると言いました。彼は女真族の言葉を話せるのです。

 

キム・グァンとギトゥクと共に、女真族の陣に出向いたフィ。

しかし、相手は法外な要求を突きつけるばかり。

平行線のままです。

その日は、女真族の陣に泊まったフィたち。

ところが、翌朝、突然朝鮮軍が女真族の陣に攻め入ってきたのです。

ヤンアン君の策略だ・・・と、キム・グァンは言いました。

 

女真族の陣で、フィたちはルシゲという女性と出会いました。

朝鮮人と女真族とのハーフです。

1話でフィとギトゥクとが苦労して朝鮮に帰りついた時に、同行していた女性です。

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『大君ー愛を描く(原題)』6話まで

2018-09-19 09:26:15 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

王が倒れたことで、またも世弟の問題が浮上して来ました。

北からは女真族、そして南の海賊という厄介な問題を解決するには、きちんとした世子を立てないと、士気も上がらないってことです。

とにかく、一刻も早く兵を送らなくてはと言っても、誰も手を上げません。

命令系統が曖昧だし、たとえ大妃が摂政と言う立場に立ったとしても、戦争の事は女性に指揮は無理だと誰もが考えました。

 

イ・ガンとヤンアン君は、自分たちに神が味方したと思いました。

もう、自分以外にいないじゃないか・・・って感じかな?

 

大妃も、もう避けがたいと思ったのか、腹をくくったようです。

でもね、そこで指名したのは、なんと、イ・ガンではなく、イ・フィ。

ガンは、ショックでした。自分は母大妃に嫌われているとしか思えません。幼い頃、世子のためにと宮廷から出され、やっと戻って来てからも、自分はフィより嫌われていると感じて来ました。

それが今回、はっきりとしたと思ったのです。

 

イ・ガンは大妃に直接理由を問いました。

大妃の答えははっきりしていました。

好き嫌いの問題ではないのです。イ・ガンの欲が・・・王位に対する欲が強すぎることが不安なのです。

大妃は、やっと生まれた待望の王の息子に次の王位についてほしいわけです。それが王位継続のきちんとした筋道ですから。

この先の世も、脈々と続いていくための筋道ですから。

だから、世弟は単に幼い王の子が成人するまでのつなぎなんです。

成人した暁には、ちゃんと王位を戻してほしいわけです。イ・ガンでは、その期待は持てそうにありません。

でも、そういう欲の無いイ・フィならば、それが叶うと思いました。

 

突然の指名に、驚いたのはフィも同じです。

生まれた時から、そういう欲を持つ事を許されなかった大君です。フィの場合は、それを納得して来ました。

彼の今の願いは、政権とは関わりのない立場で、ジャヒョンと静かに温かい家庭を築いて行きたい、ただそれだけなのです。

頑なに世弟の件を拒否しました。

 

大妃は、ジャヒョンとの結婚を許す代わりに、世弟の件を了承させようと考えました。

で、ジャヒョンに会う事にしたのです。

王妃とナギョムも同席しました。一応家族となりますからね。

 

ところで、ナギョムはイ・ガンの目的をはっきりと知り、自分の意志を固めました。

ガンは世弟になろうとしている。いずれはこの国の王に・・・ということです。そうなると、自分は家門始まって以来の王妃となれます。

ガンが大業を成すための手助けをし、運命を共にするということ。今後、自分はイ・ガンの妻では無く、臣下です・・・と言いました。

流石にガンも、その強い気持ちに心を打たれました。初めて心からの自分の味方が出来たと思ったかもしれません。

 

そんなナギョム。

ジャヒョンが大妃に会いに来た時同席し、ジャヒョンがいる時は柔らかい笑みでジャヒョンを褒め称えました。

でも、一旦ジャギョンとジャギョン母が退席した後は、散々にけなしましたよ。

花嫁修業をさぼったり、変装して出かけたり・・・と。王族の嫁にはふさわしくないときっぱり言いましたよ。

友達じゃなかったのか?・・・と王妃が怪訝な表情で聞きましたら、友の為だと答えたナギョム。

絶対に王族の生活になじめないと思うからというのが理由です。

これ、もしかしたら、イ・ガンの指示だったかもしれません。ガンとすると、絶対にフィとの婚礼を邪魔したいでしょうからね。

 

ジャヒョンが、フィと同じように権力を欲してはいないと気付いた大妃は、気に入った様子でした。

如何にフィを愛しているかも、伝わりました。その上での、ナギョムの意見・・・。

大妃はどう受け取ったでしょう。

 

帰り道で、ジャヒョンは女官から呼び止められました。大君がお待ちです・・・と。

やっぱりね、ジャヒョンはフィだと思い込んでいそいそと案内されて行きましたが、待っていたのは、イ・ガン。

まだ自分への執着を捨てていないと知り、怒りがこみ上げて来たジャヒョンです。

 

大妃は、ジャヒョンと結婚したけらば、世弟を受けろとフィに言いました。

王の息子が成長し、王位につくまでの間、盾になれと。

大君の命は、王室のためにあるのだ・・・と大妃。

なら、命を差し出します・・・とフィ。

一瞬、怯んだ大妃ですが、考えは変わりませんでした。

 

そして、大臣たちに自分の考えを発表したのです。

当然、大臣たちは驚き、喧々諤々の論争になりました。

その時、ヤンアン大君が議場に入って来ました。

討伐軍に志願する・・・と。

「王族が模範を見せてこそ、臣下や民も尊敬しついてくるというものです。」

もっともな意見です。

その上で、言いました。

「副官には、戦場に慣れている王妃の父キム・チュの息子キム・グァンを。新しく冊封される世弟は、その能力を示し世継ぎにふさわしい事を証明すべきです。」

つまり、世弟を戦場に送れということです。

自分は武術に優れているイ・ガンを伴おうと考えていたが、この状況では、イ・フィが行くべきだと。

上手い言い方です。

 

大妃は、フィを死地に追いやるなんて・・・と怒りましたが、口でそういい返す事は出来ません。

大妃の弟シム・ジョンは、チャンスかもしれないと言いました。

時間稼ぎをすることができると。その間は世継ぎ問題を持ち出すことは無いだろうからと。その間に王が回復すれば、世弟を立てなくて良いのだからとね。

それでも、フィの命が・・・と大妃が言うと、キム・グァンにフィを守らせればよいと言いました。

大妃、頷きました。

 

フィは決して納得できるものではありませんが、大君としての運命も命も自分だけのモノではないと言われたら、もうどうしようもありませんでした。

意識を取り戻した王も、フィの気持ちを理解していました。

フィの人となりも充分分かった上で、フィしかいないと思ったのです。

フィは、世弟は固辞しましたが、戦場に行く義務だけは果たすと言いました。大君として・・・。

 

フィを戦場に連れて行くと言うヤンアン君の考えを聞いたイ・ガンは、流石に躊躇する気持ちが湧いて来たようです。

年老いたヤンアン君も、フィもやはり家族です。

権力争いに於いてはライバルであっても、幼い頃から自分を兄と慕ってくれたフィです。死ぬかもしれない場所に送るのはやはりね・・・。

出陣の前夜、フィに祖父の形見の剣を差し出しました。

「この剣がお前を守ってくれる。」

「兄上を信じて行って来る。兄上が出陣したら、心配して待たなければいけない。それよりマシだ。家族だからな。」

この時ばかりは、ガンもフィを大切に感じたようです。

 

ジャヒョンはフィの出陣をナギョムとイ・ガンから聞かされました。

婚姻が控えていると言うのに名乗りを挙げた・・・とか、死ぬかも知れない人との婚姻なんか・・・とか、散々な言われ方でした。

ショックでした。

その怒りをフィにぶつけました。

フィは、自分の口で説明したかったのですが、先に知られてしまいました。

私はどうでも良い存在なのですか・・・とジャヒョン。

「婚姻してから行ってください。妻として帰りを待ちます。」

「必ず生きて帰る。私の命はそなたのものだ。私を待つそなたを一瞬たりとも忘れぬ。」

そなたの夫として生きたかった。だが、私はイ・フィである前に、この国の大君なんだ・・・と。

義務を捨てて婚姻しても、幸せにはなれない・・・と。

 

ジャヒョンはフィの為に服を縫い始めました。

でも、裁縫の苦手なジャヒョン。なかなか進みません。クッタンが手伝おうかと言いましたが、自分ですると言って必死に針を動かしました。

そして、ジャヒョンはフィと二人だけで結婚式を挙げました。

二人だけで仏様の前で愛を誓ったのです。

ジャヒョンは髪を結んでいたリボンを、フィは、髪を止めていた簪を互いに交換したのです。

このシーン、結構じんわりとしました。

この想いがあったからこそ、1話での再会シーンの切なさ全開の二人になるんだと思いました。

 

ジャヒョン兄も、父の命令で出陣することになりました。

まだ成均館の儒生なのに・・・と尻ごみしましたが、どうしようもなかったみたいです。

 

そして、イ・フィはたくさんの兵と共に出陣して行きました。

見送る民の中にジャヒョンの姿を探しましたが、見当たりません。

だって、ジャヒョン、また男装して付き従う民の中に紛れてますもん。

あいやぁ~っ

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