まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

今日のランチ(^^♪

2020-07-04 15:42:28 | 食べ物関連

久々、天下一品です

ところで、次の写真、どー見えますか

 

こちらはアルフィー注文の“こってり 大”。

 

そして、こちらは私が注文した“こっさり 並”

まぁ、かろうじて下の方が色が茶色い気がしますが。

味的には、ほぼ同じ“こってり”。

あれ・・・と一口スープを飲んだ時思ったんですよね。こってり感満載だなって。

以前は、もう少しさらっとしてた気が。

「絶対にどちらも、“こってり”だった。」

と言う結論に達したアルフィー&まぎぃです。

ま、いいんですけどね。

続くと飽きるんですが、たまに食べると本当に美味しいと思いますから。

 

ご馳走様でした。


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『輝く星のターミナル』20話まで

2020-07-04 15:26:03 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

結局、ヨルムはオ・ミンジュンと話をする羽目に。

優待カード4枚を融通して・・・とミンジュン。

優待カードは交通弱者のためのモノでした。だから、それは出来ないとヨルムは断りました。

「あなたの秘密を知られていいの?」

と、ミンジュン。勝ち誇ったように言うミンジュン。

ヨルムは高校時代の恐怖が蘇りました。

この話を、ヤンチーム長が聞いていました。

 

一方、スヨンはウンソプと会っていました。

昨日のお礼を言うスヨン。

事情を聞いたウンソプに、話す必要があるのかとスヨンは言いました。

「僕はともかく、ヨルムには話すべきでは?あなたの家で見た物についても。」

見た物・・・それは車いすのことです。

好きならば隠し事はすべきじゃない・・・と、ウンソプ。

好きだから隠したいこともある・・・とスヨン。

「親友として隠し事のある人とは付き合ってほしくない。あなたの口から話してください。」

ウンソプは、そう言いました。あくまでも、“親友”としてと言いましたね。

 

デギは、ヨンジュに怪我について聞きました。

スリ犯と格闘になった時、肩から倒れたのを見ていたのです。

柔道経験者のヨンジュに、柔道と格闘術とは違うと説明しました。そして、来月新人が入ったらチームを変えてやると言いました。

「昨日は言い過ぎた。皆の前で言われたから、つい・・・。あの後、反省した。僕が負担なら変えないとな。」

と、デギ。

 

ヨルムは迷っていました。

優待カードを貰うかどうか。

イヌの運営企画チームが管理していると知り、話してみようかとも思いましたが、思いとどまりました。

その様子を見て、イヌが声をかけました。

分かりやすいんですよ、ヨルムが。何か言いたいことがあるんだなってね。

「お互い一つずつ頼みをきくことにしよう。」

でも、ヨルムはイヌの頼みを聞けるような立場じゃないと言いました。スヨンのことも良く知らないし・・・と。

それをスヨンが耳にしちゃった。

 

「この人があなたに何を頼んだんですか?」

と、スヨン。

ヨルムは、イヌがスヨンとの仲を修復したいと言ったことを話しました。兄弟だったことも聞いたと。

イヌは開き直りました。

ヨルムがスヨンについて殆ど何も知らないと分かったと言いました。兄弟だったこと、12年前の事故のこと、そして今のスヨンの状況すら。

「君は変だと思わなかった?スヨンの人事記録カードで障がい等級1級と言うのを見たのに。」

1級と言うのは、自分で体を動かすこともままならない筈なのに、スヨンは普通に動いているし、超人的な力まで持っていると。

スヨンは愕然としました。

まさか、ヨルムが知っているとは思ってもみませんでしたから。

 

呆然と立ち尽くすスヨンの様子を見て、ヨルムが言いました。

「ただ何か理由があるのだろうと思ってました。」

スヨン、君が答えてくれ、何故可能なのかと、イヌ。

 

その時、スヨンの右手が不自然な動きを始めました。

辺りの金属製のモノががたがたと動き出し、スヨンの右腕に吸い寄せられるように移動を始めたのです。

転がった食器やスプーンが、スヨンの腕に吸い付きました。

 

流石に、イヌも呆然としました。ヨルムも声が出ません。

 

スヨンは部屋を飛び出しました。

途中で会ったイ交通サービスチーム長のペンが腕にくっつきました。

イチーム長は、目を丸くして見つめました。

 

スヨンは人に触れないように、右腕を上着で覆い、駆け出しました。

倉庫に駆け込みました。

マスターからもらった放電機を握りしめました。どうすればよいのか分かりません。

その時、無線機からヨルムの声がしました。

“イ・スヨンさん、どこですか?返事をしてください。スヨンさん”

でもスヨンは答えられませんでした。

 

ヨルムは、スヨンにも誰にも言えない言いたくない、隠しておきたいことがあるんだと思いました。

彼女の秘密は何なんでしょう。

 

ところで、イヌですが。

12年前、スヨンが事故に遭う切っ掛けとなった日、イヌを連れて行こうとした男たちと今でも繋がりがあるようです。

どう見ても、その筋の者たちです。

が、随分立派な恰好になってるし、今ではイヌの方が立場が上に見えます。

 

ヤンチーム長が、スヨンに優待カードを差し出しました。

「今は4枚でも次は5枚に。回数を重ねていくとそのうち引き返せなくなるわ。その時に後悔するか、今、思いとどまるか自分で決めなさい。」

その言葉が、ヨルムの胸に沁みました。

 

空港を出たところで、ミンジュンと会いました。

優待カードを見せました。

得意げに受け取ろうとしたミンジュンから、手を引いたヨルム。

高校時代の辛かった思いをぶつけました。

「ふざけて遊んでただけなのに。」

と言うミンジュン。

「あなたたちには遊びだったかもしれないけど、私にとっては恐怖であり地獄だったわ。」

でも、今の私は違うと言ったヨルム。優待カードをびりびりに破り捨てました。

「どうなっても構わないのね。」

と、睨むミンジュンに、ヨルムもきっぱりと言いました。

「構わない。いい加減大人になったら?いまだに不良のような真似をして恥ずかしくないの?」

言い切ってヨルムは歩いて行きました。

 

ヨルムの名前は、生まれたのが“真夏(ハンヨルム)”だったから。

でも、彼女が本当に好きなのは、秋だとか。

初めて両親に会ったのが秋だったから・・・と言いますが。それって、両親は本当の親じゃないと言う事かしら?

これが、ヨルムの秘密

 

あなたはどの季節が好き?とスヨンにメールしました。

“僕は夏だ。君に初めて会ったのが夏だったから”

スヨンはそう思いました。

その時、ウェアラブルの暴走の理由が分かった気がしました。

ハン・ヨルムだ・・・と。


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『輝く星のターミナル』19話まで

2020-07-04 14:13:58 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

コ・ウンソプは、ヨルムへの気持ちを認識し、今更ながら焦りはじめたようです。

ヨルムがスヨンに惹かれていると分かったからでしょうね。

で、同期の友人という立場から一歩踏み出そうとしたのかもしれません。

でも、そんな時、スヨンの異常な状況を見てしまったのです。

 

ウンソプが物音のした駐車場に来ました。スヨンがそちらに行くのを見たからです。

ところが、更に大きな物音がしたので、慌てました。

しかし、スヨンの姿はありません。

何とか、腕を車から引き剥がし、陰に隠れたのです。ウンソプの声を聞きましたから。

でもすぐに見つかっちゃって。

ウンソプに家まで送ってもらいました。

 

マスターはついさっき出て行ったスヨンがウンソプに抱えられて戻ってきたので、驚きました。

とりあえず、ウンソプへのお礼は後日としてもらい、部屋に担ぎ込みました。

その時、ウンソプは見てしまったのです、部屋に置いてある車いすを。

 

マスターにも、スヨンにも、ウェアラブルの不調の原因が分かりません。

単なる機械の故障なのか、体内のチップに問題があるのか、全く予想が出来ません。

このまま装着し続けるのは危険でした。

 

チームを変えてほしいと言い出したヨンジュ。

理由は、デギと考え方が違うから、精神的に負担だと言うのです。

デギはきっぱり言いました。

「配慮してほしいと言うのなら、通告ではなく、相談すべきだった。相談もせず自分の意見を押し付けるヤツに配慮する気はない。チームを変えるつもりはない。納得できる理由がない限りこのままでいく。」

ヨンジュはデギを睨みました。そしてそのまま背を向けたのです。

 

ヨルムは帰ろうとしたとき、イヌに呼び止められました。

スヨンとの関係を修復したいから、協力してほしいと言うのです。

スヨンとのデートに遅れるかもと、焦るヨルム。

それに、イヌの要望にこたえられるかどうか、自信はありませんでした。

そこに、スヨンからメールが。

都合が悪くなったから、デートはキャンセルしてほしいと。

がっくりするヨルムでした。心配でもありました。

 

スヨンはチェ保安チーム長に、1か月猶予を貰いました。

そのあとは辞職するつもりでした。

だから、ヨルムの中に完璧な姿で記憶してもらいたいと思いました。

 

ウンソプは、ヨルムの家に花束とケーキを届けておきました。まだヨルムは帰宅していなかったので、ヨンジュに預けました。

翌日、お礼の電話をしたヨルム。

「花束よりはビールがいいわ。だから、花は私じゃなくて好きな人が出来た時にあげて。」

そう言われると、やはりウンソプとしてはきちんと説明しておかなくては・・・と思ったのでしょう。ランチを一緒にどうかと聞きました。

でも、スヨンが休みなので、忙しくなって無理と言う返答。

結局、ウンソプはこの時も機会を得ることが出来ませんでした。

 

電話を切った時、ヨルムに一人の女性が声をかけました。

オ・ミンジュン。ヨルムの高校の同級生でした。

明るく声をかけてくるミンジュンに対して、ヨルムの反応は全く別物でした。恐怖の表情だったのです。

実は、ミンジュン、高校時代、ずっとヨルムを虐めて来た人物だったのです。

この時も、一方的にランチの約束をして・・・と言うより、命令して行きましたよ。

 

スヨンはウェアラブルを装着し、出勤しました。

マスターは不安そうでした。止めたいんだけどスヨンの意思は固いと知ってますからね。

携帯用放電機だ・・・と注射器の様な物を差し出しました。

また不具合が起こったら、肩のバッテリーに当てろ・・・と言いました。

そうすることで、ウェアラブルの暴走を止めることが出来るんだとか。停電し、磁力もなくなるそうです。

要するに、その瞬間、スヨンは身体障がい者1級の体になってしまうと言う事です。

最悪の場合にだけ使えと、マスターは言いました。

 

マスターは、スヨンが出かけた後、ヤンチーム長に連絡を入れました。

 

巡回中のデギとヨンジュはスリを発見。

格闘の末、犯人を捕まえ、すられた財布も持ち主に返すことが出来ました。

でも、その時、デギの無線機が落ちちゃって。

それを男性がこっそりと持って行きました。

この男性、以前から空港内をうろついていますが、何者

 

犯人に殴られて口元を切っちゃったヨンジュ。

トイレで洗っていると、そこにやって来たのは、オ・ミンジュン。

ヨンジュがヨルムの知り合いとは知らないので、そこで知り合いに電話で言いたい放題。

ヨルムが高校時代自分の言いなりだったとか、優待カードをヨルムから手に入れるつもりだとか。

ヨンジュは、ミンジュンに不審な印象を抱きました。

 

デギは無線機を落としたことに気づきました。

で、辺りを必死に探すのですが、見つかりません。

その頃、ヨンジュがデギに無線で連絡を取ろうとしたら、知らない男性が出ちゃってね。

からかう口調の男性は、返すつもりなど無さそうです。

 

クォン本部長が、イ交通サービスチーム長を大声で叱りつけました。

2人は考え方が全く違うので、何かにつけてぶつかることが多いのですが、感情的になるのは本部長の方で、イ交通サービスチーム長は、至って冷静に対応しています。

でも、この時は流石にムカついたようで。

お金さえあればすべて捨ててどこかに行くんだけどな・・・と呟いていました。

周囲の者たちは、皆、イ交通サービスチーム長の肩を持ってます。

 

空港内の巡回をしていたヨルムは、オ・ミンジュンが規則違反をしているのを目撃。

勇気を出して注意しました。

ミンジュンは友達なんだから、見逃して・・・とか何とか誤魔化そうとしますが、ヨルムは決して認めませんでした。

そして、ミンジュンが勝手に約束したランチの件も、先約があるから行けないときっぱり断ったのです。

だったら別の日にでも・・・と言うミンジュンに、会うつもりは無いと、これまたきっぱり言いました。ヨルムにとっては、本当に勇気のいる言葉でした。

当然、ミンジュンはムカつきました。

どーとでもなると思ってたヨルムにこんなにきっぱりと拒絶されるなんて、思ってもみなかったのです。

 

ほっとしたヨルムが振り向くと、そこに立っていたのは、スヨン。

出勤してきたのです。

心からほっとしました、ヨルム。心強い思いがしたでしょうね。

 

並んで歩く二人を見たミンジュン。

そして、防犯カメラで二人を見ていたコ・ウンソプ。

同時に電話しました。

ミンジュンはヨルムに。

「彼氏なの?あなたの秘密を知ってるの?」

脅すように言いました。

ウンソプはスヨンに話があると言いました。


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