『華麗なる遺産』８話まで

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前回の記事は、こちらから。

 

ソンヒは、自閉症で足手まといとなるウヌを、田舎に置き去りにしてしまいます。

ウヌが案外記憶力が良くて、自分の携帯番号とかを覚えていた為、ウヌが保護された場所からの連絡が、ソンヒに入っちゃったんですよ。

ウヌとウンソンを厄介払い出来たとほくそ笑んでいた彼女は、相当焦ったようです。

それにしても、犬猫でも捨てられないのに、人だよそれも、一緒に何年も生活してきた”息子”だよいっくら義理と言っても

ウヌは、待てと言われた家の前で、大人しくずーっと居て、その家の親切な人に”息子”として育てられ始めました。

 

ある日、会長であるファンの祖母が、苦労した昔の事を忘れない為に秘密で続けているお餅売りに出かけます。

祖母は、少々ボケが始まってるのか、幼い頃の息子の姿を幻想で見てその後を追ううち、階段から転げ落ちてしまうのです。そして、一時の事なんですが、記憶喪失になってしまうんですよ。

その祖母を助けて、家で面倒を見ることになったのがウンソン。

 

ウンソンとファン祖母、二人の生活が始まります。

でも、実は早々に祖母は記憶を取り戻していたんです。ウンソンを気に入った祖母は、そのまんまウンソンとの生活を楽しんでいたんです。

それでも、何時までもそのままじゃいられない立場の会長さん。

黙ってウンソンのアパートを出て、豪邸に帰り、そこへウンソンを呼び寄せるんです。

そして、ウヌを探してあげるから、この家で一緒に住みなさい・・・と言うわけです。

 

ファンの家だと知った時は、流石に出て行こうとするんですが、思い直してその豪邸に住むことにしたウンソン。

ファン祖母の仮病の所為で入社試験が受けられなくなったのが、その会長のソルロンタンの会社だったんですが、会長はそれを詫びてウンソンを入社させてくれました。

 

当然ファンや、ファン母、ファン妹は面白くありません。

それに、ファンとスンミを結婚させようと思ってるソンヒにとっては、すっごいまずい展開

スンミの父が亡くなった事も、それによって会社を手放した事も、ファンには内緒ですから。当然、ウンソンと義理の姉妹って事も秘密のままなんですから。

ウヌも捨てちゃったし

自分の素性がウンソンからばれる可能性が大・・・になってしまいますからね。

 

でもね、いろんな出来事から、スンミと同僚になったって事も、住んでるのが”一間のアパート”じゃなくて、そこそこ立派なマンションだって事もウンソンにばれちゃうんですよ。

ところが、口が上手い

あーだこーだと言い訳を並べ立て、ウンソンが不信感を覚えないよう、ファンにスンミと姉妹だって事を黙っていてくれるよう約束させるんです。

スンミも、母親の態度にかなり不信感を抱きながらも、ファンとの仲を邪魔されたくないから、ウンソンに対して都合のよい嘘をついちゃうわけです。本来は、ウンソンやウヌに対して母親ほど嫌がっては居なかったし、一緒に住まなかった事を後ろめたく思って来たんですけどね。

 

ファンのあかんたれ振りは、祖母の忍耐の限界を超えてしまいます。

そして、言い出したことが

「ウンソンに遺産を譲る。お前達は、働くのなら住む所と食べる事は用意してあげるが、働かないのなら出て行きなさい。」

最初は冗談だと思ってたあかんたれ三人組ですが、祖母の決心の固さに冗談じゃないんだと気付き、それぞれ言われた仕事を始めます。

でもまぁ、三人とも、まるでなってない

 

ファンはふてくされて家出し、ホテルに泊まったものの、当然金欠ゆえ、通報されるんですよ。

でも、祖母は助けない。

で、ファン母は、自分にもお金が無い為、ジュンセに頼むんです。

 

結局、ファンは先日大騒ぎを起こしたソルロンタンのお店の本店勤務を申し渡されます。そこには、ウンソンも居ます。

ウンソンはファンの教育係を命じられます。

まー、なんとも不出来な弟子ですわ

いろんな事で二人はぶつかるのですが、ある時、我慢できなくなったウンソンがファンに泣きながら言います。

「あんたの所為で、父の死に目に会えなかった」

同じように父親を亡くしているファンは、その言葉に衝撃を受けてしまいます。

 

ところで、ウンソン父ですが。

のこのことスンヒの所に顔を出すんですよ。

おいおい・・・って感じですよね

死んだはずの人間が姿を現して、もし生きてる事がばれたら、保険金詐欺でっせ

当然スンヒは、彼が生きていた事をスンミにも話しませんし、ウンソンとウヌは、死亡保険金の一部を持って渡米したと、それっきり音沙汰が無いと嘘を並べ立てます。

その上、こっそり一緒に住もうと思ってた夫を拒否します。

ウンソン父は、妻の言葉に失望し、そのまま去ってしまうのです。

でも、こちらも思わぬところでつながりが・・・。

ジュンセがやってるボランティアの炊き出しに、ウンソン父が通い始めるのです。

そして、ジュンセの紹介で、工事現場での職を得ます。

 

ジュンセは、最初に後輩がついた嘘をそのまま取り消す事ができず、レストランのオーナーだと言う事を明かせないまま、ウンソンの手助けをしています。

だけど、それも、とうとうばれちゃいました。

その上、ファンとも知り合いだと言う事も。

もう、あっちでもこっちでもつながってますよ

 

ところで、番組終了後、先日のイベントで来日したヒョジュさんとスンギくんのオフショットが流れます。

ちょっとした素の会話が聞けて、オタクとしては、ちょっと嬉しい

『ミスにんじん』

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好きな女優さんの一人である、コン・ヒョジンさん主演の作品。

コメディ・・・と言ってよいんでしょうねぇ

実は、わたくし、何の予備知識も無く彼女が主演って事だけで見始めたんです。

多分、赤面症の女性の切ないラブストーリーだろうな・・・と思って。

でも、ぜ～んぜん違いました

 

ヤン・ミスク＝コン・ヒョジンさんは、高校のロシア語教師。

元々、意識すればするほど顔が赤くなってしまうという赤面症で、皮膚科にかかってます。

皮膚病の治療と言うより、ストレス＆悩み相談室的な場所になってしまってて、担当医は、彼女のお喋りに、かなり辟易としてます。

現に、後になって、病院を移転するという時、彼女には内緒にしておくんですもん

 

ところで、彼女は赤面症って言う事だけじゃなく、かなりの思い込みの激しい性格でして。4年前、一緒にタクシーに乗車して、ちょっと身体が触れ合っただけなのに、その相手の先生が自分のことを好きなんだと思い込んじゃってるんですよ。

だから、それ以来、その相手のソ先生＝イ・ジョンヒョク氏がする事なす事を自分に良いように解釈してまるでストーカーの様な態度。

 

ところが、同じ高校のこれまた同じロシア語教師のイ・ユリという美しい先生が出現し、おまけに、ソ先生となんだか怪しい雰囲気になっちゃってる気がして、一人苦悩する事に

その上、ロシア語は人気が無いって事で人員削減、ミスクは中学にまわされてしまうんですよ。

そして、担当外の英語教師を・・・てなむちゃくちゃな状況に追い込まれてしまいます。

それでも、ミスクは英語教室に通いながらも、何とか誤魔化し誤魔化し授業をしてました・・・良いのか？これで

あ、その英語教室の生徒の一人がポン・ジュノ監督なんですよ

 

ま、それでも、ミスクは、ソ先生とイ・ユリ先生の間を裂こうとあれこれ画策し続けているんです。

そんな時、ソ先生の娘＝ジョンヒが勤めている中学にいる事を知ります。彼女は、学校中の嫌われ者なんです。

ジョンヒは、両親が離婚しそうなのは、イ・ユリ先生の所為だ・・・と思ってるんで、ミスクと利害関係が一致

二人はタッグを組んでソ先生とユリ先生を別れさせようという計画を実行に移すのです。

 

これが・・・、まぁ、何というか

その辺はＤＶＤで確認してください。

私としては、う～ん・・・てとこです。

 

赤面症は、彼女のコンプレックスでもあるけど、サホド大きなアイテムとしては扱われていません。

それより、ミスク自身の性格の極端に”変人”っぽいところかなぁ、印象として残るのは。

顔が赤いだけじゃなく、元々美人じゃないし（・・・）、髪もぼっさぼさ・・・

だから、風貌的には、かなり怖い雰囲気なんです。学生の時の、集合写真なんぞ、わたくし、悪いけど”心霊写真”に見えましたよ　あ、それも、ＤＶＤで確認してください。

 

私的には、入り込めない作品でした。

お土産♪(*^_^*)

先週末、“ミステリーツアー”に参加したぺんちゃんから、お土産を頂きました

ミステリーと言うだけあって、参加者にも当日まで行き先は知らされてなかったそうで。

出発まで、私なんぞ関係無いモノまで、

”どこだろ・・・”

と、想像をして楽しんでいました。

事前のヒント項目を見る限り、我が家の近辺って事も充分有り得る・・・と、何故か私までワクワク

実は、

”週末なら、アルフィーが自宅に居てくれるし、ちょっとでも顔を見に行こうかな”

な～んて事まで考えちゃったりして

そしてそして、当日も、ぺんちゃんが途中経過をサイトに載せてくれたりしたので、余計にわくわく

残念ながら、この”ひこにゃん”くんを見ればお分かりのように、行き先は三重～愛知方面で、大はずれでしたが・・・

でも、2日目の宿泊地を”蒲郡”と当てたご褒美に・・・と、このストラップを送ってくださったんです

ぺんちゃん、有難うございました

お疲れのところを、早速送ってくださって。

嬉しくてたまらないので、ご迷惑も顧みず、記事としてしてしまいました。

早速、携帯に付けました

「18・29～妻が突然18才!?」発売決定

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この作品、観てみたかったんですよ。

でも、すっかり忘れてました

偶然ＴＶＣＭを見て、

「おーっ」

と、呟いちゃいました。

4月2日発売予定です

ただ、レンタル情報が無いんですよ・・・

更新されましたら、お知らせします

ジフンくんかと思った・・・

これらの写真を見たとき、チュ・ジフンくんかと思いました。

　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

もちろん、ナムグン・ミンくんですよ

ヘアースタイルの所為でしょうか

復帰作となったこのドラマ、視聴率が伸び悩んでるらしいです。

それでも、お姿を見る事ができて、嬉しいですね。

又日本でも作品が公開されることを待ってます。

「冬ソナ マッコリ」?！

こんな記事見つけました

題して《「冬ソナ」マッコリ、日本へ20億ウォン輸出契約》

マッコリって、私まだ飲んだ事がありません。

近所の居酒屋さんにもポスターが貼ってあるんですが、なにせ、辛口党の新鮮組メンバー。

「甘いお酒なんて、お酒じゃない」

と、仰るので、下戸の私としては、

「駄目なら全部私が飲むから、一本注文して。」

とは言えません

一口だけで良いんですよ、私は。

この記事を読んで、田舎のオンマにプレゼントって事で買ってみようかと思いました。

えオンマに飲まれちゃうんじゃないかって

大丈夫です。私の実家は、誰一人としてお酒飲めませんから

あ・・・、でも、一人居た弟のお嫁さんが飲めるって話聞いたな。

やっぱり、一口試飲してから、送る事にでもしましょうかねぇ・・・

『家門の栄光』６話まで

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前回の記事は、こちらから。

ちょいと本題からはズレマスガ・・・。

このところ、ずーっと寝不足気味な状態が続いてます。これは、ひとえに、あの方々の所為・・・と言っちゃぁナンですが。

以前は、あの方々が床に入ってからの深夜、撮りだめしたドラマを視聴していたのですが、それじゃぁ、余計に寝不足は酷くなるばかり。

年には勝てません。

だから、朝、起きてくる前のヒトトキ、或いは、デイサービスに行ってる間に出来るだけ視聴することにしました。勿論、録画予約は厳選したモノだけに絞り込みましたよ

かなり予約ページが減りました

で、今は、この作品の視聴に勤しんでいるという訳です。

 

本題に入ります。

パク・シフ氏＝ガンソクの妹は、自閉症？

兄にしか心を開いてないようです。いや、兄だけが彼女を理解していると言ったほうが当たってるかも。とにかく、両親とも話さず、大学の研究発表も出来ない有様。

壇上で何も言えないまま立ち尽くし、そのまま倒れてしまいました。極度のストレスの為・・・と医者は言ってましたね。

そして、その妹は、ダナを慕ってる男子学生を一途に想ってるようで・・・。

彼の使った紙コップやら、飲み終えたペットボトルなんぞを拾い集めて、自分の部屋に収集してるんです

ちょっと・・・臭いそうで、私は怖い

その事は、ガンソクも気付いてます。

 

ある日、母親が家政婦さんに言いつけて、それらの紙コップを捨ててしまった時なんぞ、もう、パニック

既にゴミ集積所に持っていかれた後だったのに、そのゴミ集積所にまで行って探すんですもんこれに、ガンソクも付き合ってあげるんです。

とにかく、妹の事を大切に大切にしてて、大学で倒れた時も、担当教官であるダナに食って掛かってましたもんね。あ・・・、ダナは秘書とかじゃなくて、ちゃんとした教授でしたね

 

ガンソクは、相変わらず教授の家系図を売ってほしいと付きまとっています。ダナの家系図じゃなかったのね。

その教授の息子がお金に困ってる事まで調べ上げて、半ば恐喝じみた台詞まではいてましたな。

その場面を、ダナの同僚に聞かれ、当然ダナの耳にも入り、この二人は、あちらこちらで気を悪くする場面に遭遇してます。

それでも、ダナが言うんです。

「何故だか、あの人を見ると腹が立ってしょうがない。こんな事初めて。」

 

ダナの兄達は、それぞれに妻と別れました。

お互い、想いが残ってるんですが、今のままでは、自分の人生が駄目になってしまうから、離れたほうが良いと決断したのです。

理由は違いますが、二組の夫婦とも、理解しあって納得した状況です。

そして、二人の妻達のどちらにも、祖父からかなりの額のお金が渡されたようです。これから先の人生をやっていけるように・・・と。

祖父は、宗家の長男としての自分の責任だと思ってるようです。

決して憎みあって・・・と言うのじゃないので、気持的にはすっきりしましたね。

 

そして、父親がとうとう結婚の話を祖父に切り出しました。

でも、当然のように、反対されます。妊娠の件は、まだ話していません。

耳にしたテヨンは、すぐさま相手の女性に会います。そして、反対だと言う自分の意見をぶつけるのです。

でもね、この時点で結婚したいと思ってるのは父であって、相手の女性は、結婚する気は無いんですよ。

ただ、調子が悪くなった時、テヨン父を呼んでましたから、口ほど嫌がってはいないようですね。

 

テヨン父の結婚を認めてあげたいと思ってるのは、ダナと大叔母のみのようです。

この「冬ソナ」のチョンアさんこと大叔母さんも、過去に、結婚相手を宗家にふさわしくないと言う理由で許してくれなかった事があったようです。

伊達にあの年まで一人でいたわけじゃないみたいです。

 

それから、ダナの亡くなったご主人が、今、アタックしてくる学生と瓜二つのようで・・・。

だからと言って、その学生の気持ちを受け入れる風も無いですが。

揺れてるのかな

ダナの気持ちは読めません。とても穏やかな話し方をしますし、表情もあまり大仰じゃないからね。

彼女こそ、伝統ある宗家の宗婦となる器量が備わってそうですがね。娘じゃ成れないの

『アイリス』始まりました

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このところ、ＴＢＳさんは、イ・ビョンホン氏作品の集中放送中ですねぇ。

で、この作品期待大・・・なまぎぃです。

 

始まりは、北朝鮮の要人暗殺の指令をビョンホン氏が受けるところから。

ビョンホン氏＝ヒョンジュンは、狙撃場所に着いたとき、警護の要員の暗号を間違えて言ってしまいまして、要員のチーフかなんかのキム・スンウ氏＝パク・チョリョンに気がつかれるんですよ

でも、狙撃は成功

そして、その場から逃走してる時、チョリョンに銃撃されてしまいます

 

血だらけになりながらも、どうにか逃走成功。

で、上司にその旨報告し、自分の救助を頼むのですが、そこんところが冷たい

「そうなった時の対処があるだろう。」

と突き放されるんですねぇ。

この上司、「大王世宗」で世宗の父王、「ソウル1945」でソッキョン父をやってるあの方です。

その後、結局チョリョン達に包囲され、一方的に攻撃されます。

なんと派手なヘリからも攻撃されちゃうんですよ。

それで、深手を負ったようで、その場に倒れてしまいます。

 

ってとこで、1年前に時間は遡ります。

 

ヒョンジュンは軍人なんですが、大学に通ってます。

そこで、キム・テヒさん＝スンヒと出会います。とっても頭が切れて、しかも、とびっきり美しい

一目ぼれ・・・ですかね。

講義で何かと意見の対立があったんですが、それが切っ掛けでお酒をしこたま飲む機会も持てて、ヒョンジュンは、天にも上る心地。

ところが、その日を境に、スンヒの姿が消えてしまうのです。

 

ヒョンジュンと同室なのがチョン・ジュノ氏＝サウ。

彼は、ある日、先輩に誘われて飲みにいった先で、先輩の会社の後輩を紹介されます。

それが、なんと、スンヒなんです。

サウも、彼女に一目ぼれ

 

ヒョンジュンもサウも、同じ女性を好きになったとは夢にも思ってません。

それぞれに、スンヒに恋心を募らせています。

 

ところが、そんなある日。

二人は別々に怪しげな男達にさらわれてしまうのです

連れて行かれたのは、人体実験のような場所。

そして、様々な実験が行われるのですが、二人はそれに、耐え続けます。

ヒョンジュンなんぞ、拘束帯を引きちぎったりしますからね

まるで、シュワちゃん

監視しているガラス窓を椅子で叩く叩く

そのこちら側でいるのが、なんと、サウの先輩とスンヒなんです

スンヒって何者

『ソウル１９４５』１２話まで

前回の記事は、こちらから。

 

これから今までの苦労も報われる・・・と喜んだ矢先の、ウニョク逮捕＆懲役１０年

別れのシーンは、泣けましたねぇ

でもね、移送される途中で、逃亡を図るんです。

だけど、ドンウの友人は射殺され、ウニョクの友人は、負傷して残る事を選択し、捕まってしまうのです。

結局、無事逃げ延びられたのは、ウニョクのみ。

そして、ドンギと合流し、ソ連へ行きます。

 

一応釈放されたソッキョンですが、やはり喚問を受けたりするので、父の子爵としては、心配でたまらないんです。だから、東京に行かせる事にしました。

そして、重症を追ったケヒ父を大きな病院で治療を受けさせる事を条件に、ケヒも、ソッキョンと一緒に東京に行くよう言い渡します。・・・ホント、言い渡すんですよ。決して、頼む・・・のじゃなくて

ところが、その道中、ケヒに来たウニョクの手紙から、ソ連に行った事がわかると、運転手を騙して、その車を乗り逃げ

行き先をソ連へと変えちゃうんです。

ホントに、無謀なお嬢様ですわ・・・

ケヒも、一旦は帰ろうとしたんですが、侍女としては、お嬢様が心配でならないわけです。で、結局、ケヒも引き返し、ソッキョンと共に、ソ連を目指します。

 

一方、ドンウは、ウニョク逃亡の手助けをしました。

でも、その一連の行動で、友人のウソクが死亡。

ドンウは、思想が共産主義とかどーとか言うんじゃなくて、とっても公平で純粋な考え方をする人なんです。地位や身分に囚われることなく、人は平等で公平に扱われるべきだ・・・と言ったような。

そんなドンウですが、ソッキョンがウニョクを想っている事、そして、ウニョクの後を追ってソ連へ向かった事を知ると、やっぱり少々の嫉妬心は生まれたみたいです。

当たり前ですよね。いくら、親が決めた政略結婚であっても・・・。

 

ウニョクの逃亡は、彼の両親も投獄される事態に発展します。

家に残されたのは、幼いウニョク妹二人だけ。

だけど、彼女達に助け舟を出したのは、ケヒ母

ついこの間、ケヒはウニョクの相手にはならない・・・みたいな侮辱を受けたばかりなのに、な～んて心の優しい人なんでしょ。

ウニョク母が、掌を返したように、低姿勢なのが、ちょいとむっ・・・としましたが、この人も、正直者なんでしょうね、いうなれば。

とにかく、ウニョク両親に差し入れをしたり、ウニョク妹二人を家に預かって面倒を見てあげてるんです。

なかなか出来ない事ですよ

 

娘が東京に行かず、ソ連にウニョクを追っていった事を知ったソッキョン父は、内密にパク・チャンジュを呼び、ソッキョンの行方を捜させることにしました。

チャンジュとすれば、長い間想い続けているソッキョンが、事もあろうかウニョクなんぞに心を奪われ、ソ連へ行くなんて、我慢ならないんですよ。

不気味だ・・・

 

ところで、そのソッキョン＆ケヒは、何とか無事にソ連に入りました。

あんなに簡単に入国出来るもんだったの

それに、ロシア語全く出来ないのに、よ～く無事でいたもんだわ。

 

ところが、その時、ウニョクはレニングラードに居たんですよ。

大学かどっかに通ってお勉強してます。

ドンギは、別行動でモスクワへ。

で、ウニョクが思い出すのは、ケヒの事なんですよ。

雪だるまなんぞ作って、思い出に浸ったりしてます。

ケヒは、この時、そこまでウニョクの事を想ってはなさそうですね。

ウニョクが先立ったのね

 

ドンウは、やはり当局の追及から逃れる為アメリカに行こうとしています。

でも、その出発直前、例の家庭教師の女性が父の子を宿している事を知らされるのです。

いやぁ～、この女性、結構しぶとい

ドンウ父に、子供は認めないし、関係は解消する・・・と宣言されても、全く言う事を聞かず。

家財道具を運び出される暴挙に出られると、家に押しかけて、ドンウに聞こえるように言い放ったわけです。

それでも、ドンウ父が受け付けないとわかると、橋から飛び降りちゃった

結局、それを助けたドンウが、彼女と結婚するよう父親に頼み込んで、事は無事収まりました。

女先生の粘り勝ち・・・ですな

「花より男子 ＯＳＴ Part３」

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一昨日、例のごとく義父母の件で激怒したわたくし

あ、でも、義父母に対して怒りをぶつけたわけじゃありませんよ、言っておきますが・・・

だから、余計にこの怒りを何処にぶつけたら良いのか・・・と、悶々としてしまいまして。

その結果が、このＣＤとなったわけです

「腹立ち紛れに、クリックしちゃった」

・・・と言ったら、アルフィー、ちょいと焦ってましたな。

でも、プリントアウトした注文表を見て、

「可愛いもんだね。」

と一安心したようで・・・。

こんなもんですよ、私が腹立ち紛れに買うのは。

決して、宝石だのブランド物だのじゃない。

寂しいですが・・・。

 

ま、でも、買って良かったです

ずーっと探してた曲を発見できましたから

 

このＣＤは、オリジナルＭＶも付いてる２枚組み。

そして、ＣＤの中の、６曲目「僕の心はどうにかしてる」が、ずーっと探してた曲なんです

 

今日のお昼に届きまして（凄いっすよね、注文してまだ２日目）、早速買い物に出かける時、車の中で聴きました。

まだＤＶＤは観てません。

これから、楽しもうと思ってます。

 

あ、余談ですが、ク・へソンさんが、先週と今週の「チョナンカン２」のゲストでしたね。

やっぱり、可愛いなぁ

『エデンの東』終了

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前回の記事は、こちらから。

 

最初に一言。

へジンくん、最終話だと言うのに、最後の最後のシーンにしか登場しなかった～っ

こちら

　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

絶対カットされたんだ・・・と思って調べてみると、やっぱり

例の、テソングループの悪行を、中にいた当事者として告発する記者会見やら、その後記者に囲まれて立ち往生した時、ジヒョンがやってきて、そっと抱きしめる・・・とか、あったようです

やっぱ、へジンくんファンのまぎぃとしては、そういう傍線部分もカットしないで放送して欲しかったですねぇ。

 

ドンウクのところに、シン・テファンの側近のあのアジョッシーから電話が入ります。

言った先には、レベッカが。

そこで、全ての事情を聞かされるのです。

また、クク会長が死ぬ間際に言い残したテファンの秘密が隠された銀行の金庫の暗証番号も。

それらの証言や証拠によって、ドンウクは実の父親が犯した罪の数々を目の当たりにします。その上、自分を本当の息子として愛していると思ったのは錯覚で、ドンウクでさえ、自分の持ち駒の一つとしか思ってなかった事もわかるのです。

そして、ドンチョルは、テファンの罠にはまって、麻薬取引の罪を着せられた事。

自分がテソングループ会長ハラボジが亡くなった時、その場に居合わせた為に、殺人の罪を着せられそうになったあの時。弟の将来を考えて、不起訴に持ち込む為に、裏金を運ぶ事を条件を呑んだ事。

 

その時、ドンチョル母が言った事を思い出します。

「ドンチョルがどんなにお前の事を愛しているか。お前の邪魔をしたり、将来を駄目にしたりなんか、決してしない。」

ドンウクは、やっと、目が覚めました。

 

ところが、その時、ドンチョルが脱走した事を知ります。

愛するヨンナンを救う為にマカオの麻薬密売グループのアジトに潜入しようとしてたんですよ。

・・・で、端折ってしまいますが

無事ヨンナンを助け出したんですが・・・。

突入した機動隊とマフィアグループとの間で銃撃戦が

その最中、撃たれそうになったドンウクを庇って、ドンチョルがーっ

 

結局、最後まで”弟”ドンウクを庇うことになりました。

 

一方、テファンは、側近にまで裏切られ、一人きりに・・・。

そんな時、またまた現れたレベッカ。

結局、レベッカは、自分のお腹の子を殺した事より、自分を本当に愛してくれなくて、捨てられた・・・という事の方がより強く恨んでいたんですねぇ。

なんだか、これは、ちょっと悲しいですね。それに、かなりの自己チューな女性でしかなかったの・・・とも。

彼女のその恨みで、人生を狂わされたドンウク＆ミョンフンの事を思うと・・・。

そして、レベッカは、愛したテファンを道連れに、崖から車でダイブ

最後に、何故か微笑を浮かべていたテファン。

この表情を見ると、彼も彼なりに苦しい人生を突っ走って来たんでしょうか。突っ走るしか無かった・・・って感じの表情でした。

 

それらの事件から一年後。

ドンチョルは血筋を残してましたね。すっごい可愛い赤ちゃん

誰かが

「太い眉は父親似だね。」

と言ってたのを聞いて、ちょいとふふっ・・・と笑っちゃいました。

そこで、皆が空を見上げて言うのです。

「お帰り。」

「お帰り、ヒョン。」

一瞬、ドンチョルは死んでないのかと思いましたよ、わたし

 

長かったですねぇ、やっぱ５６話は。毎週1話ずつだと、かなり長く感じます。

へジンくんは、確かにこの作品で演技に成長が見られました。

撮影後、父親役のチョ・ミンギ氏とアフリカのボランティアに行ったというニュースもありましたよね。彼に、鍛えられたんでしょう、きっと。

それにしても、何度も書きますが、ノーカットでの放送にして欲しかったです

『冬鳥』４５話まで

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前回の記事は、こちらから。

 

あまり内容に進展は無かったですねぇ。

結局、ヨンウンは、絶対に離婚する、あの家には戻らない・・・。

ギョンウは、離婚は嫌だ、親子三人で暮らしたい、父親の無い子にしたくない・・・ってこと。

これで、当然平行線。

 

これに、ドヒョン＆会長達は離婚賛成派、ドヒョン母は復縁派。

ま、ドヒョン母は、ヨンウンの決心の固さに、復縁を進めても無理だと理解しましたので、当人同士で話し合うべきだと言います。

その言葉を、ギョンウやギョンウ母は復縁ＯＫ・・・と受け取り、ヨンウンに、そう話すのです。

ヨンウンは、予期していた事とはいえ、これほど自分が離婚を望んでいるにもかかわらず、ドヒョンとの仲を心配して、復縁を望むドヒョン母に、失望します。

そして、ドヒョン母に、念を押すように、自分の事にはもう口出ししないでほしいと言うのです。

この事は、会長にも話しますが、同じ言葉を聞いても、会長は、ヨンウンが自分達に迷惑をかけたくないから・・・と受け取るし、ドヒョン母は、なーんて強気な、恩知らずな・・・と取るんですよ。

胸の中にある思いによって、こうも違ってくるんですね。

 

ところで、ヨンウンの居場所は、まだギョンウ母にばれてませんでした。

だから、まだ良かったんですが、とうとうそうもいかなくなりました。

ついに知っちゃいましたよ

で、ギョンウに手出し口出しするなと釘を刺さされていたのに、直接会いに行くんです。

もう、トラウマですな、ヨンウンにとってギョンウ母は

 

顔を見るなり、震えがきちゃってましたよ～っ

なんて可哀相な　このヨンウンの姿に、わたくし、涙涙・・・

ギョンウ母は、離婚するんだったら、５０億ものお金を出せと会長に言い切ってました。

それが嫌なら、子供を渡せ・・・と

ヨンウンは、言いたい放題のギョンウ母の剣幕に、最初は毅然と反論していたのですが、だんだん朦朧としてきます。

もう、反論する気力も吸い取られちゃった・・・って感じ。

 

そして、とうとう、ギョンウ母も意表をつかれた行動に出ちゃんです

ぎゃぁぎゃぁまくし立てるギョンウ母に、無言で子供を差し出したんです

ちょっとあっけに取られたギョンウ母ですが、さっさと子供を連れ去ってしまいます

 

家に帰って子供が居るのに驚いたギョンウが、母親に噛み付いたら、ギョンウ母は落ち着いて、ずるそうに言うんですよ。

「これは第一段階。子供会いたさに、絶対にヨンウンは帰ってくる。」

って

どこまでも嫌な姑

 

子供を差し出してしまったヨンウンは、すぐに後悔の念に苛まれます。

ヒジン母が、そっと抱きしめて慰めてくれてるシーンは、号泣するヨンウンの姿に、こちらももらい泣きしちゃいましたよ

この分だと、ヨンウンは子供恋しさのあまり、ギョンウの元に帰りそう・・・

でもねぇ、普通に考えてみても、ここまでこじれた夫婦＆家族が元に戻れるなんて思えないけどねぇ。

どーするんでしょ。

5月の《韓流メガシアター》

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相変わらず、早いお知らせ

衛星劇場さんの“5月の【韓流メガシアター】”です

「映画は映画だ」・・・カン・ジファン氏、ソ・ジソプ氏出演

「光州５・１８」・・・イ・ジュンギくん、イ・ヨウォンさん出演

「連枝の枝」・・・チェ・ジウさん、チョ・ハンソン氏出演

楽しみです

『家門の栄光』視聴開始・・・かな？

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もう、3ヶ月以上溜め込んでまして・・・

ってか、1話の途中だったんですよ、実は

「ガラスの城」は消去しちゃいましたが、この作品は、どーにか観てみようと思い、ＨＤＤの中の殆どの容量を占めてますが、残してます

軽くする為にも、やっぱ、視聴しなくっちゃ

・・・って事で、3話の途中までです。

 

いやぁ・・・、登場人物多過ぎ

それも、とっても複雑な家族構成じゃありませんこと

このアジュンマやアジョッシーたちが、いったいどういう関係なのか、2話あたりでやっと掴めましたよ

紹介は、ぼちぼちレビューの中でして行きます。

 

主人公は、どーもユン・ジョンヒさん＝ダナですかね。

伝統ある宗家の娘で、現在30歳だとか。結婚暦ありそうです。

いたって真面目で、曲がった事や不正な事が大嫌いオーラ出てます。

大学の助手か、教授の秘書・・・かしら？

 

彼女にしつこく家系図を売ってほしいと言い寄ってるのが、パク・シフくん＝ガンソク。

彼は、どーも、成金の父から言われて、後は由緒正しい家系図さえあれば・・・とばかり、ダナに付きまとっているのです。

 

ある日、宗家の主人が亡くなります。

その緊急事態の時に、宗家の面々が何処にいたかというと・・・

まず、亡くなった曽祖父の孫アジョッシーは、社長だか何かなのに、いい年をして同僚の女性とそういう関係になり、なんと子供まで出来ちゃいます。

そして、彼の双子の息子のうち、長男のスヨンは妻に浮気されて、離婚を切り出されてます。

弟のテヨンは、自分が浮気して、妻に離婚を言い渡されてます。

ホントに、救いがたい面々ですなぁ・・・

で、テヨンは妻に現行犯で姦通罪に問われてますし、その同じホテルにスヨンの妻も浮気相手と居て、鉢合わせ。そして、彼らは全員警察に居たんですよ、そんな大事な時に

 

ダナは、出張でチェジュに居て、嵐の中をソウルに帰ろうとするんですが、結局死に目には間に合わず。

あ、ダナは、スヨン＆テヨンの妹なんですよ。

彼女が一番頼りになるようですね。

 

宗家の葬儀は、とっても大変。しきたりや伝統、親類やら地域の人々があーでもない、こーでもないと手順について話し合ってます。

何処の国でも、こういう由緒正しい家系は、何かと伝統的なしきたりやら習慣がやかましいんでしょうね。かなり詳細に描かれてます。その分、私は、結構、興味深く見る事が出来ましたよ。

 

宗家で大切にされるのは、跡継ぎの嫁”宗婦”だとか。

この場合、スヨンの妻がそれに当たるのですが、彼女は、葬儀が終わるや否や、家を出ると祖父をはじめとした家族全員に告げるんです。

そして、テヨンの妻も・・・。

祖父は、スヨン妻に、理由を聞きます。

彼女は、スヨンより少々お年が上のようで。その所為か、スヨンは彼女を妻として見ず、宗婦としてしか見ていない事が我慢できなくなったようです。

テヨン妻は、どーも後妻のようです。子供は前妻の子で、生んでまもなく亡くなったみたいです。

テヨンが、なにせ、いい年して浮気性だわ、頼りにならないわ・・・で、自分は子供の世話係としてしか必要とされてないと思ったのです。だから、自分の人生を生きたいと言う事なんです。

 

彼らの父は、同僚を妊娠させちゃうし・・・

で、結婚しようとプロポーズしちゃってるし・・・

まともな男は居ないね

でもね、血筋かもよ。だって、死んだ曽祖父には、かなり若い娘も居ますし。要するに、祖父には、かなり年の離れた妹が居まして。彼女はＴＶ局に勤めてます。だから、スヨン達にすれば、年は近いけど、彼女は大叔母なんです・・・

で、その大叔母をやってるのが、「冬のソナタ」でジウ姫の先輩チョンアをやってたあの女優さんです。「エデンの東」でも、叔母さん役ですよね。

 

あぁ、ややこしい

 

全54話ですって・・・長い・・・

リタイアしないように、頑張って視聴します。

『君は僕の運命』１６２話まで

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前回の記事は、こちらから。

 

ホセ母とセビョク、セビョク実母の関係は、どっちも歩み寄らないので、全く仲直りの気配無し

あ・・・、セビョクは一応ホセ母に謝って許してもらおうとしてましたね、ごめんごめん

でもね、やっぱ、セビョクの態度って、姑の立場から見ると、イマイチ好きになれないんですよねぇ。何故ざんしょ・・・

ホセ母が、

「どーしても好きになれない」

と言うの聞いて、

”そーだろうなぁ・・・”

と思っちゃうんですよ、まぎぃは。

そのホセ母ですが。

どーも重い病気みたいですよ

鼻血も時々出てるし、しんどそーだし、もしかして・・・白血病

セビョク実母も、何か余命短かそうな事を呟いてるし・・・

この作品、韓国ドラマお約束のアイテムを全て網羅してるのかしら

出生の秘密に、不治の病。お金持ちと貧乏。王子様と貧しい少女。

おおっ全て使われましたな

 

セビョク実母は、ホセ母が売ったロハス社の株を、全て買い占めたようです。

それによって、実権を握ろうと思ってるようです。でも、その条件は唯一つ。セビョクを正当な嫁として扱ってほしいと言う事だけなんです。

でも、セビョク自身がまだ実母を母親と認めてないし、ホセ母は、セビョクを離婚させようとしてますし、実母の思惑は上手く行くかどうかわかりません。

そうそう、ホセ母は、息子達の婚姻届を提出してなかったんです。

だから、法的には二人は他人のまま。離婚だって、家を出るだけだ・・・ってな事なんです。

これはちょいとやり過ぎですよね。

 

当然、その事実を知ったホセは、怒りのあまり、家を出ようとしました。

それを追いかけて、ホセ母が交通事故を起こしてしまうのです。

幸い、怪我は軽傷。なのに、これを好機と見たホセ母は、失語症の振りをして、セビョクを拒否します。

この時の検査で、ホセ母の病気が発見されたようです。

 

ところで、高齢でお久しぶりに妊娠したスビン母。無理な運動がたたって、なんと流産してしまいましたよ

これは流石に可哀相な展開でしたな。予期してませんでした。

代わりに・・・と言っちゃぁナンですが、テヨンのところに、おめでたのニュースが

まぁ、年齢とか環境を考えると、こちらの方が良かったですけどね。