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相変わらずの二上山です
足腰の劣化防止・寝たきり予防・認知症の予防・感性の劣化防止 併せて趣味の写真を楽しむための山歩き、平たく言えば単なる暇つぶしだろうか?
まあ そんなことで二上山の山歩きです。
国道沿いの 万葉の森駐車場 に車を停めて ~ 鹿谷寺跡から雌岳へのコースへ入って行く

背丈2mほどのお地蔵様
この前から木段の登山道へ入って行く

鹿谷寺前からこんな石段を登って小さな展望台へ行く

展望台から大阪平野・富田林市方面、後方左端にPLの塔が見えている

左に南河内広域農道、右に南阪奈道路が見える
展望台から降りて鹿谷寺跡へ

十三重塔、これは石を積んだものではなく岩を削って造ったものらしい
階段や岩場 ~ 雌岳中腹の展望台前を通り ~ 坂道や木段を歩いて雌岳西側の展望が開ける場所へ行くが、景色はかなり霞んでる

真ん中にあべのハルカスが何とか見える程度
少し休憩して馬の背 ~ 雄岳へ向かう

秋の陽射しを浴びて元気そうに見える

今の時期にはヤッパリコレですね
長い木段を歩いて雄岳頂上の西側へ向かう

紅葉に陽が射して輝く
雄岳西側の展望が開ける所へ到着、誰が名付けたか 「出逢いの広場」

当然 大阪平野は霞んでる
5分ほど休んで引き返す
以降5枚は下り路で撮ったものです

ツバキでしょうね、緑の葉の上に落ちて朽ちてゆく

何とか美しさを保ったアジサイも頑張ってるが・・・

枯れ葉の上に落ちた黄色のモミジ

日在を受けてキラキラ輝くススキ

美しく咲き誇った花も、色づいた木々も、すべてのものは枯れ果てて~朽ちて自然に還って行く、諸行無常の世界です・・・・

雌岳の 「 岩屋 」 8世紀の奈良時代に造られたらしい
大きな岩をくりぬいて造ったような岩窟の前に「石塔」のようなものがある、何だろう
約3時間の徘徊、景色は霞んでたが、心地良いひと時を過ごしました。
相変わらずの二上山です
足腰の劣化防止・寝たきり予防・認知症の予防・感性の劣化防止 併せて趣味の写真を楽しむための山歩き、平たく言えば単なる暇つぶしだろうか?
まあ そんなことで二上山の山歩きです。
国道沿いの 万葉の森駐車場 に車を停めて ~ 鹿谷寺跡から雌岳へのコースへ入って行く

背丈2mほどのお地蔵様
この前から木段の登山道へ入って行く

鹿谷寺前からこんな石段を登って小さな展望台へ行く

展望台から大阪平野・富田林市方面、後方左端にPLの塔が見えている

左に南河内広域農道、右に南阪奈道路が見える
展望台から降りて鹿谷寺跡へ

十三重塔、これは石を積んだものではなく岩を削って造ったものらしい
階段や岩場 ~ 雌岳中腹の展望台前を通り ~ 坂道や木段を歩いて雌岳西側の展望が開ける場所へ行くが、景色はかなり霞んでる

真ん中にあべのハルカスが何とか見える程度
少し休憩して馬の背 ~ 雄岳へ向かう

秋の陽射しを浴びて元気そうに見える

今の時期にはヤッパリコレですね
長い木段を歩いて雄岳頂上の西側へ向かう

紅葉に陽が射して輝く
雄岳西側の展望が開ける所へ到着、誰が名付けたか 「出逢いの広場」

当然 大阪平野は霞んでる
5分ほど休んで引き返す
以降5枚は下り路で撮ったものです

ツバキでしょうね、緑の葉の上に落ちて朽ちてゆく

何とか美しさを保ったアジサイも頑張ってるが・・・

枯れ葉の上に落ちた黄色のモミジ

日在を受けてキラキラ輝くススキ

美しく咲き誇った花も、色づいた木々も、すべてのものは枯れ果てて~朽ちて自然に還って行く、諸行無常の世界です・・・・

雌岳の 「 岩屋 」 8世紀の奈良時代に造られたらしい
大きな岩をくりぬいて造ったような岩窟の前に「石塔」のようなものがある、何だろう
約3時間の徘徊、景色は霞んでたが、心地良いひと時を過ごしました。