路地裏のバーのカウンターから見える「偽政者」たちに荒廃させられた空疎で虚飾の社会。漂流する日本。大丈夫かこの国は? 

 路地裏のバーのカウンターから見える「偽政者」たちに荒廃させられた空疎で虚飾の社会。漂流する日本。大丈夫かこの国は? 

【筆洗】:劇作家の井上ひさしさんは手書き派だった。読みやすく、親しみ…

2021-08-10 07:45:45 | 【第二次世界大戦・敗戦・旧日本軍の功罪・東京大空襲他・犠牲者へ無補償

【筆洗】:劇作家の井上ひさしさんは手書き派だった。読みやすく、親しみ…

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【筆洗】:劇作家の井上ひさしさんは手書き派だった。読みやすく、親しみ…

 劇作家の井上ひさしさんは手書き派だった。読みやすく、親しみやすい万年筆の文字を思い出すファンもいらっしゃるだろう▼手書きにこだわったのはゲーテのある言葉を信じていたからだそうだ。「手が記憶する」。ワープロなどを使った場合、内容を十分に理解しないまま、作業として書いてしまい、結果、内容もまた忘れやすくなるが、これに対し「手書きだと何かが残るのです」▼もう間違えないで。時の首相にそんな心配がいるというのも情けない話ではあるが、昨日の長崎での平和祈念式典での首相のあいさつである。首相は広島での式典のあいさつで「核兵器のない世界の実現に向けた努力を着実に積み重ねていく」など肝心の部分を読み飛ばし、顰蹙(ひんしゅく)を買った▼長崎の式典ではひどい読み間違いはなかったが、二度と同じ失敗をしないためにも「井上式」をお勧めしたい。式典でのあいさつは役人が書いた原稿をそのまま読むのがならいだが、ご自分の手で書いてみることだ。手が記憶し、少なくとも読み飛ばしには気がつく。なによりも例年の事務的なあいさつに比べれば、いくばくか、心もこもるだろう▼時の首相が原爆忌のあいさつだけは自分で練った言葉で語る。自分の言葉で核の恐ろしさを訴える。被爆国の首相としてそれは意味のある仕事になる▼来年はぜひ。来年、その方が読むという保証はないが。

 元稿:東京新聞社 朝刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 【筆洗】  2021年08月10日  07:00:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

 

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【菅首相の一日】: 8月9日(月)

2021-08-10 07:45:40 | 【政策・閣議決定・予算・地方創生・能動的サイバー防御・優生訴訟・公権力の暴力】

【菅首相の一日】: 8月9日(月)

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【菅首相の一日】: 8月9日(月)

 【午前】7時15分、羽田空港。9時16分、日本航空605便で長崎空港。10時41分、長崎市の平和公園。46分、長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典に参列し、献花、あいさつ。

 【午後】0時1分、同市のザ・ホテル長崎BWプレミアコレクション。宴会場「ザ ゴールド」で昼食。45分、宴会場「ザ ジェイド」で「被爆者団体から要望を聞く会」に出席。田村憲久厚生労働相同席。1時30分、宴会場「ザ トパーズ」で記者会見。2時27分、長崎空港。4時52分、日本航空612便で羽田空港。5時32分、東京・赤坂の衆院議員宿舎。

 元稿:東京新聞社 朝刊 主要ニュース 政治 【政局・首相の一日】  2021年08月10日  07:41:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【社説①】:東京五輪が閉会 大会から学ぶべきこと

2021-08-10 07:45:35 | 【社説・解説・論説・コラム・連載・世論調査】:

【社説①】:東京五輪が閉会 大会から学ぶべきこと

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【社説①】:東京五輪が閉会 大会から学ぶべきこと 

 五十七年ぶりの日本での夏季大会となった東京五輪が閉会した。競技に挑んだ選手やコーチ、運営に尽力した関係者の努力はたたえたいが、招致の在り方から感染症が拡大する中での大会開催まで、私たちが学ぶべき教訓は多い。
 
 一八九六年にギリシャのアテネで始まった近代五輪は国際情勢の影響を強く受けてきた。世界大戦で三度中止され、今回の東京大会は新型コロナウイルスの感染拡大で、初めて一年延期した大会として五輪史に名を刻む。
 
 会場のほとんどは無観客となり日本国民の大多数はテレビで観戦した。選手やコーチ、大会関係者は「バブル方式」という、外部との接触を遮断された「泡」の中で過ごし、感染すれば排除され、観光で外出すれば指弾される。
 
 こんな状況を目の当たりにすれば、コロナ禍の日本で今、開催する意味が本当にあったのか、との思いを抱くのは当然だろう。
 

 ◆復興五輪掛け声倒れ

 一九六四年に続く二度目の東京大会は、開催そのものが目的のような大会だった。
 戦災復興を掲げた前回に倣い、二〇一三年の招致当時、東日本大震災からの「復興五輪」をうたった。当時の安倍晋三首相は原発事故の影響を懸念する国際社会に対し「アンダーコントロール(管理下にある)」とアピールしたが、事故の影響はいまだ続き、特に福島復興は道半ばだ。
 
 「復興五輪」の掛け声も、感染拡大とともに「人類がウイルスに打ち勝った証しとなる大会」「世界の団結の象徴として実現する」へと簡単に変転していく。
 
 大会経費を節減するため、会場を都心に集約する「コンパクト五輪」を構想したが、炎暑の大会に選手への影響が懸念されると、マラソンや競歩を札幌=写真=に移転するなど、会場は拡散した。
 
 一三年の招致立候補時は七千三百四十億円とされた大会経費はすでに、少なくとも倍以上の一兆六千億円以上に膨れ上がっている。
 
 新型コロナの感染拡大で想定が大きく外れたにせよ、当初掲げた理念は、いずれも破綻は明白だ。
 
 そもそも復興五輪だのコンパクト五輪だのということ自体が、招致のための方便だったのではないか。招致のロビー活動に買収疑惑が持たれたことも、理念なき五輪を強く印象づけてしまった。
 
 無観客でスポーツ大会の巨大な集合体と化した五輪を、感染の危険を冒してまで開催する必然性があったのだろうか。
 
 感染拡大下での開催強行には国際オリンピック委員会(IOC)の意向があったのだろう。一度決めれば、軌道修正が難しいのは、組織の弊害そのものだ。最古参のIOC委員が「予見できないアルマゲドン(世界最終戦争)でもない限り実施できる」と言い放ち、日本国内の開催中止論を一蹴したことを忘れるわけにはいかない。
 
 収入の七割以上に当たる巨額の放映権料を米国のテレビ局などから得ることでIOCの組織は肥大化し、商業化も過度に進む。
 
 かつての東京大会は十月のさわやかな青空の下で開かれたが、巨大マネーは夏季五輪を、米国内のプロスポーツ中継に影響がない夏の時期に固定してしまった。

 ◆巨大マネーで炎暑に

 日本の七、八月は炎暑にもかかわらず「温暖」「理想的な気候」という虚偽の表現でしか、招致できない現実が迫る。地球温暖化が進めば、北半球での夏季五輪開催は困難になるに違いない。
 
 国連機関でも何でもないIOCの硬直的で、国家主権をも顧みない独善的な体質に、私たちはもっと早く気付き、学ぶべきだった。
 
 もちろん五輪混乱の原因はIOCだけには帰せない。歩調を合わせて五輪と感染拡大との関係を否定し続ける菅義偉首相をはじめ日本政府の責任は、特に重い。
 
 首相は中止論を一顧だにせず、楽観的なメッセージを発信し続けた。そのことは五輪開催中、日本全国を祝祭空間に変え、感染を急速に拡大させた。国民にとどまらず、選手や大会関係者らの命と健康を危機にさらしている。
 
 首相は一体、どう責任を取るつもりなのか。
 
 平和への希求や人間の尊厳など五輪が掲げる理念は、今後も最大限尊重されるべきだ。ただ、IOCや、今大会では日本政府が、それらを実践するにふさわしい存在でないことも、感染拡大下での大会強行が浮き彫りにした。
 
 そのことに気付けたことがせめてもの救いであろうか。それにしても私たち日本国民は、巨額の代償を支払うことになったが…。

 元稿:東京新聞社 朝刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 【社説】  2021年08月09日  07:11:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【筆洗】:茶のもてなしの場で失敗が起きるのは、茶をたてているその時ば…

2021-08-10 07:45:30 | 【感染症(1類~5類)・新型コロナ・エボラ・食中毒・鳥インフル・豚コレラ】

【筆洗】:茶のもてなしの場で失敗が起きるのは、茶をたてているその時ば…

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【筆洗】:茶のもてなしの場で失敗が起きるのは、茶をたてているその時ば…

 茶のもてなしの場で失敗が起きるのは、茶をたてているその時ばかりではないらしい。<茶の湯すぎて和らぐ時にこそ上手下手あれ>。江戸期の賢人の言葉を茶道研究者筒井紘一さんの著書に教わった。誤りは、茶事が済んで緊張を解いたときに現れると▼コロナ禍の中で東京五輪が幕を閉じた。終わったと緊張を解く時とは思えない閉幕だろう。開催が感染に対する気の緩みにつながったと指摘されている。和らいだときに、さらによからぬ事態が現れないか、不安が残る▼選手の活躍は開幕から最終日まで見事だった。同感の方は多そうだが、数多くのメダル獲得に何度もじんとなった。サッカーや陸上競技のリレー、マラソンなどメダルに及ばなかった選手たちからは大勝負の醍醐味(だいごみ)を見せてもらった気がする▼閉会式を見ながら、いい大会であったと和らげる大会であれば、どれほどよかったか▼振り返ると、招致をめぐる金銭疑惑があり、開催経費が膨張した大会にもなった。理念を疑わせる事態も相次ぎ、選手第一とは言い難い、猛暑の下での日程は、競技に影響を与えている。コロナ禍を離れた問題も、たくさん出た大会である▼簡素に、選手本位に回帰し、政治の影響からも脱して…五輪再生の転機にしなければならない大会であるはずだ。主催者は早くも成功を口にしているが、緊張を解いている時ではないだろう。

 元稿:東京新聞社 朝刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 【筆洗】  2021年08月09日  07:11:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【菅首相の一日】: 8月8日(日)

2021-08-10 07:45:25 | 【政策・閣議決定・予算・地方創生・能動的サイバー防御・優生訴訟・公権力の暴力】

【菅首相の一日】: 8月8日(日)

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【菅首相の一日】: 8月8日(日)

 【午前】東京・赤坂の衆院議員宿舎で過ごす。

 【午後】2時51分、公邸。57分、藤井健志官房副長官補、和泉洋人首相補佐官、吉田学内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室長、樽見英樹厚生労働事務次官。3時25分、和泉首相補佐官。5時52分、東京・赤坂の衆院議員宿舎。6時58分、東京都新宿区の国立競技場。7時4分、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長から五輪オーダーを受章。8時、東京五輪閉会式。

 元稿:東京新聞社 朝刊 主要ニュース 政治 【政局・首相の一日】  2021年08月09日  08:20:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【社説①】:週のはじめに考える なぜ日記を書くの?

2021-08-10 07:45:20 | 【第二次世界大戦・敗戦・旧日本軍の功罪・東京大空襲他・犠牲者へ無補償

【社説①】:週のはじめに考える なぜ日記を書くの?

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【社説①】:週のはじめに考える なぜ日記を書くの? 

 夏休みの公園。聞くともなしに子どもたちの会話が聞こえてきました。「オリンピックはやるのになぜ花火大会はできないの?」。同感ですね。子どもたちの疑問は「なぜ夏休みに宿題があるの?」などと続き、やがて「なぜ日記を書かなきゃいけないの?」。これについては、この欄でも子どもたちに伝えたいことがあります。
 
 今から八十年前の一九四一(昭和十六)年、太平洋戦争が始まりました。この時、愛知県豊橋市の豊橋中学(今は時習館高校といいます)に、左右田(そうだ)年秋という先生がいました。背が高く、スーツが似合い、薄茶色の色眼鏡、つまりサングラスをかけています。かっこいい先生だったのですね。
 
 三学期のある月曜、学校に来た先生を見て、みんな驚きました。顔のあちこちにガーゼとばんそうこう。右のほほからまぶたは腫れ上がっています。このひどい傷について先生は何も言いませんが、すぐさまこんな話が広がります。先生は、憲兵隊にやられた、と。

 ◆ある先生の思い出

 憲兵隊とは、明治時代から日本にいた軍人の一種です。はじめは同じ軍人を取り締まるなどしていましたが、そのうちに広く国民を取り締まるようになりました。
 
 明治から日本は、外国と何度も大きな戦争をして、多くの人が亡くなったり傷ついたりしました。「戦争はいやだ!」という人たちもいたのですが、そうした反対の声を力ずくで黙らせたのです。
 
 先生が暴力を受けた理由は分かりません。でも、生徒の一人の鈴木拓郎さんは、けがをしてもいつも通り学校に来た先生の姿に、誰にも負けない強い気持ちを見た、と思いました。先生は「暴力には屈しない」という教えを、身をもって示したのかもしれません。
 
 やがて大人になった鈴木さんは自分も学校の先生になり、多くの生徒を育てます。そして九十六歳の今年一月、自分の思い出などを書いた「こしかたゆくすえ」と題する冊子を出しました=写真。
 
 
 その最後の一文「左右田先生とケンペイタイ」では、今も忘れない先生の思い出を、詳しく述べています。また他の話では、自分も軍隊に入れられていじめを受けたこと、四五(昭和二十)年に日本が戦争に負けた後、軍隊では証拠を隠すため秘密の書類を次々に焼いたことなどを書いています。
 
 「こしかたゆくすえ」は非売品で、書店にはありません。でも、刊行を知った私たちの仲間の川合道子記者が五月、鈴木さんについて記事を書きました。愛知県の一部での掲載ですが、記事を読んだ教え子らから、たくさんの手紙が鈴木さんに届きました。
 
 これは日記ではありませんが、もしも鈴木さんが戦争中の体験を書かなかったなら。そして、川合記者が鈴木さんの記事を書かなかったなら。戦争の時代の恐ろしいできごとを知る手がかりの一つが消えていたかもしれません。

 ◆決して忘れないため

 「そんな古いこと、どうして今の私たちが知らなければならないの?」と思う子もいるでしょう。
 
 それにもいろいろな理由がありますが、その大きな理由の一つは「決して忘れないため」です。
 
 今の日本では、みなさんが軍人に暴力をふるわれることはない。けれどかつてはあったし、今なおそんなことが起きている国もあります。二度とそんな時代に、また軍人がいばるような国にしてはいけない。そのためにも、こうした出来事をみんなで忘れずに覚えておく必要があるのです。
 
 それにこの問題は、決して古い話ではありません。軍人が書類を燃やしたように、今の日本でも、政治家や役人が都合の悪い書類を捨てたり書き換えたりすることが次々に起きています。みなさんがつくる将来のこの国で、こんな過ちが続いていてはなりません。
 
 そこで日記です。ものごとをきちんと記録し、しっかり残す姿勢を身につけるためにも、家や学校であったことや感じたことを、短くてもいいので、夏休みに限らず毎日書いてみてください。
 
 後で読むと「こんなことあったっけ」と、懐かしく、また楽しく思い出すこともきっとあります。オリンピックは開けて、なぜ花火大会は中止になったのか。そんな疑問もあれば日記に書き、大人になってからみなさんがどんな世の中をつくるかを考えるためのヒントにしてほしい、と思います。
 
 えっ? 「それじゃあなたは、子どものころ日記をちゃんと書いていたの」ですって? えっと、どうだったかなあ、えへへ…。

 元稿:東京新聞社 朝刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 【社説】  2021年08月08日  06:48:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【筆洗】:都市部の鉄道網がいっそう広がり、沿線の開発も進んだ。列車内…

2021-08-10 07:45:15 | 【事件・未解決・犯罪・疑惑・詐欺・闇バイト・オウム事件・旧統一教会を巡る事件他】

【筆洗】:都市部の鉄道網がいっそう広がり、沿線の開発も進んだ。列車内…

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【筆洗】:都市部の鉄道網がいっそう広がり、沿線の開発も進んだ。列車内…

 都市部の鉄道網がいっそう広がり、沿線の開発も進んだ。列車内の時間を多くの人が過ごすようになった、そんな高度成長のころの歌がある。<地下電車のひびきのなかに眠りゐて響のやみしときに目覚むる>長沢一作。こちらは車両内の学生か。<漫画本閉ぢし青年しばしして取り出(いだ)せしは経済書なり>大坪久米子▼仕事の緊張を解いてまどろむひととき、読みたいものに触れられるつかの間…。手にするのがスマートフォンになっても、かつてと同じ質の時間は、今も変わらず流れ続けていよう。さほど混んでいない夜の上りの電車ならばなおさらである。一昨日、東京の世田谷区を走っていた小田急線の車両にも似た空気はあったかもしれない▼逃げ道のない凶行の場になるとは誰が想像しただろうか。男が刃物で乗客を襲い、火まで放とうとした▼十人がけがをしている。火は付かず、緊急停止で乗客は脱出できたが、さらにひどい被害が出てもおかしくない。車両内の恐怖は、想像を超える▼他の事件でも聞く「誰でもよかった」という言葉を容疑者の男は供述しているそうだ。六年前の東海道新幹線の放火事件の際にも感じたが、この手の犯罪から自らを守る有効な手だてはあるのだろうか▼ささやかなまどろみの時間や、わずかであるが自分のために使える時間に、警戒感を少しはさまなければならない。そんな時代か。

 元稿:東京新聞社 朝刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 【筆洗】  2021年08月08日  06:44:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【菅首相の一日】: 8月7日(土)

2021-08-10 07:45:12 | 【政策・閣議決定・予算・地方創生・能動的サイバー防御・優生訴訟・公権力の暴力】

【菅首相の一日】: 8月7日(土)

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【菅首相の一日】: 8月7日(土)

 【午前】東京・赤坂の衆院議員宿舎で過ごす。

 【午後】1時53分、公邸。55分、梅屋真一郎野村総合研究所制度戦略研究室長。3時49分、吉田学内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室長。4時55分、東京・永田町のザ・キャピトルホテル東急。スパ&バーバー「カージュラジャ ティアド」で散髪。7時23分、東京・赤坂の衆院議員宿舎。

 元稿:東京新聞社 朝刊 主要ニュース 政治 【政局・首相の一日】  2021年08月08日  06:47:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【社説①】:園児熱中症死 悲しい教訓とせねば

2021-08-10 07:44:55 | 【不慮の事故・自動車事故・予期せず、意図せず、発生する惨事、火災他】

【社説①】:園児熱中症死 悲しい教訓とせねば

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【社説①】:園児熱中症死 悲しい教訓とせねば 

 信頼してわが子を預けた保護者の心中は察するに余りある。福岡県中間市の保育園で、五歳の男児が送迎バスに九時間閉じ込められ、熱中症で死亡した。夕方、母親からの問い合わせで、炎天下で施錠されたバス内に取り残されたままだったことが分かった。
 
 バスは園長が自ら運転し、職員の同乗はなかった。朝、園に着き、ほかの園児がバスを降りた際、園長は「(男児は)いつものように真っ先に降りた」と思い込み、車内の確認を怠ったという。
 
 命に危険を及ぼすレベルの猛暑が常態化する中、小さな命が毎夏犠牲になっている。保護者が長時間、車に放置したり、たとえ数分でも空調が止まれば、自ら車外に出られない子には命に関わる。その怖さは当然、認識していたはずだが、園に安全マニュアルなどはなかったという。
 
 園長の説明によると、早朝出勤できる職員がほかにおらず、園長は日常的に一人でバスを運行していた。走行時の安全に加え、幼い子は体調の変化にも常に気を使う必要がある。通常は添乗者がいるべきだと専門家は指摘する。
 
 男児の不在に、園として気づかなかったことも不可解だ。職員は「休みと思った」と言うが、もちろん「欠席」の連絡はない。情報共有体制はどうなっていたのか。基本的なルールが守られていなかったとしか考えられない。
 
 県警は業務上過失致死の疑いで捜査し、県・市は運営実態や安全管理体制を調べている。これほどずさんなケースはないと信じたいが、各地の現場でも、いま一度、足元を見つめ直してほしい。
 
 園長の発言からは背景にスタッフ不足もうかがわせる。希望する保育園などに入れない「待機児童」が社会問題化して久しいが、保育士不足の解消もなお途上だ。
 
 国は待機児童ゼロに向け、多様な施策を打ってはいる。国の調査によると、保育士の年収(二〇一九年度)は六年前と比べ五十万円余増えて三百六十四万円となったが、全職種平均(五百万円)とは依然、開きがある。その役割や責任の重さに見合う水準になっているとは言い難い。有効求人倍率はなお全職種平均の倍以上で、人材の奪い合いも続いている。
 
 貴い命を預かる現場だ。さまざまな事情はあるにせよ、「質の低下」は見過ごせない。環境の改善を迅速に進める必要がある。

 元稿:東京新聞社 朝刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 【社説】  2021年08月07日  07:46:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【ぎろんの森】:入院制限に相次ぐ批判

2021-08-10 07:44:50 | 【感染症(1類~5類)・新型コロナ・エボラ・食中毒・鳥インフル・豚コレラ】

【ぎろんの森】:入院制限に相次ぐ批判

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【ぎろんの森】:入院制限に相次ぐ批判 

 東京五輪は、きょうとあすの二日を残すだけとなりました。選手がそれぞれ活躍する一方、懸念されていた通り、新型コロナウイルスの感染拡大は止まりません。
 
 その中で菅義偉首相から飛び出したのが、新型コロナ患者の入院対象を重症者と重症化リスクの高い人に限定する政府の方針転換です。これまで入院対象だった中等症患者は、重症化のリスクが低いと判断されれば軽症者同様、自宅での療養となったのです。
 
 政府は、重症者用に病床を確保するためとしています。しかし、容体急変の可能性があるのが新型コロナです。
 
 私たち論説室の議論では、「五輪を優先する首相の姿勢が感染の拡大を招いた」「専門家から医療逼迫(ひっぱく)の懸念が示されていたのに、首相が発するのは楽観的なメッセージばかりだ」などと、厳しい意見が相次ぎました。
 
 五日の社説「救える命守れるのか」は、そうした議論を反映したものです。
 
新型コロナウイルス感染者の対応に追われる埼玉協同病院  =先月、埼玉県川口市で

 新型コロナウイルス感染者の対応に追われる埼玉協同病院  =先月、埼玉県川口市で

 読者からも「国は医療崩壊を認め、やるべきことを放棄した」「首相の発言は『コロナにかかった人は病院に行かずに家で死ね』と言っているようにも聞こえる」との厳しい意見が届いています。
 
 入院制限には、与野党の枠を超えて批判が相次いでいますが、新しい方針は撤回には至っていません。
 
 国民の命と健康を守ることは、政府にとって最も優先すべき責務です。新型コロナはこれまで未経験で、対応が難しい感染危機であることは分かりますが、危機からあえて目をそらし、五輪を優先したり、楽観的なことばかり発信することが感染を拡大させてはいないか。首相は誠実に省みるべきでしょう。
 
 読者からは「コロナよりも五輪を優先する首相の考えはおかしい」「人命より五輪を大事にする首相はもういらない」との批判も相次いで届きます。全く同感です。
 
 来週の「ぎろんの森」は、「終戦の日」関連の社説掲載のため休載します。 (と)

 元稿:東京新聞社 朝刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 【ぎろんの森】  2021年08月07日  07:46:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【筆洗】:受け継がれてきた精神であろう。沖縄空手会館の一角に昔の達人…

2021-08-10 07:44:45 | 【スポーツ全般・屋内外の競技種目・オリ、パラ、デフリンピック・国民スポーツ大会】

【筆洗】:受け継がれてきた精神であろう。沖縄空手会館の一角に昔の達人…

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【筆洗】:受け継がれてきた精神であろう。沖縄空手会館の一角に昔の達人…

 受け継がれてきた精神であろう。沖縄空手会館の一角に昔の達人たちの言葉が記されているのを見たことがある。「空手に先手なし」「長年修行して、体得した空手道の技が、生涯を通して無駄になれば、空手修行の目的が達せられたと心得よ」「人に打たれず 人を打たず」▼鍛えよ、しかし自ら仕掛けるな。そんな倫理観の色濃い格闘技や武術もあまりないのではないか。平和を願う沖縄の人の心に、どこかつながっているようでもある。近代的なスポーツの中に入ると、異色の競技にも思える空手だ▼沖縄ではぐくまれたその精神が、ついに世界に披露される時を迎えたようで、いつにない誇らしさを感じる。沖縄に源流を持つ空手は、東京五輪で初めて正式競技として実施されている▼形の喜友名諒(きゆなりょう)選手が昨日、沖縄県出身者で初めてという金メダルを獲得した。殺気を感じる突きや蹴りの中、打たずして、見えない敵をすくませるような目線の強さ。門外漢にも沖縄空手の伝統的な精神が重なったように感じられた▼空手は野球などと同様、次のパリ大会では採用されない。都市型スポーツといわれる競技の存在感が増す中、ブレイクダンスの実施が決まり、沖縄発祥の武道は、五輪から去ることになる▼いずれ大会を振り返る時があれば、少し異質な張り詰めたこの空気に、あの目力も思い出すことになるのかもしれない。

 元稿:東京新聞社 朝刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 【筆洗】  2021年08月07日  07:12:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【菅首相の一日】: 8月6日(金)

2021-08-10 07:44:40 | 【政策・閣議決定・予算・地方創生・能動的サイバー防御・優生訴訟・公権力の暴力】

【菅首相の一日】: 8月6日(金)

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【菅首相の一日】: 8月6日(金) 

【午前】7時51分、宿泊先の広島市南区のグランドプリンスホテル広島から同市中区の平和記念公園。52分、「黒い雨」訴訟原告の高東征二さん、高野正明さん。8時、原爆死没者慰霊式・平和祈念式に参列し献花、あいさつ。53分、徒歩で同市中区の原爆資料館。視察。田村憲久厚生労働相、松井一実広島市長同行。9時28分、同市中区のリーガロイヤルホテル広島。51分、宴会場「ロイヤルホール」で「被爆者代表から要望を聞く会」に出席し、懇談。田村厚労相同席。10時45分、同宴会場で記者会見。11時56分、広島空港。
 
 【午後】2時1分、全日空678便で羽田空港。38分、官邸。4時6分、牧元幸司農林水産省農村振興局長、天羽隆林野庁長官、宇野善昌国土交通省都市局長。35分、藤井健志官房副長官補、和泉洋人首相補佐官、吉田学内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室長、厚労省の樽見英樹事務次官、福島靖正医務技監。5時、厚労省の樽見事務次官、福島医務技監。12分、茂木敏充外相。7時32分、東京・赤坂の衆院議員宿舎。

 元稿:東京新聞社 朝刊 主要ニュース 政治 【政局・首相の一日】  2021年08月07日  07:45:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【社説①】:原爆忌に考える 被爆地にともる「聖火」

2021-08-10 07:44:35 | 【第二次世界大戦・敗戦・旧日本軍の功罪・東京大空襲他・犠牲者へ無補償

【社説①】:原爆忌に考える 被爆地にともる「聖火」

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【社説①】:原爆忌に考える 被爆地にともる「聖火」 

 毎月九日、そして毎年八月六日にも、長崎市の爆心地公園の一角に「聖火」がともされます。
 
 「長崎を最後の被爆地とする誓いの火」。核兵器が完全に禁止されるその日まで、長崎市民有志が守り続ける祈りの灯です。
 
 ギリシャ政府の許可を得て、オリンピアの丘で、五輪と同様古式ゆかしく、太陽から採火された「誓いの火」=写真。「平和の象徴を被爆地に」という市民の願いが実を結び、長崎市平和公園の平和祈念像前にしつらえた仮設灯火台に点火されたのは、一九八三年八月七日の夜でした。
 
 五輪以外で“聖火”が海を渡るのは、極めて異例のことでした。当時文化相だった女優、メリナ・メルクーリさんの特別な計らいがあったと言われています。
 

 ◆核廃絶は乙女の祈り

 ギリシャ政府に「聖火をください」と呼びかけた平和運動家の渡辺千恵子さんは、長崎最初の被爆者団体「長崎原爆乙女の会」の設立メンバーです。十六歳の時、「学徒報国隊」として勤労動員された軍需工場で被爆しました。
 
 崩れた鉄骨の下敷きになって脊椎を骨折し、下半身不随になりながら、車いすで世界を駆け巡り、九三年に六十四歳で亡くなるまで、核廃絶を訴え続けた人でした。
 渡辺さんは五輪の聖火に込めた思いをこのように書いています。
 
 <古くからギリシャでは、聖火が灯(とも)されている間は、どんなに激しい戦闘がおこなわれていても、ただちに休戦する習慣(ならわし)になっていたといわれる。聖火は平和のシンボルなのである。私たちのねがいも、核兵器のない、平和の社会を実現するということにあるので目的は合致する>「長崎よ、誓いの火よ」(草の根出版会)。
 
 「誓いの火」は八七年、全国から基金を募り、現在の場所に常設された灯火台に移されました。
 
 高さ約五メートルのタイル張り。仮設から移されるまでの間は、被爆者の一人が自宅の仏壇の前で大切に種火を守り続けていたそうです。
 
 コロナ禍と猛暑の中で開催中の東京五輪。首都では今日も五輪の聖火が燃えています。
 
 「五輪の聖火が戻って来たのは喜びたい。しかしオリンピックそのものがコロナと戦っているようなこの時期に、あの聖火を『不戦の炎』と呼んでもいいのだろうか…」。「誓いの火」を管理する市民有志の代表里正善さんの東京五輪に対する気持ちは複雑ですが、「ナガサキの聖火」に込めた祈りは揺らぎません。
 
 国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は、五輪開幕前の先月十六日に広島を訪れて、原爆慰霊碑に献花したあと被爆者と面談し、「東京五輪、パラリンピックがより平和な未来への希望の光になると確信している。五輪を通じて世界平和に貢献したい」とのメッセージを出しました。
 
 原爆資料館の芳名録には「広島市民と広島市に対して敬意を表し、ここにわれわれの平和への努力を誓う」と記帳しました。
 
 同じ日、コーツ副会長は長崎市を訪れて「平和は五輪の中心理念で、平和の街としての長崎に敬意を払うために私はここにいる」というスピーチをしています。

 ◆五輪の理念を再確認

 被爆地と被爆者への敬意、そして五輪が掲げる平和の理念が真実ならば、七十六年前に広島で原子爆弾がさく裂したきょう六日午前八時十五分、選手や大会関係者に黙とうを呼び掛けてほしいという広島市などの申し出を、IOCが拒絶したのは不可解です。
 
 せめて八日に迫った閉会式、長崎原爆忌の前夜には、短くていい、ヒロシマ、ナガサキ、さらに世界に向けて、核のない平和な時代を希求する、具体的なメッセージを残してほしいと願います。
 
 視聴率至上、商業主義のうねりの中で、五輪の存在意義が大きく揺らぐ今だからこそ、そもそもの理念を、この世界で唯一の戦争被爆国で再確認してもらいたい。
 
 そこに希望を見いだす人がいる限り、五輪は今も「平和の祭典」、聖火は今も「平和の象徴」であるべきです。八月のこの時期ならば、なおのこと。
 
 <夜、聖火は太陽へ帰った。人類は四年ごとに夢を見る。この創られた平和を夢で終わらせていいのであろうか>
 
 一九六四年の五輪を記録した映画「東京オリンピック」(市川崑監督)の掉尾(ちょうび)を飾る字幕の言葉。
 
 明後日、聖火は再び太陽へ帰ります。新しい希望の種火を、ヒロシマ、ナガサキ、そして世界に残していきますように。

 元稿:東京新聞社 朝刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 【社説】  2021年08月06日  07:44:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【筆洗】:ロンドン北部の小さな公園に「フィリップ・ノエルベーカー平和…

2021-08-10 07:44:30 | 【第二次世界大戦・敗戦・旧日本軍の功罪・東京大空襲他・犠牲者へ無補償

【筆洗】:ロンドン北部の小さな公園に「フィリップ・ノエルベーカー平和…

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【筆洗】:ロンドン北部の小さな公園に「フィリップ・ノエルベーカー平和…

 ロンドン北部の小さな公園に「フィリップ・ノエルベーカー平和庭園」と呼ばれる一角があるそうだ。英ニュースサイトの「インサイド・ザ・ゲームズ」によると、一九八二年に他界したノエルベーカー卿の平和への貢献を顕彰している。園の扉には、ハトの装飾が施され、桜も植樹された。広島と長崎で被爆し亡くなった人への追悼の思いが込められているという▼存命中、日本で今の時期に五輪があれば、卿はより脚光を浴びただろう。二〇年五輪の陸上競技1500メートルで銀メダル。のちに軍縮に取り組みノーベル平和賞を贈られた人だ▼広島を何度も訪れ、「この核の時代に、人間にとって大きな希望は、オリンピック運動があるということだ」(『あの一言はすごかった!スポーツ編』)の言葉も残した▼きょう広島原爆忌。国内開催の五輪と初めて重なる。卿も言う五輪の精神を背に、広島から発せられる核のない世界への願いは響こう。五輪で黙とうしないのが残念だ▼前回東京五輪は復興を示す大会でもあった。<ヒロシマの川の/透きとおる水底に/ふとみつけた/小さな骨/ふさふさとした黒髪の少女か/つぶらな瞳の少年か>。同じ時代の深川宗俊さんの詩は、消えていない跡を語り、骨に<平和へのちかい>をしている▼骨は見えなくても、核兵器はいまだ消えておらず、広島からの平和への願いはまだ重い。

 元稿:東京新聞社 朝刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 【筆洗】  2021年08月06日  07:10:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【菅首相の一日】: 8月5日(木)

2021-08-10 07:44:25 | 【政策・閣議決定・予算・地方創生・能動的サイバー防御・優生訴訟・公権力の暴力】

【菅首相の一日】: 8月5日(木)

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【菅首相の一日】: 8月5日(木)

 【午前】7時56分、官邸。敷地内を散歩。10時50分、梶山弘志経済産業相、和泉洋人首相補佐官、経産省の多田明弘事務次官、荒井勝喜商務情報政策局長。11時26分、梶山経産相。31分、秋葉剛男国家安全保障局長。45分、滝沢裕昭内閣情報官、岡野正敬外務省総合外交政策局長、防衛省の増田和夫防衛政策局長、山崎幸二統合幕僚長。

 【午後】0時9分、東京・虎ノ門のホテル「The Okura Tokyo」。同ホテル内の歯科「ミヤタデンタルオフィス」で治療。32分、官邸。1時53分、麻生太郎副総理兼財務相、財務省の矢野康治事務次官、小野平八郎総括審議官。2時31分、麻生副総理兼財務相。4時2分、新型コロナウイルス感染症の政府対策本部。20分、上川陽子法相。5時6分、報道各社のインタビュー。41分、羽田空港。7時8分、全日空683便で広島空港。8時8分、広島市南区のグランドプリンスホテル広島。宿泊。

 元稿:東京新聞社 朝刊 主要ニュース 政治 【政局・首相の一日】  2021年08月06日  07:43:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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