路地裏のバーのカウンターから見える「偽政者」たちに荒廃させられた空疎で虚飾の社会。漂流する日本。大丈夫かこの国は? 

 路地裏のバーのカウンターから見える「偽政者」たちに荒廃させられた空疎で虚飾の社会。漂流する日本。大丈夫かこの国は? 

【自民党】:麻生氏、茂木氏が周囲から白眼視される理由 身勝手人事で官邸と対立

2022-10-06 06:30:50 | 【政党・自民・立憲・維新の会・公明・国民民主・共産・社民・れいわ・地域政党他】

【自民党】:麻生氏、茂木氏が周囲から白眼視される理由 身勝手人事で官邸と対立

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【自民党】:麻生氏、茂木氏が周囲から白眼視される理由 身勝手人事で官邸と対立

 安倍晋三元総理の死を契機に、岸田政権への強い影響力を手にしたとされる茂木敏充幹事長と麻生太郎副総裁。が、実態は“我が世の春”とはほど遠く、むしろ風当たりが強まる一方だ。

                唯我独尊の二人(新潮社)

 ◆国会の慣例を無視する麻生氏

◆“自分の胸像を建てると言い出したら引き際だ”

 元稿:新潮社 主要出版物 週刊新潮 【デイリー新潮・DAILY SHINCHO】 2022年10月06日 05:56:00 これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

 

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【永田町の裏を読む・10.06】:あの国のどこが民主的なのか 20世紀の遺物のような米国追従外交からの転換は喫緊の課題

2022-10-06 06:26:50 | 【外交・外務省・国際情勢・地政学・国連・安保理・ICC・サミット(G20、】

【永田町の裏を読む・10.06】:あの国のどこが民主的なのか 20世紀の遺物のような米国追従外交からの転換は喫緊の課題

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【永田町の裏を読む・10.06】:あの国のどこが民主的なのか 20世紀の遺物のような米国追従外交からの転換は喫緊の課題

 大前研一氏が『プレジデント』誌10月14日号の「日本のカラクリ」連載で、「米国追随の外交はもはや危険である」と指摘している。

<picture>米国に盲従は20世紀の遺物(日米豪印「クアッド」首脳会談)/(C)共同通信社</picture>

 前々からそう言ってきた私としてはもちろん大賛成だが、ここで改めて重要なのは、対米追随がいいとか悪いとかという話ではなく「もはや危険である」と捉えて直ちに転…、 

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高野孟
著者のコラム一覧
 ■高野孟 ジャーナリスト

 1944年生まれ。「インサイダー」編集長、「ザ・ジャーナル」主幹。02年より早稲田大学客員教授。主な著書に「ジャーナリスティックな地図」(池上彰らと共著)、「沖縄に海兵隊は要らない!」、「いま、なぜ東アジア共同体なのか」(孫崎享らと共著」など。メルマガ「高野孟のザ・ジャーナル」を配信中。

 元稿:日刊ゲンダイ DIGITAL 主要ニュース 政治・社会 【政治ニュース・連載「永田町の裏を読む」】  2022年10月06日  06:00:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【北朝鮮】:安倍政権でも同じことがあった ミサイル1発で日本中が大騒ぎ

2022-10-06 06:24:20 | 【北朝鮮・朝鮮半島・拉致問題・独裁・朝鮮総連・朝鮮学校】

【北朝鮮】:安倍政権でも同じことがあった ミサイル1発で日本中が大騒ぎ

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【北朝鮮】:安倍政権でも同じことがあった ミサイル1発で日本中が大騒ぎ 

 北朝鮮が4日午前7時22分ごろ、弾道ミサイル1発を内陸部慈江道舞坪里一帯から発射。日本の東北地方上空を通過して同44分ごろ、太平洋上の日本の排他的経済水域(EEZ)外に落下した。

 松野官房長官は会見で、飛距離が過去最長の約4600キロ、最高高度が約1000キロと推定されると説明。防衛省によると、ミサイルは午前7時28~29分ごろにかけて青森県上空を通過した後、岩手県釜石市から東に約3200キロの地点に落下したという。

 日本上空を通過したのは、2017年9月に北海道上空を越えた「火星12」以来5年ぶり。浜田防衛相によると、今回のミサイルは中距離弾道ミサイル以上で、「火星12」と同型の可能性があると指摘。速度はマッハ約17だったという。政府は5年ぶりとなるJアラート(全国瞬時警報システム)を鳴らして北海道と青森県などに避難を呼び掛けた。

 「暴挙であり、強く非難する」

 岸田首相は記者団にこう強調。米韓両国などと連携して情報収集、分析を進める考えを明らかにするとともに、国家安全保障会議(NSC)を首相官邸で開催。政府は声明で、国民に平常通りの生活を呼び掛けるとともに、反撃能力の保有を含め「防衛力を抜本的に強化する」意向を重ねて示した。


 ◆騒げば騒ぐほど存在感が増す北は大喜び

 巡航ミサイルを含めて今年23回目となる北のミサイル発射を受け、NHKを筆頭に、民放テレビは早朝から特番態勢を組んで「何事か」と報道。<米韓両国が9月下旬に日本海で行った共同訓練に反発、牽制するため><グアムを視野に入れた発射実験ではないか>などと大騒ぎだったが、実際のところ、北がこのタイミングで隣国を必要以上に刺激してまでミサイルを発射する狙いは不明と言わざるを得ない。

 ただ、一つ言えるのは、こうしたドタバタした国内の状況は、安倍政権下の5年前に北がミサイル発射を繰り返した時も同じように見られたということだ。

 当時の安倍政権は加計問題で国会が紛糾し、支持率がダラダラと下がり始めていた時だった。この年も北は3週連続でミサイルを発射するなど挑発行為を続け、安倍首相がその度に「断じて許すことはできない」と北を声高に非難する場面がみられた。だが、それでも支持率は回復せず、夏の都議選で自民党は惨敗。

 メディアでは第2次政権発足以来、最大の危機などと報じられたが、北が直後に「火星12」を発射すると事態は一変。安倍は会見で、「度重なる国際社会の警告を無視した」「脅威が増した」などと強調。国民に「一致団結」と訴え、避難訓練を呼びかけたかと思ったら、北のミサイルを「国難」と位置付けて唐突に解散総選挙に踏み切り、勝利を収めたのだ。

 この安倍政権のケースを振り返れば、安倍の国葬、旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)との癒着、物価高、円安……などの課題山積で支持率が急落している岸田が、北のミサイル発射をどう政権浮揚に利用しようかと考えても決して不思議ではないだろう。

 高千穂大教授の五野井郁夫氏(国際政治学)はこう言う。

「発射されたミサイルの飛距離が約4600キロ、最高高度約1000キロ──と報じられている通りであれば、北朝鮮の狙いは日本ではなく米国なのは明らか。脅威と言うのであれば、北よりも極東地域や北方領土などで大規模演習(ボストーク演習)を行ったロシアの方がよっぽど脅威だし、日本政府が騒げば騒ぐほど北が(存在感が増すとして)喜ぶだけ。何か論点ずらしをしているような日本政府の姿勢にメディアが騒ぎ過ぎのように感じます」

 ◆安倍以上に超が付くウルトラタカ派の岸田は要注意

 韓国大統領選の際、与党幹部が北にミサイル発射を打診し、当時の金正日総書記が「面倒ばかりかけおって」と怒鳴る──。北に潜入した元工作員の「実話」をもとに描いた韓国映画「工作─黒金星と呼ばれた男」(2018年公開)に出てくるシーンだ。

 対立しているように見える韓国と北が実は裏でつながっていた、という衝撃作で、19年7月に日刊ゲンダイの取材に応じた同映画のユン・ジョンビン監督は「私たち一般人は権威に弱く、情報や世論を操作されているか分からない。(略)常に裏には見えない何かが存在していると思います」などと答えていた。

 安倍が旧統一教会と近しい関係を続けたのは「拉致問題の解決に向けた北とのパイプづくりのため」といったヨタ話の類いもあったが、仮にそうであれば、旧統一教会とズブズブな自民党が、支持率が急落した岸田政権のためにミサイル発射を「打診」した可能性も否定できない。

 強い口調で北を非難しながら、出邸したのはミサイル発射から約1時間後という岸田の愚鈍な動きも、危機管理能力の欠如だけではなく、「事前に知っていた」ことだって考えられるだろう。

 いずれにしても、北のミサイル発射を巡って何が正確な情報なのか分からないからこそ、メディアは感情論に流されず、冷静に報道する姿勢が求められているのは言うまでもない。それなのに例によって、テレビを中心にバカ騒ぎするかのごとく「北の脅威」を煽り、政権のお先棒を担ぐような報道ばかりだからクラクラしてしまう。

 ◆反撃能力を高めても北のミサイルは迎撃できない

 中国や韓国、北を必要以上に敵視し、危機を煽って支持者をつなぎ留めてきた安倍。「先祖の因縁」を煽って高額商品を売りつけていた旧統一教会の霊感商法とそっくりだが、その手法をマネするかのような岸田には今回、どんな企みがあるのかといえば、考えられるのは来年度予算編成の最大の焦点である防衛費の増額だろう。

 政府は9月30日、防衛力の抜本的強化を議論する「国力としての防衛力を総合的に考える有識者会議」の初会合を首相官邸で開催。年末の「国家安全保障戦略」など安保関連3文書の改定や、防衛費を反映させる2023年度予算案の編成に向け、提言を取りまとめる予定だ。

 敵のミサイル発射拠点などを攻撃する「反撃能力」(敵基地攻撃能力)の扱いや、防衛費増額の規模、財源確保が焦点で、自民党内ではNATO(北大西洋条約機構)の基準を念頭に、5年以内にGDP(国内総生産)比2%以上に当たる11兆円規模を求める声が強い。現行の防衛予算は5兆円台だから、大幅な増額とその財源の確保は欠かせない。当然、国民世論の反発は避けられず、臨時国会でも紛糾するのは容易に想像がつくだろう。

 ただでさえ、レームダックの岸田政権はいよいよピンチに立たされるわけで、その批判を封じ込めるため、声明で、反撃能力の保有を含めた防衛力の抜本的強化──に踏み込んだのではないのか。

 北の「脅威」に国民が恐怖を抱いている状況を奇貨として、支持率急落政権が「だから反撃能力」と力む危うさとメディアの短絡。まったく冗談ではない。

 元外務省国際情報局長の孫崎享氏がこう言う。

 「まずハッキリさせておくべきことは、すでに200~300発のミサイルを実戦配備しているという北に対し、どれほど反撃能力を高めようが迎撃できないし、防ぐ手だてはありません。日本政府が打つべき手は、北が日本に向けてミサイルを撃つ理由を排除し、撃たれない環境を整えること。すなわち、外交以外にないのです。岸田政権は米国の言いなりになって軍拡の道に進んでいるとしか思えません」

 ハト派どころか、安倍以上の超ウルトラタカ派政権になるかもしれない岸田に要注意だ。

 元稿:日刊ゲンダイ DIGITAL 主要ニュース 政治・社会 【政治ニュース・話題・政局・北朝鮮が4日午前7時22分ごろ、弾道ミサイル1発を内陸部慈江道舞坪里一帯から発射】  2022年10月05日  17:00:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【岸田首相】:最悪タイミングで“親バカ人事” 政務秘書官に31歳長男抜擢で透ける官邸の機能不全

2022-10-06 06:24:10 | 【社説・解説・論説・コラム・連載・世論調査】:

【岸田首相】:最悪タイミングで“親バカ人事” 政務秘書官に31歳長男抜擢で透ける官邸の機能不全

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【岸田首相】:最悪タイミングで“親バカ人事” 政務秘書官に31歳長男抜擢で透ける官邸の機能不全

 「4代目」の襲名披露だ。

 岸田首相が4日、長男の岸田翔太郎氏(31)を政務担当の首相秘書官に起用する人事を発令した。

 翔太郎氏は慶大法学部を卒業後、三井物産勤務を経て2年前から岸田事務所の公設秘書。これまで首相秘書官を務めていた山本高義氏が事務所に戻る入れ替わり人事だ。

<picture>父に付き従う翔太郎氏(岸田首相=右)/(C)日刊ゲンダイ</picture>

 父に付き従う翔太郎氏(岸田首相=右)/(C)日刊ゲンダイ

 松野官房長官は4日の会見で「人事は本人の人格、識見を踏まえ、適材適所の考え方で行っている」と説明したが、なぜ、このタイミングなのか。翔太郎氏が優秀な人物だとしても、安倍元首相の国葬を強行して支持率が下落している時に家族を抜擢すれば、「身びいき」と批判を浴びることは避けられない。

 「4日で岸田政権発足から丸1年の節目に合わせた人事ですが、公私混同と見られる可能性はある。世論は政治家の世襲にも厳しいからね。ゆくゆくは継がせるつもりで、若いうちから経験を積ませたい親心だとしても、批判される材料を増やすだけです。少なくとも、いま国民生活が大変な時にやるべきことではないでしょう。政治の私物化と批判されて支持率がますます下がるようなことになれば、ただの親バカ人事です。空気が読めないというか、あまりに政治センスが乏しいと言わざるを得ない」(自民党閣僚経験者)

 大河ドラマの影響も?

 NHKの大河ドラマの影響を指摘する声もある。

 「総理は毎週欠かさず『鎌倉殿の13人』を見ていて、今年の夏休みに家族で伊豆に旅行し、『鎌倉殿』ゆかりの地を記念撮影して回ったほどのファン。2日放映の回で主人公の北条義時が『そばで父の覚悟を見ておれ』と息子に言ったシーンに触発されたのでは?」(自民党中堅議員)

 ちょうど臨時国会が始まったタイミングでもあり、物価高や旧統一教会との関係などの難題を抱えて臨時国会を乗り切るためのメディア向け戦略という見方も出ている。常に首相に寄り添う政務秘書官は広報役も担っているためだ。

 「前任の山本秘書官は横柄な態度で知られ、政治部記者からの評判が非常に悪かった。一方の翔太郎氏は快活で人あたりがいいイケメンです。メディアの追及を和らげる狙いで起用したとみられています」(大手メディアの官邸担当記者)

 岸田首相自身、3世議員で30歳になる年に日本長期信用銀行を辞めて父・文武の秘書になった。自民党議員が後継親族を大臣秘書官に起用する例は少なくないが、首相秘書官は重責だ。

 現在、岸田首相の秘書官は8人いるが、政務秘書官は“筆頭”扱いで、安倍元首相の今井尚哉秘書官が「陰の総理」と呼ばれたように、閣僚以上の影響力を持つこともある。

 「山本秘書官は調整力がなく、他の秘書官との意思疎通がうまく取れていなかったと聞きます。政権運営が厳しい局面になり、交代させざるを得なかったのでしょう。山本氏に代わって身近に置くなら、信頼できる長男という判断をした。しかし、まだ若い翔太郎氏が年長でエリート官僚ばかりの秘書官を束ねることは難しい。国民の批判も予測できたはずです。周囲に止める人はいなかったのか。臨時国会の段取りもメチャクチャで、官邸全体が機能不全に陥っているように見えます」(政治ジャーナリスト・角谷浩一氏)

 長男抜擢は、政権の終わりを予感した岸田首相の「最後のワガママ」だとしたら、ちょっと切ない。

 元稿:日刊ゲンダイ DIGITAL 主要ニュース ライフ 【暮らしニュース・話題・政局・岸田内閣】  2022年10月05日  13:30:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【千葉県警】:江戸川で発見の遺体は溺死の可能性 7歳前後女児と推定 行方不明の松戸市児童か、身元特定急ぐ

2022-10-06 00:53:30 | 【不慮の事故・自動車事故・予期せず、意図せず、発生する惨事、火災他】

【千葉県警】:江戸川で発見の遺体は溺死の可能性 7歳前後女児と推定 行方不明の松戸市児童か、身元特定急ぐ

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【千葉県警】:江戸川で発見の遺体は溺死の可能性 7歳前後女児と推定 行方不明の松戸市児童か、身元特定急ぐ 

 千葉県警は5日、千葉県市川市の川で4日午後に見つかった子どもとみられる遺体を司法解剖した結果、7歳前後と推定される女児で、溺死の可能性があると発表した。

遺体が見つかった千葉県市川市の江戸川の現場周辺(共同)遺体が見つかった千葉県市川市の江戸川の現場周辺(共同)

 自宅を出たまま行方不明の松戸市の小学1年、南朝芽さん(7)の身長や外出時の服装と特徴が似ており、DNA型鑑定などで身元の特定を進める。また、県警は発見場所を江戸川から分岐する旧江戸川に訂正した。

 県警によると、遺体は身長約117センチで、目立った外傷はなく、死後1~2週間程度が経過していた。薄い赤のような色のノースリーブTシャツと紺色の7分丈ズボン姿で、靴は履いていなかった。

 県警は5日も100人超の態勢で捜索を継続。市川市の遺体発見現場の近くには、花や飲み物が手向けられた。近くに住む80代の女性は「気の毒でかわいそう」と話し、別の女性(52)は持参した花を供え「寒かっただろう」と手を合わせた。

 南さんの家族は5日、「まだ身元が明らかになっていないので何とも言えませんが、近日中にこれまで朝芽に関心を寄せてくれた人たち、力を貸してくれた人たちに感謝の気持ちを伝えたい」とのコメントを出した。

 南さんは9月23日午前11時半ごろ、母親と自宅近くの公園に行こうとし、先に1人で外出して行方不明になった。これまでに、松戸市に隣接する流山市内の公園でキックボードが、近くの江戸川河川敷で靴と靴下が見つかり、川の下流の取水口で帽子が発見された。

 南さんは黒髪のショートカット。外出時は薄いピンク色のTシャツに青色の半ズボンを身に着けていた。(共同)

 元稿:日刊スポーツ社 主要ニュース 社会 【事件・事故・千葉県松戸市】  2022年10月06日  00:53:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【岸田内閣】:高市早苗氏、政府調査を否定 三重県議「反対のSNS発信の8割が隣の大陸から」と国葬巡る投稿

2022-10-06 00:03:50 | 【訃報・告別式・通夜・お別れの会・病死・事故死・災害死・被害による死他】

【岸田内閣】:高市早苗氏、政府調査を否定 三重県議「反対のSNS発信の8割が隣の大陸から」と国葬巡る投稿

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【岸田内閣】:高市早苗氏、政府調査を否定 三重県議「反対のSNS発信の8割が隣の大陸から」と国葬巡る投稿

 高市早苗経済安全保障担当相は安倍晋三元首相の国葬を巡る小林貴虎三重県議のツイッターの投稿内容を否定した。「日本政府が情報操作に関して調査した旨の発言は、私からはありません」と共同通信の5日までの取材に回答した。

 小林氏は高市氏の非公開の講演内容として「反対のSNS(交流サイト)発信の8割が隣の大陸からだったという分析が出ている」と投稿した。

 高市氏は「日本には、情報操作(偽情報)に対応する法律がないので、政府は調査することができません」と強調した。(共同)

 元稿:日刊スポーツ社 主要ニュース 社会 【話題・政局・岸田内閣・安倍元首相の国葬強行】  2022年10月05日  23:21:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【安倍元首相国葬】:「反対のSNS発信の8割が隣の大陸から」投稿の三重県議が常任委員会の委員長辞任

2022-10-06 00:03:40 | 【地方自治・都道府県市町村・地方議会・議員年金・デジタル田園構想・地方地盤沈下】

【安倍元首相国葬】:「反対のSNS発信の8割が隣の大陸から」投稿の三重県議が常任委員会の委員長辞任

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【安倍元首相国葬】:「反対のSNS発信の8割が隣の大陸から」投稿の三重県議が常任委員会の委員長辞任

 安倍晋三元首相の国葬に関し「反対のSNS(交流サイト)発信の8割が隣の大陸からだったという分析が出ている」とツイッターに投稿した三重県の小林貴虎県議(48)=自民=が5日、県議会戦略企画雇用経済常任委員会の委員長を辞任した。「悪質なデマを拡散させた」として解任決議案が提出される動きを踏まえた対応とみられる。

 5日午前の委員会で、小林氏が委員から投稿に関する説明を求められたが応じず、委員会は紛糾。一部委員が解任決議案提出の準備を進める中、小林氏は同日午後の委員会で「議事の進行ができないため辞任することにした」と表明した。

 小林氏は4日、投稿に関し、自民党の高市早苗経済安全保障担当相が2日に名古屋市内で行った非公開の講演で話した内容を紹介したと記者団に説明している。(共同)

 元稿:日刊スポーツ社 主要ニュース 社会 【話題・地方自治・三重県・安倍元首相の国葬強行】  2022年10月05日  20:02:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【2022年10月04日 今日は?】:早実の王貞治が巨人と入団契約、背番1のユニホーム姿披露

2022-10-06 00:00:20 | 【社説・解説・論説・コラム・連載・世論調査】:

【2022年10月04日 今日は?】:早実の王貞治が巨人と入団契約、背番1のユニホーム姿披露

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【2022年10月04日 今日は?】:早実の王貞治が巨人と入団契約、背番1のユニホーム姿披露

 ◆10月4日=今日はどんな日

  早実の王貞治が巨人と入団契約。背番1のユニホーム姿披露(1958)

巨人と正式契約をし、背番号1のユニホーム姿で記者会見する早実・王貞治投手(1958年10月4日撮影)巨人と正式契約をし、背番号1のユニホーム姿で記者会見する早実・王貞治投手(1958年10月4日撮影)

 ◆出来事

  ▼パリ~イスタンブールを結ぶ「オリエント急行」運行開始(1883)▼心不全で亡くなったNHK記者について、労働基準監督署が長時間労働による過労死として労災認定(2017)

 ◆誕生日

  ▼北島三郎(36年=演歌歌手)▼辻仁成(59年=作家)▼土屋公平(60年=ミュージシャン)▼上田竜也(83年=KAT―TUN)▼前田愛(83年=女優)▼村川絵梨(87年=女優)▼岩立沙穂(94年=AKB48)▼森下舞羽(04年=STU48)

 元稿:日刊スポーツ社 主要ニュース 社会 【話題・今日は?】  2022年10月04日  00:00:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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