それでは、橋下氏と石原氏の安倍政権応援のための政界再編劇の一幕ハジマリ!ハジマリ!NHKがどんな原稿を書き、何を伝えようとしているか、NHKの思想と、その手口を検証していきたいと思います。ご覧ください。
前原氏 海江田代表の党運営批判 6月7日 14時48http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140607/k10015049161000.html
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民主党の前原元外務大臣は大阪市内で記者団に対し、野党再編に向けた海江田代表の取り組みは「努力が足りない」と批判し、来年9月末の任期満了を待たずに代表としての出処進退をみずから判断すべきだという考えを示しました。
このなかで民主党の前原元外務大臣は、海江田代表の党運営について「政権を担おうとする政党は、野党どうしをまとめていく取り組みが必要だが、海江田氏の努力は足りなかったのではないか」と述べ、批判しました。そのうえで前原氏は「海江田氏は去年の参議院選挙後に『1年後に成果が出ていなければ代表を続けることをお願いすることはない』と述べており、その総括をどうするかが大事だ」と述べ、来年9月末の任期満了を待たずに代表としての出処進退をみずから判断すべきだという考えを示しました。また前原氏はこれに先立って出演した民放の番組で、今後、日本維新の会の橋下共同代表と同じ党で活動する可能性について質問され、「100%だ」と答えました。(引用ここまで)
民主・結い 政策責任者で定期協議へ 6月6日 21時42http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140606/k10015038761000.html
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民主党の海江田代表と結いの党の江田代表が6日夜、東京都内で会談し、両党の連携を探るため、集団的自衛権の行使容認や経済政策などを巡って、来週から政策責任者レベルで定期的に協議していくことで一致しました。
民主党の海江田代表は連携の可能性を探るため、みずから呼びかけて6日、日中、みんなの党の浅尾代表と会談したのに続き、夜には、結いの党の江田代表と会談しました。この中で民主党の海江田氏は「安倍政権に対じする政策をお互いに見つけていくことが大切だ。集団的自衛権の行使など安全保障政策や、経済政策で両党が一致できる点もあるのではないか」と述べました。これに対し結いの党の江田氏も「われわれも政策を大事にする党だ」などと応じ、海江田、江田両氏は両党の連携を探るため、集団的自衛権の行使容認や経済政策などを巡って、来週から政策責任者レベルで定期的に協議していくことで一致しました。(引用ここまで)
小野氏 「橋下氏側もう少し多いと思った」 6月6日 17時22http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140606/k10015032091000.html
結いの党の小野幹事長は記者会見で、合流を目指している日本維新の会の橋下共同代表のグループについて、「もう少し多いと思っていた」と述べたうえで、今後、みんなの党などとの連携も模索して、影響力を高めていきたいという考えを示しました。この中で、結いの党の小野幹事長は、日本維新の会の分党に伴い、党所属の議員62人のうち、橋下共同代表側に37人が参加することについて、「もう少し多いと思っていた。ただ、思いが一緒の人だけでスタートしたほうが、その後の飛躍が期待できるのでよかった」と述べました。そのうえで、小野氏は「今後は、みんなの党など、政策の近い政党とも連携し、原点に戻って、地域主権改革などに取り組みたい」と述べ、今後、みんなの党などとの連携も模索して、影響力を高めていきたいという考えを示しました。(引用ここまで)
民主・みんな 統一地方選の候補者調整へ 6月6日 19時21http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140606/k10015029401000.html
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民主党の海江田代表とみんなの党の浅尾代表が東京都内で会談し、来年春の統一地方選挙での連携に向けて、両党が掲げる共通政策を検討するとともに、野党どうしの競合を避けるため、候補者の調整を進めることで一致しました。
会談は、民主党の海江田代表の呼びかけで行われ、海江田氏は「自民党の『一強多弱』の状況が続くことは望ましくない。できるだけ連携していくべきだ」と述べました。これに対し、みんなの党の浅尾代表は「われわれが目指すのは政策の実現であり、そのためにはどの党とでも連携する」と応じました。そのうえで、海江田、浅尾両氏は、来年春の統一地方選挙での連携に向けて、両党が掲げる共通政策を検討するとともに、野党どうしの競合を避けるため、候補者の調整を進めることで一致しました。そして、今後、幹事長や選挙対策責任者らを交えて、定期的に会談することを確認しました。会談のあと、海江田氏は記者団に対し、「統一地方選挙だけでなく、政権を狙うのであれば国政選挙でも連携が必要だ。政策面での違いはあるが、協力できる部分で協力することが大切だ」と述べました。
一方、みんなの党の浅尾代表は記者会見で、「地方選挙では、政策が重なる部分があれば、候補者がぶつかるのは避けたほうがよい。ただ、国政選挙は、信頼関係がなければ候補者の調整は難しいので、まずは、両党の選挙対策委員長どうしで、擁立の現状や方針などについて情報交換していく」と述べました。
日本維新の会の橋下共同代表は、6日夕方、記者団に対し、「選挙区調整は、結局、議員の立場を維持したい保身だ。これでは政権奪取はできず、万年野党だ。安倍政権や自民党ができないことをやるのが、野党の使命であり、1つにまとまって政権を奪取すべきだ。海江田代表は、万年野党になりたいのではないか」と述べました。(引用ここまで)
憲法解釈変更 みんな・維新にも協力求める 6月6日 0時34http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140606/k10015013031000.html
安倍総理大臣はベルギーで記者会見し、集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈の変更について、与党協議を集中的、徹底的に進めるとしたうえで、憲法解釈の変更に理解を示しているみんなの党や日本維新の会などにも協力を求めていく考えを示しました。
この中で、安倍総理大臣は、集団的自衛権などを巡る与党協議について、「日本の近隣で紛争が発生し、避難する邦人の命が危険にさらされているとき、政府は何もできなくていいのか。あらゆる事態に切れ目なく対処できる法整備を行い、隙のない備えをつくっていく観点から、与党協議を集中的、徹底的に進めていただきたい」と述べました。そして、安倍総理大臣は「年末までに日米ガイドラインの見直し作業を完了させることにしており、それに間に合うように本件についての方針が固まっていることが理想的だ」と述べました。
そのうえで、安倍総理大臣は「与党で最終的に結論を得ることが極めて重要だが、同時に、みんなの党、あるいは日本維新の会にも理解を示していただいている。なるべく多くの方々に理解していただくことは、安全保障政策を作成、決定していくうえで大変大切なことだ」と述べ、憲法解釈の変更に理解を示しているみんなの党や日本維新の会などにも協力を求めていく考えを示しました。(引用ここまで)
維新分党 それぞれの党首選びが焦点に 6月6日 4時10http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140606/k10015015831000.html
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日本維新の会の分党に伴い、石原共同代表と橋下両共同代表のそれぞれのグループは、新党結成に向けた準備を急ぐことにしていますが、石原氏が「新党の党首になるつもりはない」と述べ、橋下氏もみずからの去就を明言しておらず、それぞれの党首選びが焦点になりそうです。
日本維新の会は、結いの党との合流を巡る意見の違いから分党することに伴い、党所属議員62人は、橋下氏側に37人、石原氏側には23人が参加し、2人が無所属で活動することが確定しました。これを受けて、それぞれのグループは、新党結成に向けた準備を急ぐことにしています。このうち石原氏は、みずからに近い議員などに、新党の党首に就任することに否定的な考えを示し、NHKの取材に対しても「党首になるつもりはない」と述べました。石原氏は、新党の執行部に、中堅・若手議員を積極的に起用するよう求めていて、今後、石原氏の意向も踏まえ調整が進む見通しです。
一方、橋下氏は5日、結いの党と合流したあとの新党の党首について「選挙を実施して決めるべきだ」と述べる一方、みずからの去就については明言しませんでした。グループ内からは「党の求心力を維持するためには、橋下氏は欠かせない」という声が上がっており、それぞれの党首選びが焦点になりそうです。(引用ここまで)
民主 みんな・結いに選挙協力呼びかけ 6月5日 15時46http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140605/k10015000091000.html
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民主党の海江田代表は党の代議士会で6日、みんなの党、結いの党とそれぞれ党首会談を行い、来年春の統一地方選挙や次の衆議院選挙に向けて、候補者調整などの選挙協力を呼びかける考えを示しました。
この中で、民主党の海江田代表は6日、みんなの党の浅尾代表、結いの党の江田代表とそれぞれ党首会談を行うことを明らかにし、「民主党が野党第1党であることをしっかりと踏まえて会談に臨み、虚心たん懐に腹を割って話し合いたい」と述べました。そのうえで、海江田氏は「これまでも両党とは国会で共闘してきたが、来年春の統一地方選挙や次の衆議院選挙で、どのような協力関係を築くことができるか考えなければならない。その際には、民主党の理念や政策を理解してもらうことが原則だ」と述べ、両党に対し、来年春の統一地方選挙や次の衆議院選挙に向けて、候補者調整などの選挙協力を呼びかける考えを示しました。(引用ここまで)
石原氏側 来月下旬の新党結成を目指す 6月5日 19時22http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140605/k10015007951000.html
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日本維新の会の分党に伴い、石原共同代表が結成する新党に参加する議員が新党に向けた準備会の初会合を開き、来月下旬の結党を目指して、党名の検討や基本理念などを定めた綱領の策定を急ぐ方針を確認しました。
日本維新の会の分党に伴い、石原共同代表が結成する新党には23人の国会議員が参加する意思を示し、5日夕方、国会内で新党結成に向けた準備会の初会合を開きました。会合では、準備会の座長を務める山田宏衆議院議員が「今の国会の会期末までは、結束を保持して有終の美を飾ることが大事だが、新党の設立準備も急がなければならない。円満に分党して志を達成できるよう、一致結束して努力しよう」と述べました。
そして、来月下旬の結党を目指し、週1回程度、準備会を開き、党名の検討や、「自立」、「新保守」、「次世代」の3つの要素を基に、基本理念などを定めた党の綱領の策定を急ぐ方針を確認しました。会合のあと、山田氏は記者団に対し、「これまでの維新の会の綱領や公約を大幅に変える必要は感じていない。結いの党との関係を巡り進む道は分かれたが、一緒にやっていく機会も来ると思うので、爽やかに、速やかにスタートしたい」と述べました。(引用ここまで)
橋下氏 結いとの合流急ぎ野党再編進めたい 6月5日 19時22http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140605/k10015007501000.html
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日本維新の会の分党に伴い、橋下共同代表の党に参加する国会議員らが5日夜、東京都内のホテルで記者会見し、橋下氏は「野党再編が必要だという思いで、この道を選んだ」と述べたうえで、結いの党との合流を急ぎ、さらなる野党再編を進めたいという考えを示しました。
日本維新の会の分党に伴って、橋下共同代表の党には37人の国会議員が参加することになり、松野国会議員団幹事長らが5日夜、東京都内のホテルでそろって記者会見し、橋下氏も大阪からインターネットの会議システムで参加しました。この中で、橋下氏は今回の分党について、「私の力量不足から分党という形になったが、国のためには野党再編がどうしても必要だという思いで、この道を選んだ」と述べました。そのうえで、橋下氏は「国民にしっかりした選択肢を示すためにも、野党が結集しなければならない。
結いの党との合流は、次を目指すための第一歩であり、民主党の一部などとしっかりタッグを組めるようにしたい」と述べ、結いの党との合流を急ぎ、さらなる野党再編を進めたいという考えを示しました。また橋下氏は安倍政権への対応について、「地方分権などの統治機構改革に対する認識が安倍政権はまったく欠けている。野党を結集し、自民党に対抗する勢力を作らなければならない」と述べました。(引用ここまで)
維新分党 橋下氏側37人石原氏側23人 6月5日 21時41http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140605/k10015007181000.html
日本維新の会は、分党に伴って党所属の国会議員62人に石原共同代表と橋下共同代表のどちらの党に所属するか5日までに意思表示するよう求めた結果、橋下氏側に37人、石原氏側に23人が参加することが確定しました。
日本維新の会は、結いの党との合流を巡る意見の違いから、党を2つに分ける分党を行うことを決め、党所属の国会議員62人に対し、5日の午後5時までに石原共同代表と橋下共同代表のどちらの党に所属するか意思表示するよう求めていました。その結果、橋下氏側は、結いの党との合流を推進してきた松野国会議員団幹事長や小沢国会対策委員長のほか、橋下氏の地元・大阪選出の議員を中心に37人が参加する意思を示しました。
これに対し、石原氏側には、平沼国会議員団代表や藤井国会議員団総務会長など旧太陽の党を共に結成した議員や石原氏と政治的な立場が近い議員に加え、5日に新たにアントニオ猪木参議院議員も参加の意向を伝え、最終的に23人が参加することが確定しました。
一方、橋下氏側は、当初、参加者を38人と見込んでいましたが、林原由佳衆議院議員は5日に自身のブログで、「石原、橋下両氏で分党を決めた手続きは疑問だ」として、どちらの党にも所属せず、無所属で活動することを表明しました。さらに、西岡新衆議院議員も当面、無所属で活動していくことを明らかにしています。
それぞれ特色見せ国民の期待に応える
日本維新の会の松野国会議員団幹事長は記者団に対し、「近年の政党の離合集散の中で、これほど友好的に2つの党に分けて別々の道を歩むことを決めた例はない。今後は、互いに一番の友党としての関係を維持しながら活動していければと考えており、2つの維新の会が、それぞれの特色を見せていくことで、国民の期待に応えていきたい」と述べました。(引用ここまで)
石原氏「新党に22人参加の見通し」 6月4日 22時17分http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140604/k10014981851000.html
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日本維新の会の石原共同代表は、4日夜、記者会見し、分党に伴って石原氏側が結成する新党に4日夜の時点でみずからを含め22人の議員が参加する見通しであることを明らかにしたうえで、来月下旬に新党を結成するため準備を急ぐ考えを示しました。
日本維新の会は、結いの党との合流を巡る意見の違いから分党することを決め、党所属議員62人に対し、5日の午後5時までに石原、橋下両共同代表のどちらの党に所属するか、意思表示するよう求めています。こうしたなか石原共同代表は、4日夜東京都内のホテルで記者会見し、平沼・国会議員団代表らが同席しました。このなかで石原氏は、結成する新党に、今夜の時点でみずからを含め22人の国会議員が参加する見通しであることを明らかにしました。そのうえで石原氏は「身命を賭して、本当の保守、新しい保守を実行し、日本の政治に一石を投じたい」と述べ、来月下旬に新党を結成するため、党名や綱領、基本政策の策定などの準備を急ぐ考えを示しました。そして5日、山田宏衆議院議員を座長とする新党準備会を立ち上げることになり、新党のキーワードは「自立」「新保守」「次世代」の3つだとしています。
また石原氏は、新党と安倍政権との関係について「徹底した是々非々だ」と述べました。一方、橋下氏に近い松野・国会議員団幹事長らおよそ30人が、4日夜ホテルで会合を開き、橋下氏側の党にはこれまでに38人の議員が参加する意向を伝えてきていることを確認しました。(引用ここまで)
海江田代表 統一選に向け党再建を決意 6月4日 13時46分http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140604/k10014959881000.html
民主党は、来年春の統一地方選挙に向けて、党改革を議論する有識者らによる会議の初会合を開き、海江田代表は「残された時間は少なく党の立て直しを急ぎたい」と述べ、みずからの手で党の再建を果たす決意を強調しました。民主党は、来年春の統一地方選挙に向けて、有識者や地方議員を交えて党改革を議論する「党改革創生会議」を設置し、4日に党本部で初会合を開きました。このなかで、海江田代表は「われわれの最大の目標は統一地方選挙だが、残された時間は少ない。精力的に改革案を議論し、方針が出されたら直ちに実行に移すことで、党の立て直しを急ぎたい」と述べ、みずからの手で党の再建を果たす決意を強調しました。
会議では、出席者から「憲法観などの理念や基本政策が異なるほかの党と野党再編に取り組むことは慎重であるべきだ」という指摘や、「政権担当時の経験に縛られず、野党としての立場を鮮明に打ち出すべきだ」といった意見が出されました。会議では、来月末をめどに党改革の具体的な方策を中間報告としてまとめ、党に提言することにしています。(引用ここまで)
維新 分党で双方の働きかけ強まる 6月4日 4時27http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140604/k10014954241000.html
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日本維新の会は、党を2つに分ける分党に向けて5日までに所属議員が石原、橋下両共同代表のどちらの党に所属するか意思表示することになっています。
これまでに橋下氏側には35人を超える議員が、石原氏側には15人を超える議員が参加する意向を伝えていて、態度を決めていない議員への双方の働きかけが強まっています。日本維新の会は結いの党との合流を巡る意見の違いから分党することを決め、党所属議員62人に対し5日の午後5時までに石原、橋下両共同代表のどちらの党に所属するか意思表示するよう求めています。
これまでに、橋下氏側には松野国会議員団幹事長ら、結いの党との合流を推進してきた議員や橋下氏の地元・大阪選出の議員を中心に35人を超える議員が参加する意向を伝えています。松野氏は3日夜、橋下氏を支持する議員との会合のあと記者団に対し「態度が未定の議員は2、3人まで絞られてきた」と述べました。一方、石原氏側には旧太陽の党を共に結成した平沼・国会議員団代表らのほか、石原氏と政治的な立場の近い中堅・若手議員など15人を超える議員が参加する意向を伝えています。石原氏に近い中堅議員の1人は「20人以上の参加を目指して、ぎりぎりまで働きかけを続けたい」と述べました。橋下氏側、石原氏側ともに今後の野党再編をにらんで新しい政党の存在感を高めるためにも、分党にあたってできるだけ多くの議員の参加を得たいとしています。そして党内には無所属で活動することも視野に入れている議員など、どちらの党に所属するか態度を決めていない議員がいることから、意思表示の期限を前にこうした議員に対する双方の働きかけが強まっています。(引用ここまで)
時論公論 「日本維新の会分裂へ~どうなる野党再編」 解説委員室ブログ (6月6日)
ここに注目! 「維新分党 野党再編は?」 解説委員室ブログ (5月30日)