愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

依存症対策と治安対策をしっかりやらなければならない刑法否定の賭博合法化では法の支配は無秩序に!日本文化は賭博合法ではないぞ!賛成派は党名を変更すべし!

2016-12-04 | 犯罪社会

自由・人権・民主主義・法の支配(安倍首相)はどうなっているのだ!

「自由民主」党は返上すべし!「自由民主」が泣いている!

自民党副幹事長=総裁特別補佐の西村氏

審議時間が短いという指摘は、真摯(しんし)に受け止めなければならない面もあるが

国政の問題なのに屁理屈で賭博合法化を正当化するとは「公明」とは言えない!

衆議院本会議でも自主投票で臨みたいと無責任政党だな!

「公明」党ではなく「不透明」政党だな!

公明党の斉藤幹事長代行

賭博を合法化するという大きな課題ならば、反対ではないのか!

地域の事情もあるという意味とはどんな意味か!

賭博禁止は持統天皇以来の日本の文化!

「維新」しなければならないのは「日本維新の会」だろう!

賭博合法化対策に税金を使えとは呆れる!

どんな思考回路か!

日本維新の会の馬場幹事長

依存症対策しなければならないことそのものが賭博の問題を浮き彫りにしている!

賭博合法化=無秩序礼賛増幅装置に来年度からでも予算を大幅に拡充して、取り組んでもらいたい都は本末転倒だろう!

「日本のこころを大切にする」のであれば、賭博合法化はできないはずだ!

賭博対策をしっかりやれば合法化できるという珍論には呆れる!

政治資金問題はしっかり対策をとっていないということだな!

こんな論理矛盾を平気で語るとは名前が泣いている!

悪法を正当化する論理としてはめちゃくちゃだな!

日本のこころを大切にする党の中野幹事長

依存症対策と治安対策をしっかりやれば、大きな懸念を持たれることにはならない

NHK  カジノを含むIR法案めぐり与野党が議論  12月4日 12時11分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161204/k10010794511000.html?utm_int=detail_contents_news-related-auto_001

NHKの番組「日曜討論」で、カジノを含むIR・統合型リゾート施設の整備を推進する法案について、自民党が、カジノの規制やギャンブル依存症対策などは、今後しっかり調整していくと理解を求めたのに対し、民進党は、国会で議論が尽くされないまま採決が強行されたとして、自民党の対応を批判しました。

自民党の西村副幹事長は、「この法案で、カジノが解禁されるわけではないことは、理解いただきたい。政府は、このあと1年かけて実施法案を作って出してくる。カジノの規制とか、ギャンブル依存症対策は大丈夫なのかというのは、その段階で、与党内でもしっかり議論して調整したい。外国人観光客6000万人に向けて、大きく寄与するものであり、日本ならではの文化や芸術、地方の特色も生かした、総合的なエンターテインメント施設を、ぜひ整備したい」と述べました。

民進党の玉木幹事長代理は、「賛否の分かれる議論だからこそ、丁寧な議論が大事だと言ってきたのに、議員立法で採決強行というのは極めて異常だ。賭博罪を合法化する要件を明確にしないと今後に禍根を残す。経済効果が一定程度期待されることもわかるが、理解をしようと思ってる人さえ、理解できなくなるような強行採決だった」と述べました。

公明党の斉藤幹事長代行は、「今回は、いわゆるプログラム法案と言われる、政府に対して、これからそういうものを作りなさいと命じるものであり、自主投票という形になったが、賭博を合法化するという大きな課題であり、地域の事情もあるという意味で、衆議院本会議でも自主投票で臨みたい」と述べました。

共産党の小池書記局長は、「カジノは賭博で犯罪であり、モノを生み出すわけでは無く、一体どこが成長戦略なのか。各党が態度を決めきれない中で、本会議で採決するのは断じて認められない。委員会での審議をやり直し、徹底的に議論すべきだ」と述べました。

日本維新の会の馬場幹事長は、「世界の130か国前後でカジノをやっているが、『カジノをすれば国が潰れてしまう』というようなことは、聞いたことはない。依存症対策は、来年度からでも予算を大幅に拡充して、取り組んでもらいたい」と述べました。

自由党の玉城幹事長は、「審議時間を区切って採決するのは、稚拙な印象を拭えない。手順そのものが間違っており国民の不安は高まりこそすれ、安心しないので、拙速な議論は改めるべきだ」と述べました。

社民党の又市幹事長は、「ギャンブルの合法化は、ずいぶんといろんな問題点があり、そのことについての審議が深められなくてはいけない。こんなにむちゃで乱暴な国会はない」と述べました。

日本のこころを大切にする党の中野幹事長は、「依存症対策と治安対策をしっかりやれば、大きな懸念を持たれることにはならない。今後、内閣がしっかりした法案をつくればよい」と述べました。(引用ここまで)

NHK 民進 野田氏 カジノ含むIR法案 党としての賛否集約へ 12月4日 17時08分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161204/k10010794721000.html?utm_int=news_contents_news-genre-politics_001

民進 野田氏 カジノ含むIR法案 党としての賛否集約へ

民進党の野田幹事長は、石川県羽咋市で記者団に対し、カジノを含むIR・統合型リゾート施設の整備を推進する法案をめぐる自民党の国会運営は強引だと批判する一方、近く党として法案への賛否を意見集約する考えを示しました。

この中で野田幹事長は、カジノを含むIR・統合型リゾート施設の整備を推進する法案について「これだけ論点のある議員立法を、わずか6時間で審議を打ち切って決めてしまうのは、あまりにも強引さが目立ちすぎる。さらに、粛々と衆議院本会議で採決しようというのはとんでもない」と述べ、自民党の国会運営を批判しました。
一方で野田氏は「こういう採決はおかしいということでは、一致結束している。その先の法案の中身についてどうするかは、今週、政務調査会でちゃんと議論する」と述べ、近く党として法案への賛否を意見集約する考えを示しました。(引用ここまで

NHK 自民 西村氏 カジノ含むIR法案「相当深い議論できた」 12月4日 13時22分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161204/k10010794601000.html?utm_int=detail_contents_news-related-auto_001

自民 西村氏 カジノ含むIR法案「相当深い議論できた」

自民党の西村総裁特別補佐は、東京都内で記者団に対し、カジノを含むIR・統合型リゾート施設の整備を推進する法案について、「依存症対策など相当深い議論ができたのではないか」と述べたうえで、今月14日までの延長国会で成立を図りたいという考えを示しました。

去年4月に自民党などが議員立法として提出した、カジノを含むIR・統合型リゾート施設の整備を推進する法案は、2日に衆議院内閣委員会で民進党が抗議する中、採決が行われ、自民党と日本維新の会などの賛成多数で可決されました。

これについて自民党の西村総裁特別補佐は、「審議時間が短いという指摘は、真摯(しんし)に受け止めなければならない面もあるが存症対策などは何度も議論したので相当深い議論ができたのではないか」と述べました。そのうえで西村氏は「1年以内を目途に提出される政府の実施法案に、与党内でしっかり調整してカジノの規制や依存症対策などを盛り込みたい。その法案が成立して初めてカジノが解禁されるわけで、今回はその前提となる基本法案であり、この国会で成立させたい」と述べました。(引用ここまで

外国人観光客6000万人に向けて

悪いことはわかっているのに

しかも税金を使ってしっかり対策をたてればやれば

日本の伝統文化である賭博禁止は合法化できる!

ホントか!

「自由勝手独裁」の

「自由人権民主主義法の支配維新」の

「日本の心を投げ捨てる」政党の

貧すれば貪する思想が公明盛大になったな!

 こんな政党は主権者国民が断罪しなければならんな!

だって子どもの教育に相応しいか!こんなデタラメの屁理屈が!

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12月3日、日曜日だというのに安倍首相、クラブハウスでわざわざ、御手洗冨士夫経団連名誉会長、渡辺恒雄読売新聞グループ本社主筆らと何を!

2016-12-04 | 安倍語録

何気ないような首相の「動静」だが、

韓国朴槿恵大統領とどこが違うのか!

安倍首相の場合は「合法的」?

自民党配分たちがつくった「法律」で

「合法」だと正当化しているに過ぎない!

悪事・不道徳も国会で多数をもって決めてしまえば、

何でもアリ!

これぞナチスの手口!

首相動静(12月3日)

午前6時7分、東京・富ケ谷の私邸発。同7時5分、神奈川県茅ケ崎市のゴルフ場「スリーハンドレッドクラブ」着。長谷川栄一首相補佐官、秘書官とゴルフ。午後1時から同45分まで、クラブハウスで御手洗冨士夫経団連名誉会長、渡辺恒雄読売新聞グループ本社主筆ら。
 午後1時52分、同所発。
 午後2時49分、私邸着。
 4日午前0時現在、私邸。来客なし。(2016/12/04-00:05)

読売新聞の独裁者!渡邉恒雄と安倍晋三の密接すぎる関係!会食の政府プロパガンダ

更新日: 2016年09月06日

渡邉恒雄は、読売新聞の実質的な支配者として、独裁者と呼ばれてきました。90歳になった今でも、安倍晋三と食事するなど、野球賭博問題で読売グループの役職辞任した後も、読売新聞を背景にして、政界に影響力を保っています。(引用ここまで)

安倍首相動静。

読売の渡邊恒雄氏に呼びつけられて読売新聞本社で食事の異常さ。

これが初めてでない。主従の関係。主は渡邊。

赤かぶ 日時 2016 年 1 月 24 日 13:50:05:

 igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU

http://www.asyura2.com/16/senkyo200/msg/215.html

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共産党を除けば政治団体の主な収入は、政党交付金▽企業・個人献金▽パーティー収入!国民には自助努力押しつけながら、ほぼゼロ!

2016-12-04 | 政治とカネ

国民には公助論は想定外に!

自分たちは公助でヌクヌクと何でもアリ!

舛添カネ目事件は日本の政治家に蔓延している!

政党助成金・企業団体献金・パーティー券依存症!

ギャンブル・麻薬・原発基地交付金依存症で日本を沈没!

「自民1強」が「際立った」なんて言ってる場合か!

憲法違反だって何故言わない!

思想信条の自由侵犯は、どこかの独裁国家と同じだろう!

国会議員の政治資金、1強自民 企業・団体献金87%が集中

東京 2016年12月3日 19時51分

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016120301001291.html

国会議員の資金管理団体と関連する政党支部が2015年に集めた政治資金の実収入額で、自民党が上位11位までを独占したことが3日、共同通信の集計で分かった。政党支部への企業・団体献金の87%超も集中しており「自民1強」が際立った。上位20位の内訳は自民党17人、民進党2人、日本維新の会1人だった。平均収入は3794万円。政党別トップは自民党で4590万円。2位の民進党(3074万円)に大差をつけた。3位以下は自由党(2916万円)、日本のこころを大切にする党(2584万円)、日本維新の会(2515万円)、公明党(1512万円)、社民党(898万円)の順。(共同)

 各党議員の政治資金平均収入

 各党議員の政治資金平均収入
 
日本共産党中央委員会 政党助成金10年/税金3126億円山分け -
 
政党助成金 民進減、おおさか維新は倍近く 
日テレ 2016年7月12日 21:41
今回の参議院選挙の結果、各政党が今年受け取る政党助成金は民進党は3億5000万円ほど減る一方、おおさか維新の会は予定の倍近い額を受け取ることになった。今回の選挙結果をもとに各政党が今年1年間に受け取る政党助成金を試算したところ、6議席を増やした自民党は4月に決まっていた交付額172億2000万円から3億円ほど増えることがわかった。議席を増やした公明党も30億円から1億円増えるほか、おおさか維新の会は4億9000万円から約2億2000万円増え、4割以上の増加となる。一方、改選議席を大きく減らした民進党は97億4000万円から約3億5000万円のマイナスになる。(引用ここまで)
 
自民党は実は社会主義政党?政党助成金制度と企業献金と・・・
 
坂元 孝光 2016/03/30 13:38
 
 
 舛添氏 収入の7割以上が交付金…3政治団体
毎日新聞 2016年5月20日 20時37分

 

東京都の舛添要一知事が代表を務めた三つの政治団体は2010年からの5年間で、国から1億3400万円の政党交付金を受け取る一方、企業や個人からの献金は計790万円余にとどまった。政治資金パーティー収入などを含めても総収入に占める交付金の割合は7割に上る。舛添氏は政治資金からリゾートホテルの宿泊代や絵画購入費などを支出したとして問題視されているが、財源の大半は税金が原資の政党交付金だった。舛添氏が代表の「新党改革比例区第4支部」「グローバルネットワーク研究会」(ともに14年解散)と「泰山会」の政治資金収支報告書によると、3団体が10〜14年に受けた個人献金の総額は407万円余、企業献金は388万円、パーティー券収入は1931万円余となっている。

政党交付金を受け取っていない共産党を除けば政治団体の主な収入は、政党交付金企業・個人献金パーティー収入−−などとなる。舛添氏が参院議員で新党改革代表だった際、幹事長を務めた荒井広幸参院議員(現代表)の団体は10〜14年、舛添氏とほぼ同額の交付金を受け取る一方、7400万円余のパーティー収入を得た。「生活の党と山本太郎となかまたち」共同代表の山本太郎参院議員の団体も、14年の1年間だけで1978万円余の個人献金がある。自民、民進党などの議員と比べると、舛添氏の交付金依存度の高さは更に際立つ。【杉本修作】(引用ここまで

 

 

 

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