愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

真珠湾の犠牲者の慰霊は偽装・偽造だ!真珠湾攻撃の宣戦の詔書に祖父岸信介商工大臣の名が!何故問題にしない!沖縄では辺野古基地建設再開だ!

2016-12-27 | 安倍語録

安倍首相真珠湾慰霊で思考停止を謀る安倍政権!

安倍政権の宣伝局=大本営宣伝局装置=テレビは宣戦詔書垂れ流しと同じ!

もはや国家的オレオレ詐欺犯罪が日夜繰り返されている!

国民を思考停止に持ち込む作戦を見破り安倍政権を退場させるべし!

憲法と非核三原則を活かす政権の樹立を!

一刻も早く政権交代の態勢を!

米國及英國ニ對スル宣戰ノ詔書

https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%B1%B3%E5%9C%8B%E5%8F%8A%E8%8B%B1%E5%9C%8B%E3%83%8B%E5%B0%8D%E3%82%B9%E3%83%AB%E5%AE%A3%E6%88%B0%E3%83%8E%E8%A9%94%E6%9B%B8

大東亜戦争 開戦の詔勅  (米英両国ニ対スル宣戦ノ詔書)

http://www.geocities.jp/taizoota/Essay/gyokuon/kaisenn.htm

この言葉は北朝鮮の言葉かと間違ってしまう!

安倍首相が平素から言っていることと同じ思想と論理!

神々のご加護を保有し、万世一系の皇位を継ぐ大日本帝国天皇は、忠実で勇敢な汝ら臣民にはっきりと示す。
私はここに、米国及び英国に対して宣戦を布告する。私の陸海軍将兵は、全力を奮って交戦に従事し、
私のすべての政府関係者はつとめに励んで職務に身をささげ、私の国民はおのおのその本分をつくし、
一億の心をひとつにして国家の総力を挙げこの戦争の目的を達成するために手ちがいのないようにせよ。
そもそも、東アジアの安定を確保して、世界の平和に寄与する事は、大いなる明治天皇と、
その偉大さを受け継がれた大正天皇が構想されたことで、遠大なはかりごととして、
私が常に心がけている事である。そして、各国との交流を篤くし、万国の共栄の喜びをともにすることは
帝国の外交の要としているところである。今や、不幸にして、米英両国と争いを開始するにいたった。
まことにやむをえない事態となった。このような事態は、私の本意ではない。 中華民国政府は
以前より我が帝国の真意を理解せず、みだりに闘争を起こし、東アジアの平和を乱しついに帝国に
武器をとらせる事態にいたらしめ、もう四年以上経過している。
さいわいに国民政府は南京政府に新たに変わった。帝国はこの政府と、善隣の誼(よしみ)を結び、
ともに提携するようになったが、重慶に残存する蒋介石の政権は、米英の庇護を当てにし、兄弟である
南京政府と、いまだに相互のせめぎあう姿勢を改めない。米英両国は、残存する蒋介石政権を支援し、
東アジアの混乱を助長し、平和の美名にかくれて、東洋を征服する非道な野望をたくましくしている
あまつさえ、くみする国々を誘い、帝国の周辺において、軍備を増強し、わが国に挑戦し、更に帝国の
平和的通商にあらゆる妨害を与へ、ついには意図的に経済断行をして、帝国の生存に重大なる脅威を
加えている
私は政府に事態を平和の裡(うち)に解決させようとさせようとし、長い間、忍耐してきたが
米英は少しも互いに譲り合う精神がなく、むやみに事態の解決を遅らせようとし、その間にもますます、
経済上・軍事上の脅威を増大し続け、それによって我が国を屈服させようとしている。
このような事態がこのまま続けば、東アジアの安定に関して我が帝国がはらってきた積年の努力は、
ことごとく水の泡となり、帝国の存立も、まさに危機に瀕することになる。ことここに至っては、
我が帝国は今や、自存と自衛の為に、決然と立上がり、一切の障害を破砕する以外にない
皇祖皇宗の神霊をいただき、私は、汝ら国民の忠誠と武勇を信頼し、祖先の遺業を押し広め、
すみやかに禍根をとり除き、東アジアに永遠の平和を確立し、それによって帝国の光栄の保全を期すものである。(引用ここまで)

メディアは祖父岸信介を隠ぺいするな!

沖縄県民と沖縄線の犠牲者忖度全くナシ!

メディアはこんな不道徳人間安倍晋三首相の応援は止めろ!

恥かしくないのか!堕落の極み!

NHK  首相「慰霊と和解の力を世界に示したい」 12月27日 17時58分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161227/k10010821681000.html?utm_int=news_contents_news-main_001

ハワイを訪れている安倍総理大臣は、日系人らとの夕食会であいさつし、日本時間の28日にオバマ大統領と会談したあと、ともに真珠湾攻撃の犠牲者を慰霊することについて、「慰霊と和解の力を世界に示したい」と述べ、日米の和解の価値や強固な同盟関係を内外にアピールする機会にしたいという考えを示しました。

ハワイを訪れている安倍総理大臣は、日本時間の午後、ハワイ最大のアメリカ海兵隊の基地である、カネオヘ航空基地を訪れ、基地の滑走路脇に設けられた旧日本軍の飯田房太中佐の記念碑に献花し、黙とうをささげました。

飯田中佐は、太平洋戦争の発端となった真珠湾攻撃に参加したゼロ戦のパイロットで、攻撃中に燃料タンクに被弾したため、基地の格納庫に突入して戦死しました。

アメリカ軍が、飯田中佐の勇敢さをたたえて基地内に埋葬し、記念碑を建立したことから、日米友好の象徴として毎年、両国の関係者が参加して慰霊法要が行われていて、27日の安倍総理大臣の献花にも、アメリカ海兵隊の幹部らが同行しました。

このあと、安倍総理大臣は太平洋戦争をアメリカ軍の一員として戦った日系人らとの夕食会に出席して、あいさつしました。この中で、安倍総理大臣は28日にオバマ大統領とともに、真珠湾攻撃の犠牲者を慰霊することについて、「慰霊と和解の力を日米に、そして世界に示したい。これからも日米は『希望の同盟』として、地域や世界のさまざまな課題にともに立ち向かい、ともに取り組んでいきたい」と述べ、強固な日米同盟を内外にアピールする機会にしたいという考えを示しました。

安倍総理大臣は28日、真珠湾を訪れてオバマ大統領と会談したあと、太平洋戦争の発端となった75年前の真珠湾攻撃で沈没した戦艦アリゾナの乗組員を追悼するアリゾナ記念館で、ともに犠牲者を慰霊することにしています。

戦後、日本の総理大臣が真珠湾を訪れたことはありますが、現職のアメリカの大統領とともに犠牲者を慰霊するのは初めてです

その後、両首脳は太平洋戦争をアメリカ軍の一員として戦った日系アメリカ人らを前に所感を発表することにしていて、安倍総理大臣はこの中で、戦争の惨禍を二度と繰り返してはならないという不戦の決意と、日本とアメリカの和解の価値を強調することにしています。

真珠湾攻撃とは

太平洋戦争の発端となった真珠湾攻撃は、75年前の昭和16年12月に旧日本軍の空母機動部隊や潜水部隊がハワイのオアフ島にある真珠湾のアメリカ軍基地などに行った奇襲攻撃です。

戦後、旧防衛庁防衛研修所が編さんした「戦史叢書」によりますと、空母機動部隊による攻撃は日本時間の12月8日(現地時間12月7日の午前8時)ごろに始まりました。

オアフ島の北、およそ400キロに展開した旧日本軍の空母6隻から爆撃機や戦闘機、合わせて350機が2度にわたって出撃し、真珠湾に停泊していたアメリカ軍の艦艇や航空基地を攻撃しました。

当時、真珠湾には空母は停泊していませんでしたが、戦艦や駆逐艦など数十隻がいて、攻撃によって戦艦「アリゾナ」など6隻が沈没したほか、12隻が損傷しました。

死者・行方不明者は日本側が64人だったのに対し、アメリカ側では民間人数十人を含む、およそ2400人に上るなど、大きな被害が出ました。

真珠湾攻撃をめぐっては、日本は当初、アメリカに開戦の通告をしたあと攻撃を行う計画でしたが、不手際のために通告が遅れ、攻撃のあとになったことから、アメリカは「だまし討ちだ」などと強く非難しました。

愛国者の邪論 開戦詔書を読めば、真珠湾攻撃の本質は「だまし討ち」かどうか、ではない!日中戦争行き詰まりを正当化して、無謀な戦争にゴーサインを打ち出した天皇と、それ引導した東条政権です!マレー半島奇襲攻撃もある!そもそも日本の攻撃は奇襲が伝統的作戦!江華島事件・日清・日露戦争・山東出兵・柳条湖事件・上海事変・盧溝橋事件・北部南部仏印然り!

米での市民の反応は

飲食店や商店が集まるホノルルの市街地では、日本時間の28日に安倍総理大臣が真珠湾を訪れ犠牲者を慰霊することについて、「知らなかった」と答えた人も多くいた一方で、地元の人たちからは歓迎する声が聞かれました。

9歳の時に真珠湾攻撃を目撃した84歳の男性は「当時、家にいたが、飛行機が真珠湾に向かって飛んで行き、その後、炎や煙が見えた。おそろしい出来事だったことを今でも覚えている」と話しました。そのうえで、今回の訪問について、「とてもいいことだと思う。日本の総理大臣がここに来て、75年前の出来事を再認識してもらうことは重要なことだ思う」と歓迎していました。また、近くに住む58歳の男性は「両国の首脳が真珠湾を訪れるのはすばらしいことだと思う。日本とは観光をはじめ、いい関係を築いている。戦争は昔の出来事で、地元の人たちも日本へのわだかまりはないと思う」と今回の訪問を肯定的に捉えていました。

また、真珠湾攻撃で沈没した戦艦アリゾナの乗組員を追悼するアリゾナ記念館を訪れたアメリカの人たちからは歓迎する声が聞かれました。このうち男性の1人は「とてもいいことだと思う。私たちは悲劇的な戦争を経験した。過去に起きたことを思い起こすことはすべての人にとって重要だ」と話していました。また、別の男性は「過去は過去であり、私たちは今、未来に生きている。かつて日米ともに苦しんだ人たちはいるが、今は強固な同盟国として協力する必要がある」と述べ、安倍総理大臣の真珠湾訪問を機に日米同盟が一層強化されることに期待を示しました一方で、真珠湾攻撃によって祖父の友人が戦艦アリゾナで犠牲になったという女性は「安倍総理大臣が訪問するのはいいことだと思うが、真珠湾攻撃について謝罪すべきだと思う」と話していました。

愛国者の邪論 テレビでは原爆投下の謝罪すべきと言っていたが、ネットではカット!

民進 蓮舫代表「不戦の誓い語ることは大きな意味」

民進党の蓮舫代表は、千葉県匝瑳市で記者団に対し、「オバマ大統領と、わが国の総理大臣が、そろって不戦の誓いを真珠湾で語るのは、とても大きな意味がある。ただ、オバマ大統領が目指している『核なき世界』について、残念ながらアメリカの次期大統領は方向性が大きく違うのではないかと受け止められる言動が目立っており、安倍総理大臣からオバマ大統領に対して懸念を伝えてもらいたい」と述べました。(引用ここまで)

愛国者の邪論  日米同盟派の蓮舫氏ならではのコメント!退場するオバマ大統領と一緒に退場する政権のスタッフが、トランプ次期大統領政権になれば、政権にはいない!のがアメリカ式政権だ!日米同盟容認派においては、トランプ政権日米同盟危機論だから、「トランプ政権よりオバマ政権マシ」論となるから、このようなコメントになる!

 オバマ大統領とともに、真珠湾攻撃の犠牲者を慰霊することについて、

「慰霊と和解の力を日米に、そして世界に示したい。

これからも日米は『希望の同盟』として、

地域や世界のさまざまな課題にともに立ち向かい、

ともに取り組んでいきたい」と述べ、

強固な日米同盟を内外にアピールする機会にしたいという考え

だと、沖縄の民意を否定することになる!

同じ日に、こんな出来事を関連を持たせず垂れ流すNHK!

宣戦の詔書のスリカエと全く同じ思想と論理が浮き彫りになる!

沖縄戦の犠牲者には「慰霊」はナシだな!

NHK 辺野古への移設工事再開 沖縄県と国の対立激化か  12月27日 14時04分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161227/k10010821361000.html?utm_int=news_contents_news-main_003

沖縄のアメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設に向け、沖縄防衛局は27日、ことし3月から中断していた工事を再開しました。これに対し、沖縄県の翁長知事は、あらゆる手段で移設を阻止する考えを示し、県と国の対立はさらに激しさを増すことになります。

沖縄県の翁長知事は、名護市辺野古沖の埋め立て承認を取り消したのは違法だとする最高裁判所の判決を受けて26日、埋め立て承認の取り消しを撤回しました。

これを受け沖縄防衛局は、県から撤回の通知文書が届いたのを確認し、27日午後2時から移設工事を再開しました。

県と国がいったん裁判で和解し、工事が中断したことし3月以降、9か月余りを経ての再開となり、埋め立て予定地の近くの海岸では、クレーン車がオイルフェンスや海上保安庁のゴムボートが利用する仮設の浮き桟橋を並べる作業が確認されました。沖縄防衛局は年明けから、立ち入り禁止区域を示すフロートの設置や海底の地質を調べるボーリング調査など、工事を本格化させることにしています。

工事の再開について、翁長知事は東京都内で記者団に対し、「沖縄県民の怒りと悲しみは大きく、『そう簡単に物事は進みませんよ』と申し上げたい。いろいろな手法をとって移設を阻止していきたい」と述べました。翁長知事は、知事が持つあらゆる権限を使って移設の阻止を目指す考えで、県と国の対立はさらに激しさを増すことになります。

沖縄 翁長知事「県民の怒りと悲しみ大きい」

沖縄県の翁長知事は、外務省で記者団に対し、「こんにちまでのいきさつからすると驚くべきことではないが、沖縄県民の怒りと悲しみは大きいので、『そう簡単に物事は進みませんよ』と申し上げたい。新辺野古基地の建設は本当に難しいと思う。知事の裁量権は非常に大きいと最高裁判所が判決で理解を示しているので、いろいろな手法をとって移設を阻止していきたい」と述べました。また、名護市の稲嶺市長は「埋め立て工事は、そうそう簡単にできるものではなく、国が思っているほど簡単に物事が進むことには絶対にならない。市長ができることについては、『市民益』『県民益』の立場から最大限行使していきたい」と述べました。

宜野湾市長 再開に一定の理解

アメリカ軍普天間基地を抱える宜野湾市の佐喜眞淳市長は、総理大臣官邸で菅官房長官と面会し、基地の早期閉鎖と返還を求めました。佐喜真市長はこのあと記者団に対し、「この問題がどう解決していくのか、期待と不安の中で20年が過ぎた。住民のために危険性を除去することを優先すべきで、あらゆる手段を講じて基地負担を軽減してほしい」と述べ、移設工事の再開に一定の理解を示しました

沖縄県民の反応は

那覇市では、工事の再開に反対する声が聞かれました。このうち60代の男性は「国と県は話し合ってほしいが、諦めの気持ちもある。沖縄県民の気持ちは国から離れていっている」と話していました。また、30代の女性は「基地を作ったら、子どもたちの世代までずっと残る。政府は、もっと沖縄の民意をくんでほしい」と話していました。40代の男性は「諦めずに、工事を止める声を知事を筆頭に上げていきたいと思う。基地移設の問題はもっと国民全体で考えてほしい」と話していました。

キャンプシュワブのゲート前では

アメリカ軍普天間基地の移設先とされる、名護市辺野古のアメリカ軍キャンプシュワブのゲート前では、雨が降る中、移設に抗議するおよそ60人が座り込みをしていて、「工事の再開をやめろ」とか「県民は負けないぞ」といった声を上げていました。南城市の44歳の男性は「工事再開は予想していたことではあるが、政府が私たちの声を聞いてくれないことに悔しい思いがあります。これからも反対運動を広げていきたい」と話していました。金武町の69歳の女性は「工事の再開は許すことができません。知事には埋め立て承認の取り消しを撤回してほしくなかったです」と話していました。(引用ここまで)

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ICBM、戦略爆撃機、核搭載原子力潜水艦による「戦略核の3本柱の強化」を命じたプーチン大統領に呼応して「核戦力を大幅に強化する」とトランプ次期大統領!北朝鮮批判のような報道全くなし!

2016-12-27 | 核兵器廃絶

北朝鮮の核兵器保有・ミサイル発射非難のような動き全くナシ!

「力には力」で対抗する姿勢を示したプーチン・トランプ発言を視れば

北朝鮮の核兵器開発を非難できない!

安倍政権はどっちにもいい顔をしながら

北朝鮮「脅威」を煽動しながら日本の軍拡・憲法改悪を正当化している!

 沖縄を視れば県民・国民を愚弄する暴挙!

ヒバクシャを愚ろうする不道徳・暴挙だ!

どの国にも憲法平和主義・非核三原則を具体化することを主張すべきだ!

安倍・プーチン会談はヒロシマ・ナガサキでやるべきだった!

広島県・広島市はロシア大使館に要請したが、安倍政権・メディアは隠蔽した!

毎日新聞 トランプ氏 ツイッターで「核戦力を強化」 ロシアに対抗 2016年12月23日 12月23日 23時27分

http://mainichi.jp/articles/20161223/k00/00e/030/157000c

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憲法の前文の侵略戦争の反省の言葉と米軍兵士の慰霊を利用して終焉するオバマ政権と一緒になってトランプ次期大統領に圧力を加える安倍首相の真珠湾訪問の不道徳を検証する!

2016-12-27 | 安倍語録

日本国憲法を使って憲法を否定する安倍首相の真珠湾「慰霊の旅」!

戦争犠牲者の「霊を慰める」目的は何か!

退場するオバマ大統領と真珠湾で会談する目的はただ一つ!

トランプ次期大統領包囲網をつくることだ!

 トランプ次期大統領の「攻勢」で日米軍事同盟「批判世論」が増えるのが怖いから!

安倍首相の思考回路は日米軍事同盟の「絆強化・深化」しかナシ!

日米軍事同盟は憲法を否定する「公共財」だぞ!

沖縄・非核三原則を視れば一目瞭然ではないか!

ホントに犠牲者を慰霊をするのであれば

真珠湾だけではないはずだ!

マレーには行かないのか!

柳条湖・盧溝橋・南京・重慶などなど、中国大陸には犠牲者は数えきれないほどいるぞ!

彼らに対する「慰霊」はしないのか!

全くの偽善・不道徳極まりなし!

日本国憲法は

日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。

NHK  首相がハワイへ出発 真珠湾攻撃の犠牲者慰霊へ  12月26日 21時39分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161226/k10010820831000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_031

安倍総理大臣は、太平洋戦争の発端となった75年前の旧日本軍による真珠湾攻撃の犠牲者を慰霊するため、26日夜、政府専用機でハワイに向けて出発しました。出発に先立って安倍総理大臣は記者団に対し、戦争の惨禍を二度と繰り返してはならないという思いや、日米の和解の価値をオバマ大統領とともに世界に発信したいという考えを示しました。

安倍総理大臣は、太平洋戦争の発端となった75年前の旧日本軍による真珠湾攻撃の犠牲者を慰霊するため、26日夜9時半ごろ、羽田空港を政府専用機で出発し、ハワイに向かいました。出発に先立って、安倍総理大臣は記者団に対し、「戦争の惨禍は二度と繰り返してはならないというこの未来への思いを、誓いを、そして和解の価値を、オバマ大統領とともに世界に発信したい」と述べました。また、安倍総理大臣は「オバマ大統領との首脳会談は最後の首脳会談となる。この4年間を総括する首脳会談にしたいと思うし、2人でともに取り組んできたさまざまな課題や、残された課題さらに、ともに強化してきた同盟の価値を2人で世界に発信する首脳会談にしたい」と述べました。

安倍総理大臣はハワイ到着後、太平洋戦争などで犠牲になったアメリカ軍の兵士らが埋葬されている国立太平洋記念墓地や、ハワイに移住し、亡くなった日本人らが埋葬されている日本人墓地などを訪れることにしています。そして日本時間の28日、オバマ大統領との最後の首脳会談を行ったあと、大統領とともに真珠湾にあるアリゾナ記念館で献花を行って、犠牲者を追悼し、その後、所感を発表することにしています。(引用ここまで)

NHK  首相 真珠湾攻撃の犠牲者慰霊へ 今夜ハワイに出発  12月26日 4時19分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161226/k10010819621000.html?utm_int=detail_contents_news-related-auto_001

安倍総理大臣は、太平洋戦争の発端となった真珠湾攻撃の犠牲者を慰霊するため、26日夜、ハワイに向けて出発します。安倍総理大臣は、アメリカのオバマ大統領との日米首脳会談にも臨むことにしていて、敵国だった日本とアメリカの和解の価値を内外に示し、来月のトランプ新政権の発足を前に日米同盟の重要性を確認する機会としたい考えです。

安倍総理大臣は、太平洋戦争の発端となった75年前の旧日本軍による真珠湾攻撃の犠牲者を慰霊するため、26日夜、羽田空港を政府専用機で出発し、ハワイに向かうことにしています。

安倍総理大臣は、ハワイ到着後太平洋戦争などで犠牲になったアメリカ軍の兵士らが埋葬されている国立太平洋記念墓地や、15年前ハワイ沖でアメリカ軍の潜水艦に衝突され沈没し、生徒ら9人が亡くなった愛媛県の高校の実習船「えひめ丸」の慰霊碑を訪れ、献花することにしています。

また、安倍総理大臣は日本時間28日、来月任期を終えるアメリカのオバマ大統領との最後の日米首脳会談に臨んだあと、オバマ大統領とともに真珠湾攻撃の犠牲者を追悼するアリゾナ記念館を訪れ、献花したうえで所感を発表することにしています。

安倍総理大臣は今回の訪問を通じて、二度と戦争の惨禍を繰り返してはならないという決意と、敵国だった日本とアメリカの和解の価値を内外に示し、来月のトランプ新政権の発足を前に、日米同盟の重要性を確認する機会としたい考えです。(引用ここまで)

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