愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

党首討論が行われたのに日本の情報伝達手段のテレビ報道は扱い小さい!安倍首相のはぐらかし・ウソ・デマ・スリカエを追及せず!ここに安倍応援団装置浮き彫りに!

2016-12-08 | 安倍談話

論戦回避とスリカエで相手を攻撃して自分の身を守るのは安倍晋三首相のお得芸!

テレビは党首討論を企画しろ!安倍首相を海外の逃亡させるな!

南スーダン 政府軍がPKO攻撃 自衛隊の「駆け付け警護」憲法違反の武力行使の危険

赤旗 党首討論 志位委員長が追及/首相 答えられず 2016年12月8日(木) 

南スーダンPKO 「安定的な受け入れ同意」は存在せず

赤旗 党首討論 志位委員長の発言 2016年12月8日(木)

赤旗 最悪の答弁態度―南スーダン情勢へのまともな認識なし/党首討論後に 志位委員長が会見 2016年12月8日(木)

赤旗 党首討論/カジノより労働時間審議を/民進・蓮舫氏要求 2016年12月8日(木)

NHK  党首討論 カジノ含むIR法案などで論戦  12月7日 19時06分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161207/k10010798571000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_025

ことし5月以来となる党首討論が行われ、カジノを含むIR=統合型リゾート施設の整備を推進する法案などについて論戦が行われました。民進党の蓮舫代表が「ギャンブル依存症対策の説明もなく、強行採決して審議を進めており、反対だ」と主張したのに対し、安倍総理大臣は「IRは、カジノだけでなく劇場やテーマパークなどを備えた施設であり、投資や雇用の拡大につながる」という考えを示しました。

民進 蓮舫代表

この中で、党首討論に初めて臨んだ民進党の蓮舫代表は、7日参議院で審議入りしたカジノを含むIR=統合型リゾート施設の整備を推進する法案について、「なぜカジノ解禁なのか。賭博は刑法で禁止されており、衆議院ではわずか5時間33分の審議で強行採決に踏み切った。ギャンブル依存症への対応なども説明せず、拙速な審議での解禁には反対だ」と主張しました。
これに対し、安倍総理大臣は「議員立法であり、国会でお決めになることだ。ただ、懸念があるのは事実で、今回は基本法であり、具体的な法案が出てくる中で答えを出していくべきだ。残念ながら民進党は退席したが、中身について建設的な議論を期待したい」と述べました。
また、蓮舫氏は「安倍総理大臣は『成長産業の大きな目玉になる』と言っている。カジノは、ものづくり産業のような新たな付加価値は全く生み出さず、どこが成長産業なのか」とただしました。
これに対し、安倍総理大臣は「いわば統合リゾート施設であり、床面積の3%はカジノだが、それ以外は劇場、テーマパーク、ショッピングモール、レストランなどだ。投資があり、雇用にもつながっていく。外国人観光客4000万人を目指している中で、ただビジネスや会議だけではなく、家族でそうした施設を楽しむことができるのがIRだ」と述べました。
一方、安倍総理大臣が「法案の提案者には、蓮舫氏の側近である柿沢役員室長も参加しており、バラバラなのか」と指摘したのに対し、蓮舫氏は欠席裁判だ。柿沢氏は『拙速なやり方は問題で、提案者を辞めさせてほしい』と言っている」と反論しました。
さらに、蓮舫氏が、アベノミクスについて、「いつ景気がよくなるのか。残っている成長分野はカジノか」と批判したのに対し、安倍総理大臣は「有効求人倍率もすべての都道府県で1倍を超えた。民主党政権では、たった8つでしか実現できなかった。その反省から始まらない限り民進党への支持は戻らない」と反論しました。
このほか、蓮舫氏は、民進党や共産党など野党4党が提出した、長時間労働を規制するための法案について、「審議入りを拒否されている。総労働時間の上限や罰則を設けており、過労死などという悲惨な事件を止めることができる」と述べ、審議入りを求めました。
これに対し、安倍総理大臣は「時間外労働の制限を何時間にするかがいちばん大切だが、野党の法案では厚生労働省が省令で決めるとしており、丸投げだ。私たちは、実効性を確保しながら、法改正をちゅうちょすべきではないと考えている」と述べました。

共産 志位委員長

共産党の志位委員長は、安全保障関連法に基づいて「駆け付け警護」などの新たな任務が付与された、陸上自衛隊の部隊が南スーダンに派遣されていることについて、「現地では激しい戦闘が繰り返されており、こうした事態のもと『駆け付け警護』を行えば、自衛隊が武器を使用することになり、憲法が禁止した海外での武力行使になる」と主張しました。
これに対し、安倍総理大臣は「確かに治安はよくなく、危険な状況もあるだろう。しかし、いまだに1か国も治安を理由として撤退した国はない。日本としても責任ある役割を果たしていくため、自衛隊の施設部隊を現地に派遣している。現地では、政府も反対派も含めて自衛隊を歓迎しており、政府軍と自衛隊が干戈(かんか)を交えるということにはならない」と述べました。

維新 片山共同代表

日本維新の会の片山共同代表は、ロシアのプーチン大統領が来週15日に日本を訪れ、山口県長門市などで日ロ首脳会談が行われることについて、「北方四島が返還されるのがいちばんよいが、大変難しい問題だ。長門会談はゴールではなくスタートであり、息長く国民の意向を見ながら進めたほうがベターではないか」と指摘しました。
これに対し、安倍総理大臣は「1回の会談で解決するほど簡単な問題ではない。私たちには、北方四島の自由な往来を可能にしてもらいたいという旧島民の希望に応えていく責務がある。大変困難な課題だが、できるはずがないと思って諦めていれば1ミリも進まず、そういう道は取りたくない。今を生きる政治家の責任として全力を傾けて取り組んでいきたい」と述べました。

各党の反応

自民党の二階幹事長は党本部で記者団に対し、「自民党の国会議員の間でも、安倍総理大臣の答弁はわかりやすかったという声が非常に多かった。国民が聞きたいことや言ってもらいたいことはたくさんあると思うので、国民の目線に立って、地に足の付いた議論を高めていってもらいたい」と述べました。

民進党の蓮舫代表は党首討論の後、記者団に対し、「安倍総理大臣は、逃げて、そらして、開き直る。そして、都合の悪いことは答えず、自分が見えているものに対して丁寧に答えるというのは、いつものことで残念だった」と述べました。また、蓮舫氏は、記者団が安倍内閣に対する不信任決議案を提出する可能性を質問したのに対し、「『カジノ法案』の参議院での扱いを含め、与党の様子や、安倍総理大臣と内閣の姿勢を慎重に見極めていきたい」と述べました。

共産党の志位委員長は党首討論のあと記者会見し、「最悪の答弁対応で、安倍総理大臣は、聞かれたことに対して全く答えがなかった。答えられないというのが安倍総理大臣の実態だと受け止めた。安倍総理大臣には議論しようという姿勢が無かった」と述べました。

日本維新の会の片山共同代表は党首討論のあと記者会見し、「時間が少なすぎる。今後、党首討論の在り方を見直し、予算委員会で、各党の党首が中心に議論を交わす場を設けてもよいのではないか。また、民進党は政権交代を目指すなら、ちまちましたことを聞かずに、国際情勢の中での日本の安全保障の在り方など、もっと大きなことを聞くべきだ」と述べました。(引用ここまで)

日テレ 安倍首相VS蓮舫代表“カジノ法案”で激論

http://www.news24.jp/articles/2016/12/07/04348462.html

国会で党首討論が行われ、民進党の蓮舫代表が就任後、初めて、安倍首相と対決した。この党首討論をどう見たか、青山和弘記者が解説する。相手に対する批判をどう国民に印象づけるか、アピール合戦が目立った討論だった。蓮舫代表はカジノ解禁法案に多くの時間を費やし、安倍政権の強硬姿勢を印象づけようと狙ったこれはカジノの解禁は国民の不安や嫌悪感が根強い他、法案を巡る自民党の国会運営が安倍政権のおごりを象徴しているものだとして「攻めどころだ」と判断したため
蓮舫代表は「安倍首相の答えない力やごまかす力はまさに神っている」などと、今年の流行語も織り交ぜて安倍首相の姿勢を揶揄(やゆ)した
対する安倍首相は、民進党内にカジノ解禁法案への賛否両論があることを持ち出して逆襲に出た。民進党は6日、ようやく法案に反対の方針を決めたが、安倍首相は蓮舫代表側近の柿沢役員室長が、法案の提出者に名前を連ねていることを引き合いに出して「役員室の中でもバラバラなのかなと思った」と批判した。お互いを批判して議論がかみ合わないまま初対決は終わった。(引用ここまで

TBS 首相と蓮舫氏 党首討論、カジノ解禁など含む「IR法案」で激論 07日17:00

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2932517.html

 来週、就任から3か月となる民進党の蓮舫代表。7日、初めての党首討論で安倍総理と対決しました。

まず総理、やめたいのにやめられない、家中の金を持ち出す、ヤミ金で借金を繰り返す。多重債務、一家離散、破産、果ては自殺に追い込まれる。これがギャンブル依存症の怖さです」(民進党 蓮舫代表

初めての党首討論となる民進党の蓮舫代表が取り上げたのは、カジノ解禁などを含む統合型リゾート施設の整備を推進するIR法案です。

カジノは賭博です。刑法で懲役刑で禁止されています。なのになぜ、わずか5時間33分の審議で強行採決に踏み切ったんでしょうか」(民進党 蓮舫代表

 自民党は先週の委員会で6時間足らずの質疑で採決に踏み切り、民進党など野党側は激しく反発。本会議では連立与党の公明党が自主投票とし、35人の議員のうち11人が反対するという異例の形での衆議院通過となりました。

 このIR法案はですね、統合リゾート施設でございまして、いわゆるカジノだけではなくて、ホテルあるいは劇場、そしてショッピングモールや水族館とか、ただビジネスや会議だけではなくて、家族でそうした施設を楽しむことができる」(安倍首相

 安倍総理は2014年、シンガポールの統合リゾート施設を視察し「成長戦略の目玉になる」と述べましたが、蓮舫氏はこの発言についても追及しました。

 カジノはなぜ問題なのか。それは負けた人の賭け金が収益だからです。サービス業やものづくり産業のような、新たな付加価値は全く生み出しません。これのどこが成長産業なんでしょうか」(民進党 蓮舫代表

これは議員立法でありますから、これについて説明をするですね私は責任を負っていないわけでございますので」(安倍首相

総理自らが成長産業、大きな目玉になるとおっしゃっているんです」(民進党 蓮舫代表

劇場であったり、あるいはテーマパークであったり、ショッピングモールであったり、あるいはレストランであるわけであります。そして、それは当然そこに対しての投資があるわけであり、投資があり、そしてそれは雇用にもつながっていくのは事実であります」(安倍首相

総理のその答えない力、そして逃げる力、ごまかす力、まさに神ってます」(民進党 蓮舫代表

 今年の流行語大賞「神ってる」を使って安倍総理を批判した蓮舫氏。自民党が7日、8日の参議院の委員会で法案を採決したいと提案したことについて、「これは当たり前の国会運営なのか」とただしましたが、安倍総理は直接は答えず、「IR法案は、さまざまな投資が起こり雇用をつくっていくことにつながる」と繰り返し、強調しました。(引用ここまで

FNN 党首討論 民進・蓮舫代表、「IR法案」で安倍首相と激論 12/07 20:15

http://search.jword.jp/cns.dll?type=lk&fm=127&agent=11&partner=nifty&name=FNN%A5%CB%A5%E5%A1%BC%A5%B9&lang=euc&prop=500&bypass=2&dispconfig=&tblattr=1

7日、蓮舫代表就任後、初めてとなる党首討論が行われた。
開会およそ5分前。
拍手の中、委員会室に姿を見せた民進党の蓮舫代表。
その直後、対決の相手、安倍首相も委員会室へ。
両者向かい合い、微妙な空気が流れる中、7日午後3時、蓮舫代表就任後、初の党首討論が始まった。
蓮舫代表は多重債務、一家離散、破産、果ては自殺に追い込まれる。これが、ギャンブル依存症の怖さです。なぜ、カジノ解禁なのでしょうか。カジノは賭博です。なぜ、わずか5時間33分の審議で強行採決に踏み切ったのでしょうか」と述べると、安倍首相は「(IR法案は)いわゆるカジノだけでなく、ホテル、劇場、ショッピングモール、水族館とかテーマパークも構成する要因で提案者の中には、御党の、まさに蓮舫議員の側近である柿沢未途役員室長も提案者として参加していただいている」と答えた。
討論冒頭、7日から参議院で審議が始まった、カジノを含む統合型リゾートを推進する、いわゆる「IR」法案について、審議が不十分だと指摘した蓮舫代表。
対する安倍首相は「法案は議員立法で、提案者の中に、民進党の幹部も入っている」と反論した。
蓮舫代表は「提案者を辞めさせてくれないのは、自民党のほかの提案者の議員じゃないですか。カジノはなぜ問題なのか。それは、負けた人の賭け金が収益だからです。これのどこが成長産業なのでしょうか」と述べた。
安倍首相は「これは議員立法でありますから、閣法ではございませんから、これについて説明をする責任を、わたしは負っていないわけで、提案者に対して...すみません、民進党のみなさん、静かにやりましょうよ、委員長お願いしますよ。こんなにワーワー騒がれますと、わたしもしゃべりにくいんです」と述べた。安倍首相に向けられた、野党の激しいヤジ。
一方、蓮舫代表からは何度伺っても、総理の答えない力、そして逃げる力、ごまかす力、まさに『神って』ます」と、2016年の流行語大賞「神ってる」という言葉を使って、首相を批判した。さらに、景気についても「総理、4年待ちました。いつ景気がよくなるのか、そしたら、4年目に歳入が2兆円も欠損した」と述べた。
安倍首相は「われわれは、100万人の雇用を作り、税収は21兆円、みなさんの時代より増えました。税収がそうした結果になったかというと、これはまさに円高であります」と述べた。
蓮舫代表は「総理、よくわかりました。総理は、いいときには自分の功績、悪いときは人のせいだと」と述べた。続いて蓮舫代表は、民進党が提出している長時間労働を規制する法案を審議するよう求めたが、安倍首相は、慎重な姿勢に終始。
安倍首相は「(民進党案は)ガイドラインがないんですよ。ガイドラインがないというのは、『ストライクゾーンなしに野球やれ』と言っているのと一緒」と述べた。
最後に蓮舫代表は、安倍首相のこれまでの言動を取り上げ、「言っていることと、やっていることが、あまりにも違うじゃないですか。強行採決をしたことない、息をするようにうそをつく。TPP(環太平洋経済連携協定)、年金カット法案、カジノ、全部、強行採決じゃないですか」と批判した。
32分に及んだ直接対決。終了後、蓮舫代表は「(安倍首相の)きょうの答弁のあまりの長さ、ヤジに過敏に反応、わたしの質問に全く答えない。それの評価は、きょう、わたしが表現したことに尽きると思う」と述べた。 引用ここまで

テレビ朝日 党首討論 安倍総理vs蓮舫代表 “カジノ法案”論戦 2016/12/07 17:00

http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000089501.html

首討論が行われ、民進党の蓮舫代表はカジノ法案などをテーマに代表就任後、初の討論に臨みました。

民進党・蓮舫代表 :「カジノはなぜ問題なのか。サービス業やモノ作り産業のような新たな付加価値は全く生み出しません。これのどこが成長産業なのでしょうか。国家の品格に欠くと思います。成長産業であるという理由を教えて下さい」「カジノがどうしたら成長産業に資するのか、何度伺っても、総理の答えない力、逃げる力、ごまかす力、まさに神ってます。ちゃんと答えてください。こんな拙速な審議で解禁することには反対です」「今年度の税収が約2兆円下振れる、支出が決まっているけども入ってくるお金が足りなくなった。赤字国債を発行することになるのでしょうか」
安倍総理大臣:「企業は過去最高の収益を上げている。ではなぜ税収がそうした結果になったかというと、円高であります。私たちの政策が間違っているからIR法案をやるということでは全くないわけであります」「今回は、このIR法案は統合リゾートとして様々な投資が起こり、雇用を作っていくということにつながってくる」
共産党の志位委員長は南スーダンに派遣された自衛隊の新たな任務「駆け付け警護」をテーマに懸念を示しました。これに対して、安倍総理は「大統領も副大統領も反対派も自衛隊を歓迎している」と述べ、政府間で戦闘になることはないという考えを示しました。日本維新の会の片山共同代表はTPP(環太平洋経済連携協定)の見通しについてただしましたが、安倍総理は「今、ここで諦めたら見込みはゼロだ」と述べるにとどめました。(引用ここまで


日本の司法は米軍には口は出せない!出さない!司法の独立も国家主権も踏みにじる最高裁!砂川違憲判決と同じ!住民の幸福追求権否定!軍隊優先!

2016-12-08 | 砂川最高裁判決

韓国大統領弾劾報道は繰り返し報道するくせに

日本国民の人権が踏みにじられている事件はこの程度!

米軍基地がどんなものか、国民には知らせない!

絶対に俯瞰しない、させない!情報伝達手段のテレビ!

何としても国民が立ち上がり、安倍政権を倒すしか未来はなし!

道理が通らない日本に突き進むのか、それとも道理を貫く日本を構築するか!

NHK 厚木基地訴訟 最高裁は自衛隊機飛行差し止め認めず 12月8日 15時15分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161208/k10010799541000.html?utm_int=news_contents_news-main_002

神奈川県にある厚木基地の周辺の住民が騒音の被害を訴えた裁判で、最高裁判所は、2審で認められた自衛隊機の飛行差し止めと将来の被害の賠償を認めない判決を言い渡しました。一方、過去の被害に対するおよそ82億円の賠償は確定しました。飛行の差し止めや将来の賠償を認めない判断は、各地の基地をめぐる裁判にも影響するものと見られます。

厚木基地の周辺の住民が起こした4度目の集団訴訟で、2審の東京高等裁判所は、夜から早朝にかけての自衛隊機の飛行差し止めと、将来の騒音被害も含めたおよそ94億円の賠償を国に命じた一方、アメリカ軍機の飛行差し止めは認めず、双方が上告しました。

8日の判決で、最高裁判所第1小法廷の小池裕裁判長は「住民は騒音により睡眠妨害や精神的苦痛を繰り返し継続的に受けている」と指摘し、今回の裁判では住民が行政訴訟を起こすための要件は満たされているという判断を示しました。そのうえで、「自衛隊機の運航には高度の公共性や公益性があり、住民の被害は軽視できないものの飛行の自主規制や防音工事への助成が行われていることなどを総合的に考慮すれば、自衛隊機の運航が著しく妥当性を欠くと認めるのは困難だ」として、飛行の差し止めを認めませんでした。また、騒音被害については、将来の被害の分まで賠償を認めるのは過去の判例に違反するとして、2審で認められた賠償のうち、将来の被害の分が取り消され、2審が終結した時までの分としておよそ82億円の賠償が確定しました。

アメリカ軍機については住民の上告が退けられ、飛行差し止めを認めない判断が確定しました。自衛隊やアメリカ軍の基地の騒音をめぐっては、厚木基地のほかにも5か所で裁判が起こされていますが、最高裁が飛行の差し止めや将来の賠償を認めなかったことで、判断に影響するものと見られます。

官房長官「判決は国の主張へ裁判所の理解」

菅官房長官は後の記者会見で、「判決は、国の主張について裁判所の理解を得られたものだ。航空機騒音の影響に可能な限り配慮するのは当然であり、政府としては、アメリカ側に要請するとともに、空母艦載機の厚木基地から岩国基地への移駐を着実に進めていきたい」と述べました。また、菅官房長官は「住宅防音工事等の各種周辺対策をこれからも行っていきたいと思うし、厚木基地周辺の騒音を軽減して、周辺住民の負担軽減を図ることができるように、政府としては努力していきたい」と述べました。

原告団長「大変残念だがさらに戦う」

原告団の金子豊貴男団長は判決のあとの会見で、「大変残念な結果だったが、最高裁判所から、『努力不足だ、もっと戦え』と言われたと受け止めて、この判決にへこたれず、全国の仲間とともにさらに戦っていきたい」と述べ、5度目の集団訴訟を起こす考えを示しました。また、弁護団の中野新団長は「最高裁判所は何も進歩していない判決を出すのだと残念に感じた。今後は、この最高裁の非常識な理屈を突破していかなければいけない。気を落とさずに、戦いの輪をこれからも広げていきたい」と話していました。

各地の基地訴訟に影響も

従来のように過去の騒音被害に対する賠償だけを認めた最高裁の判断は、各地の基地をめぐる裁判にも影響するものと見られます。40年余り前に各地で始まった基地の騒音をめぐる裁判では、平成5年に最高裁判所が国の賠償責任を認めなかった2審の判断を取り消してから、賠償を命じる判決が相次ぐようになりました。

一方で、飛行の差し止めについては訴えが退けられてきましたが、平成5年の判決の中で最高裁は、日本政府の権限の下で運航される自衛隊機については、住民が民事訴訟ではなく行政訴訟を起こせば差し止めが認められる可能性を示唆しました。

厚木基地で4度目となる今回の集団訴訟では、住民が民事訴訟とともに初めて行政訴訟も起こし、1審の横浜地方裁判所と2審の東京高等裁判所で初めて自衛隊機の飛行差し止めが認められました。また、これまでの民事訴訟では、2審が終結したときまでの「過去の被害」に限って賠償が認められていましたが、東京高裁は、アメリカ海軍の航空団が別の基地に移転するまでの「将来の被害」も認める異例の判断を示していました。しかし、最高裁はいずれの判断も取り消し、従来のように2審が終結したときまでの被害に限って賠償を命じました

騒音をめぐる裁判は、東京の横田基地、石川県の小松基地、山口県の岩国基地、沖縄県の嘉手納基地、沖縄県の普天間基地でも起こされ、住民が将来の被害も含めた賠償を求めていますが、8日の判決が影響するものと見られます。また、今回のように行政訴訟で自衛隊機の飛行差し止めを求める裁判が厚木基地以外で起こされた場合にも影響を受けることになります。(引用ここまで

日テレ 厚木基地訴訟 最高裁、飛行差し止め認めず 2016年12月8日 16:43

http://www.news24.jp/articles/2016/12/08/07348558.html

神奈川県の厚木基地の騒音被害を巡る裁判で、最高裁は「自衛隊機の飛行差し止めは認めない」とする判決を言い渡した。この裁判は、自衛隊とアメリカ軍が共同使用する厚木基地の周辺住民約7000人が、騒音被害を受けているとして国を訴えているもの。1審・2審は「睡眠妨害は深刻だ」として、午後10時から午前6時まで自衛隊機の飛行差し止めを命じる初めての判決を言い渡していた。この裁判について最高裁は8日、2審判決を変更し、「自衛隊機の飛行差し止めを認めない」とする住民側逆転敗訴の判決を言い渡した。また最高裁は、2審判決が認めていた将来分の賠償についても「認めない」との判断を示し、過去の騒音被害に対する損害賠償だけが認められた。(引用ここまで

TBS 厚木基地騒音訴訟、住民側の敗訴確定 08日15:46

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2933256.html

神奈川県の厚木基地をめぐって住民が国を相手に騒音被害を訴えた裁判で、最高裁は、自衛隊機の一部飛行差し止めを命じた高裁判決を破棄する判決を言い渡しました。今回の訴訟で、2審の東京高裁は初めて今年年末まで深夜・早朝の自衛隊機の飛行差し止めを国に命じる判決を言い渡しました。これについて住民と国の双方が上告していましたが、8日、最高裁第1小法廷は、この高裁判決を破棄する判決を言い渡しました。住民側の敗訴が確定することになります。(引用ここまで

FNN 厚木基地騒音訴訟 最高裁、自衛隊機の飛行認める判決 12/08 15:51

http://search.jword.jp/cns.dll?type=lk&fm=127&agent=11&partner=nifty&name=FNN%A5%CB%A5%E5%A1%BC%A5%B9&lang=euc&prop=500&bypass=2&dispconfig=&tblattr=1

神奈川県にある厚木基地の周辺住民らが騒音被害を訴えた裁判で、最高裁は1・2審判決を破棄し、一転、自衛隊機の飛行を認める判決を言い渡した。これは、厚木基地周辺の住民およそ7,000人が、アメリカ軍と自衛隊の航空機による騒音被害を訴えた裁判で、1・2審は、夜間や早朝に自衛隊機の飛行をしないよう国に命じ、双方が上告していた。8日の判決で、最高裁は、1・2審の判決を破棄し、飛行を認める判決を言い渡した。最高裁は、すでにアメリカ軍の飛行について審理の対象から外していて、住民側の訴えを退ける判決が確定した。 (引用ここまで

テレビ朝日 第4次厚木騒音訴訟 自衛隊機の飛行差し止め認めず(2016/12/08 15:23)

http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000089616.html

第4次厚木基地騒音訴訟で、最高裁は2審で東京高裁が命じた自衛隊機の飛行差し止めを認めませんでした。

自衛隊機差し止め認めず=米軍機と将来分賠償も退ける -厚木基地騒音訴訟・最高裁

事通信 2016/12/08-15:35

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016120800614&g=soc

米軍と海上自衛隊が共同使用する厚木基地(神奈川県)の周辺住民らが、騒音被害を理由に国を訴えた第4次訴訟の上告審判決で、最高裁第1小法廷(小池裕裁判長)は8日、自衛隊機の夜間早朝の飛行差し止めを認めた一、二審判決を取り消し、住民側の請求を棄却した。米軍機の差し止め請求も退け、いずれも認めない判断が確定した。
最高裁は二審が認めた将来分の損害に対する賠償請求も退けた。過去分の約82億円は国が争わず、既に支払われている。
各地の基地訴訟では、民事訴訟での差し止め請求を不適法とする判決が定着。今回、防衛相による権限行使の違法性を問う行政訴訟でも請求が退けられたことで、裁判を通じた軍用機の飛行差し止めは事実上不可能となった
原告は、航空機騒音の国際基準「うるささ指数(W値)」が75以上の区域の住民約7000人。自衛隊機の公益性をどう考慮するかや、米軍機に関する訴えは認められるかが主な争点となった。
一審横浜地裁は2014年、「騒音による住民らの睡眠妨害などは深刻だ」と指摘し、緊急時などを除き午後10時~午前6時に自衛隊機を運航することを禁止。一方、米軍の基地使用は日米安保条約などに基づくもので、国の支配が及ばず訴えは認められないとした。
二審東京高裁は15年、騒音の主な要因の米空母艦載機が17年ごろには岩国基地(山口県)に移転する計画であることを踏まえ、自衛隊機の運航禁止期間を今年末までに区切った。
米軍機については一審同様認めなかったが、「16年末までは現在と同程度の騒音が見込まれる」と判断。損害賠償は過去分に加え、将来分の約12億円を支払うよう命じた。(引用ここまで

共同通信 自衛隊機の飛行差し止め認めず 最高裁「高度の公益性」 2016/12/8 18:59

http://this.kiji.is/179486688909477365?c=39546741839462401

米軍と海上自衛隊が共同使用する厚木基地(神奈川)の周辺住民が、国を相手に夜間・早朝の飛行差し止めと損害賠償を求めた第4次厚木基地騒音訴訟の上告審判決で、最高裁第1小法廷(小池裕裁判長)は8日、「自衛隊機の運航には高度の公共性と公益性がある」として、午後10時~翌午前6時の自衛隊機の飛行差し止めを命じた二審判決を破棄し、住民側の逆転敗訴を言い渡した。被害賠償も過去分の約82億円だけとし、二審が支払いを命じた将来分は認めなかった。裁判官5人全員一致の結論。基地騒音訴訟で、行政機関の権限行使の是非を問う行政訴訟の形式でも差し止めを求めた初のケースだった。(引用ここまで

 

画像
米軍と海上自衛隊が共同使用する厚木基地=2日、神奈川県(共同通信社ヘリから)
Marine Corps Air Station Futenma 20100526.jpg普天間基地普天間基地
 
嘉手納基地
Kadena Air Base 20100526.jpg
 
 
横田基地周辺の空中写真。1989年撮影の16枚を合成作成。
国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成。
A3662-1 東京都 Tokyo Metropolitan  福生市 横田基地 
                               
飛行場空撮 横田基地 滑走路3350m 
撮影2005/02 

撮影2003/09

展示機

今日の午前のテレビは酷い!党首討論があったのに、テレビ東京以外は無視!シカト!韓国より日本だろう!

2016-12-08 | テレビの劣化腐敗

テレビ関係者は疑問に持たないか!こんな報道をしていて!

8:00 スッキリ!!国政介入・崔被告めい一転聴聞会に出席…金受け取りは?  
韓国・国政介入問題で崔被告めい聴聞会出席…金受け取りは?セウォル号沈没“空白の7時間”大統領が美容師呼び…▽DeNA…記事無断転載された医師が激怒

8:00 白熱ライブ ビビット 国分太一 真矢ミキ  
韓国聴聞会 出席命令拒否チェ被告 疑惑核心どうなった?▽卓球男子にまた新星 母語る13歳張本の素顔▽除夜の鐘がうるさい 住民苦情で自粛!?なぜ

8:00 とくダネ!
(1)映像P&元ホスト…“愛人"が赤裸々証言「大統領の衣装も指定」崔被告の“操り術"(2)肩こり原因は幽霊!?トンデモ記事に盗用も医療系サイト騒動なぜ(3)名場面FNS歌謡祭

8:00 羽鳥慎一モーニングショー
韓国(1)朴大統領に衣装100着&バッグ40個!元愛人が大暴露(2)なぜキム・ヨナ氏干した!?渦中の被告ら糾弾…新事実が続々▽小池知事が都議会でヤジにイラッ▽無人島でコメ作り

7:00 モーニングCROSS ★<SPウィーク>朝7時!堀潤×田中康夫が注目の最新報道  
小池知事vs都議会の行方▽金慶珠が解説!韓国朴大統領騒動で聴聞会▽安倍首相×蓮...