愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

北方領土・シベリアに安全保障のため3000億円!沖縄沖縄振興予算マイナス200億円で3150億円!これも負担軽減だな!アメとムチの典型ここにあり!

2016-12-21 | 沖縄

オレの言うことを聞くヤツにはカネをだすが聞かないヤツにはカネはやらん!

と言って

オキナワを血祭にあげる!

言うことを聞かないとオキナワのようになるぞ!

他の自治体を恫喝する!

完全に違憲だな!

安倍政権脅しの手口は違憲です!

地方自治を否定しては法治国家とは言えません!

NHK  沖縄振興予算 今年度当初下回る3150億円程度に   12月21日 4時07分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161221/k10010814391000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_020

政府は、沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設計画などをめぐり沖縄県との対立が続く中、来年度の予算編成の焦点の1つになっていた沖縄振興予算について、今年度の当初予算をおよそ200億円下回る3150億円程度とする方針を固めました。

沖縄振興予算について、安倍総理大臣は平成33年度まで毎年3000億円台を確保する方針を表明していますが、沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設計画などをめぐって政府と沖縄県の対立が続く中で、その扱いが来年度の予算編成の焦点になっていました。

こうした中、政府は、来年度の沖縄振興予算について、今年度の当初予算をおよそ200億円下回る3150億円程度とする方針を固めました。
具体的には、使いみちを地元の自治体が自主的に決められる一括交付金が、使い切れなかったり繰り越されたりした金額が多かったなどとして減額されました。

一方、新規事業として、先進的なものづくり産業を創出する事業と、離島の市町村が行う人材育成などを支援する事業に、それぞれ10億円が計上されました

 NHK  日ロ首脳会談 日本側の経済協力3000億円規模で合意へ   12月16日 4時31分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161216/k10010808831000.html

安倍総理大臣は15日、ロシアのプーチン大統領を地元の山口県に招いて首脳会談を行い、北方四島での共同経済活動について、特別な制度のもとで実施する方向で検討するとともに、元島民の自由な往来ができるよう調整を進めることで一致しました。一方、経済協力プランをめぐっては民間を含め、日本側が総額で3000億円規模となる経済協力を進めることで合意する見通しとなりました

安倍総理大臣とロシアのプーチン大統領との日ロ首脳会談は初日の15日、安倍総理大臣の地元・山口県長門市の温泉旅館で行われました。

首脳会談は全体でおよそ5時間にわたって行われ、関係閣僚も交えた少人数による会談で、安倍総理大臣は「北朝鮮情勢をはじめ、アジア太平洋地域の安全保障環境が一層厳しさを増す中で、日ロ両国が率直な意見交換を行うことは重要だ」と述べました。そして、両首脳は両国の安全保障会議の間の対話や防衛交流を歓迎し、今後も継続することで一致しました。

また、安倍総理大臣がシリア情勢について「人道状況のさらなる悪化を強く懸念する」と述べ、ロシア側の対応を求めたのに対し、プーチン大統領は「地域の国々や、アメリカとも話し合いながら、解決に向けて努力する用意がある」と応じました。

さらに、安倍総理大臣は北朝鮮情勢について「国連安保理決議は厳格かつ全面的な履行が必要であり、ロシアと連携していきたい」と述べたのに対し、プーチン大統領は「北朝鮮に圧力をかけるとともに、6か国協議の対話の場に引き出すことが必要だ」と述べました。

また、安倍総理大臣が日本のミサイル防衛システムについて、「もっぱら防衛的なものであり、周辺国、地域に脅威を与えるものではない」と説明したのに対し、プーチン大統領アメリカを中心としたミサイル防衛システムに対して懸念を示しました

続いて、両首脳は通訳だけを同席させた会談を、1時間半余りにわたって行い、焦点となっていた北方四島での共同経済活動について、特別な制度の下で実施する方向で検討するとともに、北方領土への元島民の自由な往来ができるよう調整を進める方向で一致しました。

安倍総理大臣は「これまでのソチ、ウラジオストク、リマでの議論を踏まえて、元島民の故郷への自由訪問、四島における日ロ両国の特別な制度の下での共同経済活動、そして平和条約の問題について率直かつ非常に突っ込んだ議論を行うことができた」と述べました。

両首脳は、このあと出席者を拡大して夕食を取りながら会談し、8項目の経済協力プランについて、それぞれ調整の進捗(しんちょく)状況を報告したほか、16日、企業側の代表も交えて議論し、具体的な成果を発表することを確認しました。

また、訪問の記念品として、安倍総理大臣が日本とロシアが国交を樹立した「日魯通好条約」交渉の際の友好のエピソードを描いた絵巻物の複製を贈ったのに対し、プーチン大統領からはモスクワ市内の風景を描いた油絵などが贈られました。

安倍総理大臣は16日午前に長門市を出発して東京に戻り、午後から日ロ双方の関係閣僚のほか、企業関係者らも交え、昼食を取りながら、2日目の首脳会談を行うことにしています。

この中では8項目の経済協力プランをめぐって、政府間や企業間で、これまでに合意できた内容を確認することにしています。これまでの調整で、政府間では厚生労働省とロシア保健省による医療・保健分野での協力など13件のほか、企業間では東シベリアにおける共同炭鉱開発や、北極圏のLNG=液化天然ガス開発への融資など、60件余りの合意文書が取り交わされる見通しです。

政府関係者によりますと、民間を含めた日本側の経済協力は、総額で3000億円規模に上るということです。(引用ここまで)

日本の力で極東経済がよくなることで、いちばん大事な2国間の安全保障も必ずよい方に向かう。

合意文書を早く具体化することが第一歩だ

この視点を中国・北朝鮮には使わない安倍政権の不道徳・不条理浮き彫り!

NHK 日ロ経済協力合意 民間企業に協力を要請 12月21日 16時44分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161216/k10010808831000.html

日ロ経済協力合意 民間企業に協力を要請

野上官房副長官は、ロシアとの関係強化に向けた政府の会合で、先週の日ロ首脳会談に合わせて、日本側が提案した経済協力プランに基づき双方の政府間と企業間で80の合意文書が交わされたことを説明し、民間企業側に具体化への協力を求めました。

ロシアとの関係強化に向けた政府の日露交流促進官民連絡会議が総理大臣官邸で開かれ、議長を務める野上官房副長官のほか、民間企業や地方自治体の関係者など、およそ70人が出席しました。この中で、野上官房副長官は、先週の日ロ首脳会談に合わせて、日本側が提案した8項目の経済協力プランに基づき双方の政府間や企業間で80の合意文書が交わされたことを説明し、民間企業側に合意文書の内容の具体化に向けた協力を求めました。これに対し、民間企業側からは、ロシアに進出するうえでの手続きが複雑で新規参入する企業が慎重になるケースもあるとして、手続きの簡素化をロシア側に働きかけるよう求める意見が出されました。

会議のあと、民間企業側の代表世話人を務めるコマツの坂根正弘相談役は記者団に対し、「日本の力で極東経済がよくなることで、いちばん大事な2国間の安全保障も必ずよい方に向かう。合意文書を早く具体化することが第一歩だ」と述べました。(引用ここまで)

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米軍北部訓練場から4千ha返還はオスプレイ訓練基地化が条件だということをスルーする安倍政権、沖縄の負担軽減論は破綻!辺野古基地「移設」の大ウソと同じ!

2016-12-21 | 沖縄

沖縄の負担軽減論を吹聴して、新な負担を課すデタラメ安倍政権は一刻も早く退場を!

こんな大うそつきは、子どものためにもよくないだろう!

危険なオスプレイは墜落したのに不時着後に大破したので墜落ではないと詭弁を吐く!

民家に不時着したら、墜落を言うか!

「戦争」「事変」「戦闘」「武力衝突」などなど

近代日本政権は

悉く言葉のスリカエ・デタラメ・ゴマカシで政権を温存安泰化させてきた!

こんなデタラメはオワリにしなければならない!

赤旗  沖縄北部訓練場 上陸訓練が5倍化/「返還」引き換えの追加提供で 2016年12月21日(水)

沖縄県名護市沖で夜間訓練中に墜落し大破した普天間基地の垂直離着陸機、MV22オスプレイ。そのオスプレイ部隊のため、北部訓練場の「(北側の)部分返還」と引き換えに、着陸帯の建設が強行されたうえ、新たに米軍に土地・水域も提供されます。追加提供によって海兵隊による海からの上陸訓練の日数が、返還前に比べ最大で約5倍に増加可能となっていることが本紙の取材で分かりました。「負担軽減」を口実にした際限のない危険と隣り合わせの基地機能強化に県民の反発は必至です。(山本眞直)

 


 

図

 

北部訓練場の「部分返還」を合意したSACO(沖縄に関する特別行動委員会)最終報告(1996年12月2日)は、「北部訓練場の(北側の)過半を返還し、残余の部分から海への出入りを確保するため、土地(約38ヘクタール)及び水域(約121ヘクタール)を提供する」と記述しています。

 

これは「海への出入りの土地と水域」がなく、北部訓練場では不可能だった上陸訓練を可能にする“仕掛け”です。着陸帯から海へつながる土地と水域(宇嘉川河口沖)の提供を確認した98年12月17日の日米合同委員会は、提供の目的について「上陸訓練のため」と特定しています。

 

そのために用意したのが北部訓練場に隣接する国頭村の安波訓練場(約480ヘクタール)と安波ダム下流の安波川河口沖に提供されている訓練水域(約7895ヘクタール)のSACOでの「返還」合意です。

 

米軍は、この場所でCH46中型ヘリなどを使用した上陸作戦の訓練を実施してきました。今後は、訓練にオスプレイが使用されることになります。

 

防衛省は本紙の取材に新たに提供された「土地」の使用制限について「定められていない」と答えています。

 

安波訓練場の使用制限は地位協定2条4項(b)に基づき「年間25日」しか使えません。

 

写真

(写真)北部訓練場の「過半の返還」で米軍が新たに確保した上陸訓練のための宇嘉川河口につながる土地=国頭村安波

 

一方、米軍が新たに確保した「土地」の使用制限は、地位協定2条1項(a)の米軍専用区域により「使用制限は定められていない」ため、米軍の必要に応じて使用できます。

 

水域と追加された「土地」での上陸訓練は、地位協定で提供水域の使用制限「年間120日を超えない範囲」となっています。つまり、「年間25日」しか使えない安波訓練場と単純比較すれば、訓練日数は安波訓練場の4・8倍、約5倍実施が可能になります

 

北部訓練場(ゴンザルベス基地)のジェームス・ドーロン司令官は11月21日放映の米軍放送で、「彼(日本政府)らが建設している(上陸訓練のための)道路は、私たちが過去できなかった訓練場をよりよいものにするだろう」と述べました。

 

米海兵隊が「戦略展望2025」で描いた「使えない土地を返す代わりに利用可能な訓練場を新たに開発」の一端が姿を現したのです。(引用ここまで)

 

【共同通信】  米軍北部訓練場から4千ha返還 本土復帰後最大、日米共同発表 2016/12/21 19:33

     
画像
日本側に部分返還される米軍北部訓練場の返還予定区域(手前)=17日、沖縄県国頭村(共同通信社ヘリから)
画像沖縄県にある米軍専用施設「北部訓練場」の部分返還について、共同記者発表する安倍首相(右)とケネディ駐日米大使=21日午後、首相官邸
安倍晋三首相とケネディ駐日米大使は21日、沖縄県にある国内最大規模の米軍専用施設「北部訓練場」(東村、国頭村)の半分超に当たる約4千ヘクタールの返還を発表した。1996年の日米合意に基づく対応で、引き渡し日時は22日午前0時。72年の沖縄の本土復帰後、最大規模の返還となり、日本政府は沖縄の負担軽減をアピールする。沖縄に集中する米軍専用施設の割合は約74%から約70%となるが、なお重い負担が続く。日米両政府は21日午後、官邸で共同発表を開催。首相は「今回の返還は基地負担軽減にとどまらず、跡地利用を通じて地域振興に大きく寄与する」と意義を訴えた。(引用ここまで)

時事通信 北部訓練場、22日に返還=沖縄復帰後で最大規模 2016/12/21-18:34

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016122100643&g=pol

日米両政府は21日、米軍北部訓練場(沖縄県東村、国頭村)の約半分の敷地を22日に日本に返還することで正式合意した。これを受け、首相とケネディ駐日米大使は首相官邸で訓練場返還を共同発表。返還面積は約4000ヘクタールで、沖縄県が1972年に本土復帰を果たして以降、最大規模となる。

海軍哨戒機、けん引中に損傷=米側「重大事故」と評価-沖縄

首相は「今後も抑止力を維持しながら、沖縄の基地負担軽減を一つひとつ着実に実現していきたい」と強調。ケネディ氏は「日米同盟はかつてないほど強固だ。今後もあらゆる課題で日本と緊密に連携していく」と応じた。
北部訓練場をめぐり日米両政府は、1996年12月に発表した「沖縄に関する特別行動委員会(SACO)」の最終報告で、約7500ヘクタールある訓練場の敷地の部分返還で合意。ヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)6カ所を残る訓練場内に移設することが条件だったが、移設工事が今月中旬に完了した。両政府は21日、外務・防衛当局者による合同委員会を持ち回りで開き、ヘリパッドの米側への提供を決定した。返還される面積は、沖縄県内の在日米軍専用施設・区域の面積の2割に相当する。これにより、全国の米軍施設の沖縄への集中度は約74%から約70%に低下する。返還を受け、日本政府は不発弾処理などを実施した後、1年から1年半後に地権者に引き渡す方針。基地負担軽減で最大の懸案である普天間飛行場(宜野湾市)の返還にも、弾みをつけたい考えだただ、返還条件となったヘリパッドは、不時着事故を起こした米海兵隊の新型輸送機オスプレイも利用するため、沖縄県では安全への懸念が強い。政府は22日に沖縄県名護市で返還式典を開催するが、翁長雄志知事は欠席する意向だ。(引用ここまで)

琉球新報 菅氏、翁長知事に不快感 北部訓練場返還の式典欠席 2016年12月21日 13:57

http://ryukyushimpo.jp/news/entry-415559.html

 

 

 菅義偉官房長官は21日の記者会見で、沖縄県の翁長雄志知事が政府による22日の米軍北部訓練場の部分返還式典を欠席する一方で、オスプレイ不時着事故の抗議集会に出席する対応に不快感を示した。菅氏が10月に同訓練場の年内返還方針を伝えた際、翁長氏が「歓迎したい」と述べ、数日後に発言を修正した経緯にも触れ「そんなに軽い話ではない」と批判した。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡り、翁長氏が今後も抵抗を続ける方針を示していることには「訴訟が確定したらその趣旨に従って誠実に対応するということに尽きる」とけん制した。(共同)(引用ここまで)
 
外国人の方が当たり前のことを言っているぞ!
日本国民として恥ずかしい!
 
琉球新報 北部訓練場返還式典「祝う必要ない」 海外識者22人が批判声明 2016年12月18日 08:30
 
【ワシントン=問山栄恵本紙特派員】米国やオーストラリアなど海外の識者や市民運動家22人は17日、名護市で予定される米軍北部訓練場の過半の返還に伴う式典に対し「祝うことなどない」と題する共同声明を出した。声明は翁長雄志知事が東村高江周辺でのヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)新設を止めるために、効果的な行動を起こさなかったと批判し「返還が周辺地域の軍事強化につながる限りは何も祝うことを見いださない」と強調した。
共同声明を出したのはオーストラリア国立大のガバン・マコーマック名誉教授、国際平和ビューロー副会長のジョセフ・ガーソン氏、元米陸軍大佐で外交官も務めたアン・ライト氏ら。声明は日米両政府によるヘリパッド建設強行を批判し、市民らによる反対運動を支持すると表明。オスプレイ墜落事故で「沖縄の人々は危険性への恐怖感を新たにしている」と指摘した。県、県議会に対しても機動隊による実力行使を阻止するための効果的な対策を講じなかったと批判した
声明はオバマ大統領、安倍晋三首相、翁長雄志知事、新里米吉県議会議長宛て。

声明を出した海外識者は次の通り。(敬称略、アルファベット順)

▽ハーバート・ビックス(ニューヨーク州立大学ビンガムトン校歴史学・社会学名誉教授)
▽ピート・シマザキ・ドクター(「ハワイ・オキナワ・アライアンス」共同創立者)
▽アレクシス・ダデン(コネチカット大学歴史学教授)
▽マーク・イーリー(翻訳家)
▽ジョン・フェッファー(「フォーリン・ポリシー・イン・フォーカス」ディレクター)
▽ノーマ・フィールド(シカゴ大学名誉教授)
▽ブルース・ギャグノン(「宇宙における兵器と核に反対するグローバルネットワーク」コディネーター)
▽ジョセフ・ガーソン(国際平和ビューロー副会長)
▽ローラ・ハイン(ノースウェスタン大学教授)
▽ポール・ジョバン(台湾国立中央研究院社会学研究所アソシエートリサーチフェロー)
▽エリン・ジョーンズ(研究家)
▽ジャン・ユンカーマン(ドキュメンタリー映画監督)
▽ピーター・カズニック(アメリカン大学歴史学教授)
▽ガバン・マコーマック(オーストラリア国立大学名誉教授)
▽デイビッド・マクニール(上智大学非常勤講師)
▽キャサリン・ミュージック(海洋生物学者)
▽乗松聡子(「アジア太平洋ジャーナル・ジャパンフォーカス」エディター)
▽スティーブ・ラブソン(ブラウン大学名誉教授)
▽マーク・セルダン(コーネル大学東アジア研究プログラム上級研究員)
▽ウェスリー・ウエウンテン(サンフラシスコ州立大学准教授)
▽デイビッド・バイン(アメリカン大学人類学准教授)
▽アン・ライト(元米陸軍大佐)(引用ここまで)
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20日、またまた世論対策!夜な夜な田崎史郎時事通信特別解説委員、島田敏男NHK解説副委員長ら報道関係者と会食するとは国民を舐めているな!

2016-12-21 | テレビの劣化腐敗

福島ゲンパツ処理費21.5兆円を国民に押し付けた夜、マスコミ関係者と飲み会!

主権者国民は怒れ!行動すべし!安倍政権打倒!憲法を活かす政権を!

安倍首相12月に入って10日のうち日経・毎日新聞会長・社長と夜な夜な会食!読売渡辺氏・御手洗冨士夫経団連名誉会長とはゴルフで!この癒着が日本の政治を劣化させている! (2016-12-12 | 安倍語録)

内外情勢調査会全国懇談会

http://naijyo.or.jp/

一般社団法人内外情勢調査会は1954年12月、公正な世論の醸成を目的に、時事通信社の関連団体として発足、入会した全国の企業経営者ら各界の指導者に、講演活動などを通じて国内外の諸情勢を的確に 伝えています。(引用ここまで)

東京 東電委提言 福島第一原発の処理21.5兆円は電気代で  2016年12月20日 14時00分

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016122090140015.html

経済産業省は二十日、財界人らとつくる「東京電力改革・1F(福島第一原発)問題委員会」(東電委員会)を開き、提言を正式決定した。福島第一原発の廃炉と賠償、除染に必要な費用を二十一兆五千億円と従来の想定(十一兆円)から倍増すると推計した上で、ほとんどを電気料金への上乗せなど国民負担により回収する。一方、政府は同日、除染費用について東電に負担させる方針を転換し、帰還困難区域の除染を国費で行うと閣議決定した。二〇一七年度予算で三百億円を投じる。 (吉田通夫、桐山純平)(引用ここまで)

12月20日(火)

【午前】9時30分、公邸から自民党本部。34分、同党役員会。10時6分、官邸。9分、地方分権改革推進本部。17分、原子力災害対策本部会議。29分、閣議。53分、山本一太自民党参院議員。11時22分、政府与党政策懇談会。

【午後】0時30分、東京・内幸町の帝国ホテル。宴会場「孔雀の間」で内外情勢調査会全国懇談会の講演。1時50分、官邸。52分、西村康稔自民党総裁特別補佐。2時13分、河井克行首相補佐官。49分、山口新聞のインタビュー。3時10分、杉山晋輔外務事務次官。40分、外務省の高橋博史参与、上村司中東アフリカ局長加わる。45分、外務省の秋葉剛男外務審議官、森健良北米局長。4時30分、石川正一郎拉致問題対策本部事務局長。5時9分、北村滋内閣情報官。17分、石原伸晃経済再生担当相、鶴保庸介科学技術担当相、内閣府の西川正郎事務次官、羽深成樹内閣府審議官ら。26分、尾身幸次元科学技術担当相。6時3分、働き方改革実現会議。7時22分、東京・京橋の日本料理店「京都つゆしゃぶCHIRIRI」。田崎史郎時事通信特別解説委員、島田敏男NHK解説副委員長ら報道関係者と会食。9時54分、東京・富ケ谷の私邸。

12月19日(月)

【午前】9時48分、官邸。54分、自民党の茂木敏充政調会長、田村憲久政調会長代理ら。10時8分、茂木氏。26分、秋葉剛男外務審議官。11時25分、鈴木宗男元衆院議員。

【午後】1時23分、太田昭宏公明党前代表。2時27分、東京・神宮前の国連大学。国連加盟60周年記念シンポジウムに出席し、あいさつ。3時51分、官邸。58分、国と地方の協議の場。4時6分、世耕弘成経済産業相。37分、佐藤茂樹公明党働き方改革実現推進本部事務局長ら。48分、麻生太郎副総理兼財務相、財務省の佐藤慎一事務次官、福田淳一主計局長。5時7分、未来投資会議。55分、加藤勝信働き方改革担当相、新原浩朗内閣府政策統括官、岡崎淳一厚生労働審議官。6時36分、公邸。世耕ロシア経済分野協力担当相、上月豊久駐ロシア大使らと会食。7時21分、東京・内幸町の日本プレスセンタービル。NPO法人「ユーエスジャパンリンク」のレセプションに出席し、あいさつ。40分、公邸。世耕、上月両氏らと会食。8時13分、全員出る。宿泊。

在京テレビに主演して日ロ会談の「成果」を喋りまくる!

テレビは完全に応援団化!

まともな質問もせず!

劣化と不道徳と堕落を実証!

12月18日(日)

【午前】11時15分、公邸から東京・富ケ谷の私邸。

【午後】9時33分、東京・台場のフジテレビ。10時、報道番組に出演。11時20分、私邸。

12月17日(土)

【午前】来客なく、東京・富ケ谷の私邸で過ごす。

【午後】0時、東京・紀尾井町のホテル「ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町」。レストラン「WASHOKU 蒼天」で長谷川栄一首相補佐官らと昼食。1時12分、公邸。20分、NHKのインタビュー。2時5分、ロシアのタス通信のインタビュー。上月豊久駐ロシア大使、林肇外務省欧州局長同席。3時5分、日本テレビのインタビュー。55分、全員出る。宿泊。

2月16日(金)

【午前】10時24分、宿泊先の山口県長門市の旅館「大谷山荘」から山口宇部空港。村岡嗣政山口県知事見送り。11時42分、政府専用機で羽田空港。岸田文雄外相、世耕弘成ロシア経済分野協力担当相同行。

【午後】0時15分、官邸。1時48分、ロシアのプーチン大統領を出迎え。50分、プーチン大統領と首脳会談。3時33分、公邸。34分、文書交換式、共同記者会見。4時41分、東京・大手町の経団連会館。プーチン大統領と「日露ビジネス対話」の全体会合に出席し、あいさつ。5時26分、東京・春日の講道館。プーチン大統領、森喜朗元首相、山下泰裕全日本柔道連盟副会長と柔術の演武を鑑賞。懇談。6時16分、官邸。7時27分、東京・紀尾井町のホテルニューオータニ。中国料理店「大観苑」で長谷川栄一首相補佐官、秘書官と食事。8時40分、東京・神南のNHK。9時、報道番組に出演。42分、東京・六本木のテレビ朝日。10時2分、報道番組に出演。39分、東京・赤坂のTBS。11時32分、報道番組に出演。

(17日)

【午前】0時22分、東京・富ケ谷の私邸。

12月15日(木)

午後】11時40分、公明党の太田昭宏前代表

(15日)

【午前】0時5分、金田勝年法相、塩崎恭久厚労相ら。12分、衆院本会議。1時13分、東京・富ケ谷の私邸。9時31分、羽田空港。37分、報道各社のインタビュー。11時38分、政府専用機で山口宇部空港。岸田文雄外相、世耕弘成ロシア経済分野協力担当相同行。村岡嗣政山口県知事ら出迎え。

【午後】0時56分、山口県長門市の旅館「大谷山荘」。2時45分、同市の安倍家の墓。父安倍晋太郎元外相らの墓参り。3時8分、大谷山荘。5時18分、大谷山荘前でロシアのプーチン大統領を出迎えの長門市民らにあいさつ。6時6分、プーチン大統領を出迎え。昭恵夫人、高村正彦自民党副総裁ら山口県関係国会議員同席。8分、プーチン大統領と首脳会談。9時21分、報道各社のインタビュー。34分、プーチン大統領とワーキングディナー。宿泊。

 12月14日(水)

【午前】9時9分、官邸。10分、報道各社のインタビュー。12分、二階俊博自民党幹事長。菅義偉官房長官同席。36分、塩崎恭久厚生労働相、厚労省の蒲原基道老健局長、鈴木康裕保険局長。57分、谷内正太郎国家安全保障局長、杉山晋輔外務事務次官。10時59分、石原伸晃経済再生担当相、柳瀬唯夫経済産業省経済産業政策局長。11時12分、石原経済再生担当相、内閣府の西川正郎事務次官、羽深成樹内閣府審議官、新原浩朗政策統括官。15分、石原経済再生担当相。18分、麻生太郎副総理兼財務相、財務省の佐藤慎一事務次官、福田淳一主計局長、星野次彦主税局長。25分、麻生副総理兼財務相、財務省の佐藤事務次官、福田主計局長。

【午後】0時1分、麻生副総理兼財務相。11分、国家安全保障会議。2時47分、まち・ひと・しごと創生会議。5時17分、岸田文雄外相、谷内国家安全保障局長、外務省の杉山事務次官、秋葉剛男外務審議官。7時4分、麻生副総理兼財務相。10時7分、国会。8分、衆院本会議。

公明党幹部と会食は賭博正当化法案対策?

12月13日(火)

【午前】7時47分、公邸から官邸。57分、宇宙開発戦略本部。8時10分、新型インフルエンザ等対策訓練。25分、閣議。46分、野上浩太郎官房副長官。9時55分、国会。10時8分、参院厚生労働委員会。11時4分、参院厚労委。

【午後】0時9分、官邸。11分、女性が輝く先進企業表彰式。58分、麻生太郎副総理兼財務相、浅川雅嗣財務官、外務省の石兼公博総合外交政策局長、山田滝雄国際協力局長。1時10分、外務省の杉山晋輔事務次官、秋葉剛男外務審議官。2時50分、東京・高輪のグランドプリンスホテル新高輪。51分、女子レスリングの伊調馨選手らと記念撮影。3時2分、「国際女性会議」に出席し、あいさつ。4時15分、官邸。20分、北村滋内閣情報官。5時6分、公邸。NHKのインタビュー。32分、官邸。38分、谷内正太郎国家安全保障局長、原田親仁日ロ関係担当政府代表、外務省の杉山事務次官、秋葉外務審議官、林肇欧州局長。6時41分、東京・赤坂のホテル「ザ・リッツ・カールトン東京」。フランス料理店「アジュール フォーティーファイブ」で公明党の太田昭宏前代表、斉藤鉄夫幹事長代行らと会食。9時15分、東京・富ケ谷の私邸。

12月11日(日)

【午前】9時54分、東京・霞ケ丘町の新国立競技場建設予定地。57分、丸川珠代五輪相、小池百合子東京都知事、遠藤利明2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会副会長ら。10時2分、同競技場の起工式に出席し、あいさつ。記念撮影。36分、同競技場の建設予定地を視察。51分、東京・富ケ谷の私邸。

【午後】来客なく、私邸で過ごす。

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