5日目(7月6日)フロム駅に引き返しバスでベルゲンに到着
ベルゲンはノルエー第2の都市で12~3世紀は首都だった
世界遺産のブリッケン地区にあるレストランで夕食
左側ソースのかかったお魚が翌日魚市場で見たこの魚のようだ
このまだら模様の軽い味 翌日同じ市場で見た鮭の加工品
食後フロイエンさんにケーブルで上って市街を一望しようと予定していたが
もやがかかっているので明日のお楽しみにとっておくことに…[残念ながら翌日はなお天気が悪かった)
ホテルまで散策しながら戻る。
ホテル前の公園に建っていたグリークのおじさん
翌日10時30分まで自由時間ということでブリッゲン地区 にあるハンザ博物館を見学したり
女性の好きな雑貨を探して梯子をする。
その後トランクを積み込み魚市場前で下車して、現地ガイドさんと市内観光
最も古い建物で300年と何度も火災に合いながらも世界遺産に登録されている ベルゲンはタラの取引で栄えた(現地ガイドさん)
ハンザ同盟盛んな時この地区に200軒の商館があり 傾きそうな建物に今は工房やショップやレストランが入っている
2000人が働いていたとの説明
上から紐が下がっているのは上の階の人が
荷物の上げ下ろしに使ったのか?
魚市場で昼食のサンドイッチ調達
友人とシェアーしました
お寿司も並んでました
ベルゲンは雨の多い所で一度でフロイエン山から眺望を楽しむのはちょっと欲が深いようです。
その後ノルエーを代表する作曲家グリークが64歳で亡くなるまで22年間住んだ家を訪ねる。
グリークが演奏する時ポケットに忍ばせていたお守り
ベルゲンの空港から1時間20分の飛行でコペンハーゲンへ
食事前にホテルのそばのスーパーの場所を教えてもらう
ホテルレストランで夕食
毎晩12時前に寝ることが出来ませんでしたが、後コペンハーゲン2泊で旅も終わりとなります。