11月9日から17日の予定で、
友人がどうしてもグレートバリアリーフにある
ハミルトン島へ行ってみたいので、どうかと誘われました。
ハミルトン島の含まれているコースがなかなかなく
いろいろ迷惑をかけてしまいましたが、
日常から離れられるので、うきうき出かけました。
ブリスベンから乗り継ぎハミルトン島
ハミルトン島からケアンズ、
ケアンズでは熱帯雨林やそこに暮らす動植物を見て
ケアンズからオーストラリアのへそと言われる中央部の
ウルル(エアーズロック)・カタ・ジュタへ移動
そこからシドニーを経て羽田という行程でした。
外国の年配の旅行者は見かけましたが
オーストラリアはどうも新婚カップルや
若い女性の友人同士が多く、我々2人は年配者のようでした。
添乗員は同行せず、乗り継ぎとか、ホテルのチェックインは
現地のツアーデスクのアシストがありましたが
食事も朝夕で、ツアー中5回しかついていなくて、
友人が何とか会話ができるので、2人で楽しい旅となりました。
ブリスベン乗り継ぎに5時間ほど、2時間乗って目的地
日本語リゾートスタッフの迎えを受けて
ホテルチェックインから島内観光へ出かける
島内の移動はバギーを運転するか、島内を回るシャトルバス
ヘレコニア
スパイダーリリー
1970年代から観光産業として開発され
2004年にはオーストラリアのワインメーカーが
2百何億円(?)で購入して所有しているようです
結婚式を挙げる人が多いようです。
夕陽を見るスポット
キバタン(コッカトウ)
野生の鳥でかなりにぎやかな声でした
黒く白い羽の目立つ鳥、グリーンのインコのような鳥
ホテルのテラスに、衣類を干しておくのは注意するように・・
ホテルから徒歩10分ほどで、夕食を予約しているレストランに、
朝のホテルの部屋からの眺め
ビーチを臨むホテルで朝食
レンタルバギーで、午後のオプションまで
ショッピング街に行ってみる
日本の運転免許があれば借りられる(友人が運転しました)
ゴルフカートのよう、日本と同じ左車線
交差点の入り方と曲がり方に慣れれば問題なし
午後に利用するヘリポート
この別荘が空いているので如何?
お値段は1棟2億円
連れがシュノーケリングをしたいとビーチに行きました
迎えに行きながら、ビーチへ
ポインシアナ
ハート型をしたサンゴ礁
ホワイトヘブンビーチに到着
スパークリングワインとオードブル
ホワイトヘブンビーチの名の通り白い細かい砂
陸続きには来れないので、大きな船出来て
小さなボートに乗り換え上陸
2時間ぐらい時間があり、いろいろなアクティビティーが用意されている
プリメリア
宿泊しているリーフ ビューホテルでの夕食と
右下は翌朝の食事
9時50分発の飛行機でケアンズへ移動
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