与川を渡って金知屋(かなちや)地区へ入ると、川沿いに民家が数軒並ぶ前を、旧道とおぼしき未舗装の道が伸びています(上段写真)。
金知屋を過ぎたところで未舗装の道は途切れますが、その少し先で旧道は国道から左手に分かれて中央本線沿いに伸び、やがてガードをくぐると、すぐ上り坂に。
しばらくすると、古民家の建ち並ぶ地区へと入ります。
そこがかつての、三留野(みどの)宿の入口。
↓写真の右手が本陣跡で、明治14年7月16日の大火で焼失したあとは、
草生い茂る空地となっています。
金知屋を過ぎたところで未舗装の道は途切れますが、その少し先で旧道は国道から左手に分かれて中央本線沿いに伸び、やがてガードをくぐると、すぐ上り坂に。
しばらくすると、古民家の建ち並ぶ地区へと入ります。
そこがかつての、三留野(みどの)宿の入口。
↓写真の右手が本陣跡で、明治14年7月16日の大火で焼失したあとは、
草生い茂る空地となっています。