バンビ・わーるど

プラダー・ウィリー症候群の息子「バンビ」を愛し、その成長を見守る母・suzuのつれづれ日記(&ときどき猫だより)

初受診

2014年04月08日 | プラダー・ウィリー症候群
D大病院のN先生が退任され、後任のM先生になってから初めての診察を受けてきました。

M先生は人柄の良さを感じさせる容貌で、実際気さくに何でも話せる雰囲気。
そりゃもちろんN先生ほどプラダーウィリーには詳しくはないだろうけど
患者のために親身になろうとしてくれるのはありがたいこと。

遠いからとかまぁいろいろな事情でN先生退任後、転院した人もいるんだろうけど
私は他に良い病院探すのも大変だし... 継続して診てもらうことにした。

何よりいままでのデータは”病院として”D大に集まっているわけだから
やっぱりそれは貴重だし。

あとはM先生やA先生が、N先生のようにPWSに特化して注力していただければありがたいんだけどねー。
まぁ、いろんな病気の患者さんがいる中でそれもなかなか難しいのかな...。


とりあえず、バンビは一時数値が悪化した肝臓も問題なく
成長ホルモンの投与量を少しずつ元に戻していくことになった。

メールはこちらまで → yakkoxhs@gmail.com


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