今朝もSクンに会ったので、おはようと声をかけたのだけど
Sクンは何だか表情が冴えない。
バンビは「Sクンと行くからいいよ。」と言うのだけど、信号待ちをしていてもSクンは離れたところに立ったまま。
これは何かあったかな?
PWSは人に依存しやすく、気に入った人にはしつこくしがちだからなー。
Sクンに嫌がられちゃったのかもしれない...。
バンビに「Sクンはバンビと一緒に行きたくないのかもしれないから、しつこくしちゃダメだよ。時間がないから行きなさい。」と言っておいたので
あきらめたのか、バンビは一人で先に歩いていった。
Sクンは交差点の反対側にいた同級生を待っていたらしい。
でも、その同級生と合流しても まだそこから動かない。
後から来た別の1年生を待って3人で登校していった...。
やっぱり、バンビとは一緒に行きたくなかった ってことなんだね。
うーん、我が子が他人に受け入れられないでいるのを目にするのは、親としてはとてもせつない。
でも、でも仕方がないんだよね。
世の中こんなことはいくらでもある。
バンビは今 それを学んでいるんだし、そのために支援学級に入れたんだから。
バンビは帰ってきたら何て言うだろう?
そのうち Sクンとはさりげなくお話ししてみようかな とは思ってるけどね。
メールはこちらまで → yakkoxhs@gmail.com
Sクンは何だか表情が冴えない。
バンビは「Sクンと行くからいいよ。」と言うのだけど、信号待ちをしていてもSクンは離れたところに立ったまま。

これは何かあったかな?

PWSは人に依存しやすく、気に入った人にはしつこくしがちだからなー。
Sクンに嫌がられちゃったのかもしれない...。
バンビに「Sクンはバンビと一緒に行きたくないのかもしれないから、しつこくしちゃダメだよ。時間がないから行きなさい。」と言っておいたので
あきらめたのか、バンビは一人で先に歩いていった。
Sクンは交差点の反対側にいた同級生を待っていたらしい。
でも、その同級生と合流しても まだそこから動かない。
後から来た別の1年生を待って3人で登校していった...。
やっぱり、バンビとは一緒に行きたくなかった ってことなんだね。

うーん、我が子が他人に受け入れられないでいるのを目にするのは、親としてはとてもせつない。

でも、でも仕方がないんだよね。
世の中こんなことはいくらでもある。
バンビは今 それを学んでいるんだし、そのために支援学級に入れたんだから。
バンビは帰ってきたら何て言うだろう?
そのうち Sクンとはさりげなくお話ししてみようかな とは思ってるけどね。
メールはこちらまで → yakkoxhs@gmail.com
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます