知らなかった 英単語今日の発見

映画、ドラマ、小説、ニュース。
毎日たくさん出会う知らないことば。
忘れないようにブログに残していきます。

恋するインターン

2012年08月20日 | 映画・ドラマ
グレイズ・アナトミー シーズン2 コンパクト BOX [DVD]
クリエーター情報なし
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社

「グレイズ・アナトミー」、シーズン2まで見ました。

シリーズの最後はお約束の、「おおお、どうなるんだあ」という展開ですね。

 

面白いんだけど、何かがひっかかる。何だろう。

 

わかった。

恋愛沙汰が多過ぎるんだ。

「BONES」もそれがだんだん嫌になって見るのを止めたんだっけ。

 

「グレイズ・アナトミー」、シーズン3も「恋するインターン」でしょうか。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

猛暑には雪景色

2012年07月29日 | 映画・ドラマ

オリンピックの開会式って大好きです。

アフリカ諸国の鮮やかな民族衣装は特に印象的で、日本も日の丸カラーのブレザーじゃなくて、浴衣に団扇がよかったな。

どの選手の顔も晴れやかで誇らしげでした。

 

開会の挨拶の同時通訳を聞いていたら、この映画を見たくなりました。

 

シャレード デジタル・リマスター版 [DVD]
クリエーター情報なし
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

 

その理由は、この映画でヘプバーンが演じたのが、英語とフランス語の同時通訳者だったから。

それだけなんですけどね。

 

あんまり暑いので、映画の冒頭に登場するフランスのスキー場の雪景色も見たかったのかも。

 

この映画を初めて見た時に一番印象に残ったのが、煙草を吸ってもいいかと尋ねる警察の担当者に、ヘプバーンが「ご遠慮願います」と答える場面です。

へー、こんな風にきっぱり断るのかあとびっくりしました。

英語ではこうでした。

Is it all right?

I wish you wouldn't.

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Keep me awake

2012年07月19日 | 映画・ドラマ

 

モリー先生との火曜日 [DVD]
クリエーター情報なし

TCエンタテインメント

 

 

これも今月DVDが出ました。

「モリー先生との火曜日」の原作は読んでないんですが、作者のミッチ・アルボムのナレーションのオーディオブックを持っています。

Tuesdays with Morrie: An Old Man, a Young Man, and Life's Greatest Lesson
クリエーター情報なし
Random House Audio

このオーディオブック、寝る前に聞こうと何度も試したんですが、どういうわけか10分もしないうちに眠ってしまうんですよ。

ベストセラーになった原作も、このオーディオブックもレビューを読むと皆絶賛してるんですが、どうして寝ちゃうの?

でも、映画を見た後ならちょっと気分も変わって、今度はだいじょうぶかも。

挑戦してみます。

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

背くらべ

2012年03月31日 | 映画・ドラマ

IMDbの「何でもリスト」に"Not-Tall Actors"というのがありました。

身長175センチ以下の役者さんが100人紹介されていました。本当に暇な人がいるのねえ(それを読んでいる私はもっとすごいよ)。

アル・パチーノ(170)、トム・クルーズ(170)、ダスティン・ホフマン(166)、ハンフリ・ボガート(173)なんかは、そう、確かに大きくはないなという印象がありますが、えっ、この人ってもっと大きいかと思っていたのが、以下の方々。

アントニオ・バンデラス(174)、マーク・ウォールバーグ(173) 、ジェーソン・ステイサム(175)

マッチョな役柄のイメージのせいでしょうね。

ロバート・カーライル(173)

ひょろ長いという印象がありました。

ルパート・グリント(173)

ハリー・ポッターシリーズ3人の主役の中で1人だけ大きかった印象があったんですが、その後あまり身長は伸びなかったということですね。

そして、往年のスター2人。

マーロン・ブランド(175)、カーク・ダグラス(175)。

カーク・ダグラスなんて190センチくらいありそうな気がしていた。

 

逆にレオナルド・デカプリオなんかは、実際の身長より小さく見られる代表でしょうね。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

祝 初ノミネート ゲーリー・オールドマン

2012年02月28日 | 映画・ドラマ

今年もアカデミー賞楽しみました。

去年の反省からなのか、今年は司会のビリー・クリスタル、プレゼンターともに手堅くまとめたという感じでした。

考えてみると、アカデミー賞のプレゼンターって、トム・ハンクスやキャメロン・ディアスと言った、「お馴染みさん」が多い。

ほお、こんな人がという人はなかなか見られません。

多分ほお、という人はパーティー嫌いなんでしょうか(それとも、最初から打診されてないのか)。

応援していたヴィオラ・デイビスもゲーリー・オールドマン(初ノミネートですよ!)も受賞は逃しました。

 

今ポッドキャスト「Q」のインタビューを聴いています。

ゲストは俳優のリーブ・シュレイバー。

私はリーブ・シュライバーと呼んでましたが、日本語の表記は「リーブ・シュレイバー」が主流のようです。

でも実際の発音は「リアブ・シュライバー」に近かった。

彼もアカデミー賞とは無縁のタイプですね。

惚れ惚れするような、美声です。聴きほれたい方はこちらで。

 

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Honey, I'm home.

2012年01月04日 | 映画・ドラマ
カラー・オブ・ハート [DVD]
クリエーター情報なし
ワーナー・ホーム・ビデオ

 

「発掘良品」シリーズ12月リリース作品です。

 

現代の高校生が50年代の白黒ドラマの世界に入り込んでしまうという話。

 

いつものようにとりあえず字幕無しでスタート。

だいぶたってから、ずっと字幕無しで見ていたことに気がつきました。

ひゃあ、こんなことめったにない。

 

リスニング教材にイチオシ!

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

年越し指輪

2011年12月31日 | 映画・ドラマ
ロード・オブ・ザ・リング ― スペシャル・エクステンデッド・エディション [DVD]
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

 

あっと言う間に過ぎた1年でした。

ここ数年、年末には必ず見ている「ロード・オブ・ザ・リング」三部作ですが、去年見たのがまだ数ヶ月前のような気がして、今年はやめておこうかなと思いましたが、やっぱりこれを見ないと年は越せない。

ちょっと出遅れたので、このまま年明けまで続けて見ます。

 

こうして、暖かい部屋で年を越せることに感謝します。

 

皆さん、良いお年を。

 

 

コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

老け顔

2011年11月28日 | 映画・ドラマ
アルフ 〈セカンド〉セット1 [DVD]
クリエーター情報なし
ワーナー・ホーム・ビデオ

スーパーのワゴンセールで「アルフ」のセカンドシーズンが970円だったので買っちゃいました。

セカンドシーズンの第12話、 「アルフのクリスマス」はいつももふざけたアルフと違って、ほろっと泣かせるクリスマスの特別バージョンです。

このエピソードで病気の女の子を演じているのが、ケリー・ホウリハン。

この顔見覚えありませんか?

 

80年代の終わりにHNKで放映された「頑固じいさん孫3人」というドラマで末っ子のモリー役だった子です。

 

おじいちゃん役のウィルフォード・ブリムリーは、 「コクーン」などでもお馴染みの役者さん。

「頑固じいさん孫3人」が1986年。 「コクーン」は1985年の作品。

この頃もう70歳くらいだろうと思っていたので、最近「噂のモーガン夫妻」に出演しているのを見て、「えーっ、いったいいくつなんだー」とびっくりしてしまいました。

調べてみたら1934年生まれ。ということは「頑固じいさん孫3人」の時はまだ52歳だったの?

きっと、この人「最近老けたね」って言われたことないだろうなあ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1997年の12人

2011年10月23日 | 映画・ドラマ
12人の怒れる男/評決の行方 [DVD]
クリエーター情報なし
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

 

1957年の名作「十二人の怒れる男」のTVムービー版「12人の怒れる男」がレンタル店に登場しました。

やったあ。

TVムービーはテレビ放映を見逃すとなかなかその後見るチャンスはないので、ほぼ諦めてました。

1957年版と脚本はほぼ同じなので、こうなると後は12人の陪審員がそれぞれどう演じるかで差が出るわけですよね。これって役者にとってはやりがいもあるけどプレッシャーも大きいでしょうね。

外見は全然違っていても同じセリフを話すとだいたい同じキャラクターに見えますが、(特に陪審員2なんて、外見は大違い)、一番「違う」と感じたのはトニー・ザンダが演じる陪審員7。

オリジナルでこの役を演じたジャック・ウォーデンの個性がいかに強かったのか、初めてわかりました。

 

 

部屋の冷房設備が扇風機からエアコンになってました。

 

 

大好きな、エドワード・ジェームズ・オルモス、、ジェームズ・ガンドルフィーニも出てます。

そうだ、CSI:のウィリアム・ピーターセンも出てますよん。

 

 

レンタル店の「発掘良品」キャンペーンのおかげで、ずっと見たいと思っていた映画がDVDで見られるようになってきました。

 

 

来月はこれもレンタル開始。

 

 

デッドゾーン デラックス版 [DVD]
クリエーター情報なし
パイオニアLDC

 

 

ファール・プレイ [DVD]
クリエーター情報なし
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

まきこまれ映画、好きです

2011年09月16日 | 映画・ドラマ
ガリバー旅行記 3枚組DVD&ブルーレイ&デジタルコピー(DVDケース)〔初回生産限定〕
クリエーター情報なし
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

最近、初めて見る映画はリスニングトレーニングに使えないかと、とりあえず字幕無しでちょっと見てみます。そしてだいたい5分くらいで日本語字幕に変えます(もう、ちょい頑張れよ)。

「ガリバー旅行記」はもしや字幕無しでいけるのではとちょっと期待してたんですが、けっこう難しい。でも、こういうのってアニメと同じように言葉がわからなくても何となく話はわかるので、そのまま見ました。

トレーニングに使うのは見送り。

 

ツーリスト [DVD]
クリエーター情報なし
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

 

これは難しそうと思ったけど、一応最初は字幕無しでスタート。

ジョニー・デップとアンジェリーナ・ジョリーの会話は短いせりふでぽんぽんと進んで、なんと、とっても聴きやすいじゃないの。

時々気になるところを英語字幕にしたり、日本語字幕にしたり、ちょっとズルしながら見ました。

これならこの後、トレーニングに使ってもいいかな(ズルしたから、駄目ですか?)

 

失踪中の夫と似た背格好のために、事件に巻き込まれる実直そうなアメリカ人(ジョニー・デップ)という展開は、ヒッチコック風。

色々意見はあるかもしれませんが、ヨーロッパの綺麗な景色とハリウッドを代表するスター二人を見て楽しむという点ではちゃんと課題はクリアしていたと思います(←褒めてないか?)

ジョニー・デップが普通の人を演じるというのはものすごーく久しぶりという気がします。

ルーファス・シーエゥル、ポール・ベタニー、ティモシー・ダルトンという渋いイギリス男が三人出ているので、これで点数アップ。  

アンジェリーナ・ジョリーもイギリス人という設定なんですが、イギリス英語には聞こえなかったなあ。アメリカ人がイギリス訛りをマスターするのって難しいんでしょうか。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする