知らなかった 英単語今日の発見

映画、ドラマ、小説、ニュース。
毎日たくさん出会う知らないことば。
忘れないようにブログに残していきます。

ステイ

2006年12月28日 | 映画・ドラマ
ステイ

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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ナオミ・ワッツを初めて見たのが「キング・コング」。

今年はその後、
「夫以外の選択肢」
「21グラム」
「ハッカビーズ」
「マルホランド・ドライブ」
「ル・ディヴォース」
「ステイ」
と気がついてみるとけっこう見てます。

好きな女優さんだったんだ、と今頃気がついてます。

さてこの「ステイ」。

最初から最後まで何だ、何だと思っているうちに終わってしまいました。
もう1回見たら、ユアン・マクレガーのズボン丈が短いこと、双子や三つ子の謎が解けるんでしょうか。

誰かこっそり説明してくれませんか?

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スペルバインダーⅡ

2006年12月27日 | 英語

「スペルバインダー」が終わってがっかりしていたら、「スペルバインダーⅡ」が始まりました。

悪知恵炸裂の「アシュカ」は健在だけど、それ以外のキャラクターがいまいち魅力がなくて最初のシリーズほどわくわくしません。

今回のパラレルワールドは中国らしき場所。

 "Dragon Lord"と呼ばれる辮髪のわがまま小僧はチョコレートが大好き。

 「悪魔くん」のメフィストもチョコレートが大好き。

 「デス ノート」のリュークもチョコレートが大好き。

 

はー。

 

、、、、、、、、、、、、、、、、、、

 

そんなことより年賀状。

 

 

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もういくつ寝ると

2006年12月27日 | いろいろ
お歳暮バイトも終わって後は静かに新年を迎えるばかり。


なーんてわけにはいかない。

ブログのテンプレート変えてる暇があったら年賀状書きましょうね。
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パイレーツは難しいぞ

2006年12月23日 | 英語
パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト スペシャル・エディション

ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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英語の字幕で見てみましたが、1作目と同様

超難解!!

HPの方に「DVDで映画を見よう!」というページを作っています。

英語の字幕の難易度を紹介しているんですが、だいたい★の数は1個から3個くらいです。

でも「パイレーツ・オブ・カリビアン」は1作目、2作目共に文句なしの★★★★。

英語の字幕に興味のある方は、ぜひHPの方ものぞいて見て下さい。

海賊映画らしく、"shanghai"という都市名が動詞になるというおもしろい単語が登場します。

「人を酔いつぶして誘拐する」という意味です。

ラジオの「ビジネス英会話」でも紹介されていました。

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ビルとピーター

2006年12月22日 | 英語

昨日スカパーのチャンネルサーフィンをしていたら、シャーリーズ・セロンとゴリラが出てました。

 「マイティ・ジョー」という映画でした。

そこに現れたのが「シックス・フィート・アンダー」のネイト、いや違う。
ビル・パクストンでした。

ということは、ビル・パクストンとピーター・クラウスは似てるんですね。

またそっくりさん発見。

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iffy

2006年12月21日 | 英語

1年間購読していた映画雑誌"Premiere"が難しすぎたので、もっと柔らか目の雑誌が読みたいなあと"Hollywood Life"に変えてみました。

こっちの方がみーはーばっちもんがらには向いてそうです。

今月号はテリー・ハッチャー、サラ・ジェシカ・パーカー、ナオミ・ワッツと言った30代後半から40代でスターになった役者たちの紹介。

テリー・ハッチャーはボンド・ガールや「新スーパーマン」でも活躍していたものの、やはり「デスパレートな妻たち」の出演は彼女にとって運命をわける出来事だったんでしょうね。

"Hitting 40, Teri Hatcher landed the role of a frantic, clumsy, sexy devorcee in an iffy-sounding TV series--a part that Sela Ward, Calista Flockhart and Mary-Louise Parker reportedly turned down."

"iffy"というのは「疑わしい、不確かな」という意味。
おなじみの"if"が形容詞になったわけですが、全くききおぼえのな新しい単語に見えます。

この文章では「どう転ぶかわからないテレビシリーズ」という感じなんでしょうか。
役を引き受けるか蹴るか、こういうのって賭けですね。

ヒット作には必ず「あの役は実は~にオファーがあった」という話がつきもの。

映画界の悲喜こもごもが凝縮されていて、興味津々です。

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TOEICの結果

2006年12月18日 | 英検・TOEIC
11月に受けたTOEICの結果がネットで発表になりました。
結果はL465 R455 トータル920点でした。

初めて900点を越えました。
几帳面なA型としてはLとRのバランスが良くなって、とてもすっきりしました。

しかし、、、

TOEIC900点と言ったら、「すごい!」はずだったのに、700点台の時と「違い」を感じられないっていうのが困ったもんです。

だって、相変わらず映画は字幕無しじゃ理解できないし、本を読むときは辞書を引きまくってるし。

まずいなあ。
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到着!

2006年12月18日 | 英語
花嫁の父

ワーナー・ホーム・ビデオ

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第5惑星

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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ラブ・アクチュアリー

ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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注文していたDVDが届きました。普段はレンタル専門なので、自分のDVDはやっぱり嬉しい!

 「花嫁の父」「第5惑星」はレンタル屋で見つからなかったので、思い切って(980円だけど)買いました。

「ラブ・アクチュアリー」はそろそろ買った方がいいだろうというくらいレンタルしたので、めでたくお買い上げリストに。

 

でも、それよりも今回の目玉は

これ!!

 

フレンズ 1st-10th コンプリートセット (Amazon.co.jp仕様)

ワーナー・ホーム・ビデオ

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うふふ、ついに買いましたー。やっぱり全巻そろうと壮観。

今月はこれのために働いたと思えば、8時間キーボードを叩いてドライ・アイになっても我慢できるというものです。

年末年始は「フレンズ」三昧だよー。

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catch some rays

2006年12月16日 | 英語

メール・マガジンってついつい面白そうで登録するんですが、ちょっとチェックをさぼるとあっという間に溜まりませんか。

毎日3通届く"Hungry for words"は今日やっと11月25日分を見てます。

この日の例文は

"In the summer months they went to the beach each day to catch some rays."

"catch some rays"というのはイディオムで「日光浴をする」という意味。

 なので、正解は「夏の間、彼らは毎日浜辺に行き、日光浴した」です。

"ray"には魚の「エイ」という意味もあります。
ダイバーの人気者「マンタ」も「オニイトマキエイ」というエイの仲間です。

魚大好き!の私は、この英文を見て迷わず

「夏の間、彼らはエイを捕まえに、毎日浜辺へ行きました」と訳してしまいました。

南の島へ行きたいなあ。

シュノーケルしたいなあ。

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mannerism

2006年12月14日 | 英語
葬儀を終えて

早川書房

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NHKの衛星で「葬儀を終えて」が放送されていました。

今ではデビッド・スーシェ以外のポワロは考えられないくらいはまり役ですね。

ポワロものの中でもこの原作は面白かったという印象があります。最後に関係者を一同に集めて謎解きをするというおなじみの展開です。

ただ、ヘイスティングがいないとポワロの魅力もちょっと半減。やっぱり二人はいつも一緒でないとね。

この中で重要な鍵になることばが"mannerism" 。

日本語で使われている「マンネリ」という使い方の他に「その人独特の話し方、身振り」とうい意味があります。

ラジオの英語講座で初めてこういう意味があるのを知りました。

その後映画「デーヴ」で、大統領のそっくりさんのデーヴが大統領の癖を完璧に再現しているシーンで"mannerism"と言っていました。 なるほどこれが"mannerism"なのかと納得しました。

 

ドラマの後に放送された「クリスティ紀行」

クリスティが大好きだったというクロテッド・クリームが紹介されていました。
脂肪分の高いこってりしたクリームとジャムをつけて食べるスコーン。

おいしそうですが、カロリー高そうですね。

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