A Man on the Inside | Official Trailer | Netflix
Netflix で配信が始まった「グランパは新米スパイ」。
30分の軽いドラマがないなあといつも思っていたので、楽しみです。
「ブルックリン99」でいつもしかめっ面をしていたローザ役を演じていたステファニー・ベアトリスが今回はチャールズがスパイとして潜入するホームの施設長を演じています。
雰囲気が全然違うので最初気が付かなかったんですが、多分声が違うというのもその理由かも。
ローザの時は地声よりかなり低く話していたんですね。
息子たちを連れてやってきた娘に、「思ったより早く着いたね」と迎えるチャールズ。
You made good time.
"make good time" は思っていたより早く着く、順調に行く」という意味。
言えそうで言えない、っていうタイプの表現かなって気がします。
映画だと思っていたのですが30分のドラマなんですよね。少しずつ見ます。自分に合うといいなあ。
テッド・ダンソンが出ていた「グッド・プレイス」からのゲスト出演もあって楽しかったです。
でも、老人ホームが舞台なので、色々身につまされることも多くて、ドラマの内容も思っていたのとはちょっと違っていました。