知らなかった 英単語今日の発見

映画、ドラマ、小説、ニュース。
毎日たくさん出会う知らないことば。
忘れないようにブログに残していきます。

シリーズ2作目安くなるとクリックしたくなる

2025年01月06日 | 英語
検視官シリーズの2作目をクリックしたら、今度はDr. Ruth Galloway シリーズ2作目が1ドル本。

 
2作目以降も何冊か1ドル本になっています。




 
スティーブン・キングと同じく、老後の楽しみにとBrandon Sanderson の作品も安くなっていたらストックしてます。

いつ読むんでしょうねー。



しばらくはこれです。

 
Too old to be groundkeeper by half, I guessed.

"too by half" は何かの程度がすごいという意味。
「いやになるほど~だ」、とか「あまりにも~だ」みたいに使われるようです。

クリスティはもちろん、最近の本からもメモしているので、割と普通に使われる表現なのかなと思います。
そういう意味なんだというのはわかっても、何となく不思議な表現。





 
今日は「Shogun」のニュースでもちきり。
原作1ドル本になっています。
みーはーばっちもんがら、これも読みたくなる。
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年の初めはホームズかクリスティか

2025年01月04日 | アガサ・クリスティ
正月そうそうクリスティの"After the Funeral"が無料になってる!

 
と喜んだら、残念なことに文字化けしてます。
アポストロフィが全部化けているので、変なところは「’」だと思って読めば読めないことはないです。
とりあえず、無料なのでダメ元で試してみてください。

この作品の一番の魅力は、ほら、あれですよ。
うーん、言いたいけど、ネタバレになるから言えない。




 
今年1冊目の1ドル本のダウンロードです。

'Part Sherlock Holmes murder mystery, part Through the Looking-Glass, The Tainted Cup is one of the wildest, most original stories' 

なんていうコメントを読んだらねえ、クリックしちゃいますよ。



 
Kay Scarpettaシリーズの第2作。

シリーズも長くなってくるとファンの意見も分かれてくるようですが、2作目は安心して読めそう。

今年も1ドル本、どんどんダウンロードして、どんどん「積読」増やすんだろうな。
でもこれがほぼ引きこもりの一番の楽しみだから。



去年の今頃はこれを読んでました。

 
今年もまた読みたくなりました。
そんな本ってあるんですよね。


コメント (2)
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