また違うPodcastを聞き始めました。
視聴者からの色々なことばに関する質問に答えるという番組。
英語ネイティブがこんな表現あるの?なんていう質問をしているわけなので、実用的な英語を勉強したい人には、もちろん!お勧めしません。
ちなみに、have a way with words は「ことばの使い方が上手」という意味
お気に入りの映画podcastのKermode & Mayo's Film Revews は90分と長いので、最近はゲストのインタビューの部分だけ聴いています。
昨日はエドワード・ノートン。
相変わらず、知的な話しぶり。それでいて気さくな雰囲気もあります。
インタビュアーもすごくいい印象を受けてるらしいというのがわかります。インタビューの後、彼のことをどんな英語で表現していたと思いますか?
sweet でした。
そうかあ、sweet ってこんな時に使うんだ。