久しぶりに見ました。
この映画のブルース・ウィリスは、終始よれよれ、ぼこぼこなんですが、なんだか可愛くて、そして悲しい。
何度見てもタイムスリップものは、あれっ、あれっ、と??がいっぱい。
こんなのお好きでしょうと勧められた本。
確かに、私の好きそうなストーリーかも。
10代の詐欺師の女の子が主人公。
その主人公を「ストレンジャー・シングス」の、ミリー・ボビー・ブラウン主演でNetflixが映像化するらしいので、気になります。
彼女がシャーロック・ホームズの妹を演じた「エノーラ・ホームズの事件簿」は残念ながらイマイチという印象でしたが、これはどうかなあ。
いやあもう、いくらなんでもこんなことあり得ないだろうと思いながら、楽しんで読んでいます。
ちょうど半分を過ぎたところですが、いったいどんな結末を迎えるのか。