ひまわり先生のちいさな玉手箱

著書「ひまわり先生の幸せの貯金箱〜子どもたち生まれてきてくれてありがとう」

うつにならない言葉の使い方

2011年06月28日 | メッセージ
言葉と心は がっています。

まず、日頃口にする言葉を変えてみませんか?

また、また師匠の新刊が出ました。
倉成先生の本は、
7冊目。
「うつにならない言葉の使い方」
本で18番目に挙げてあるかのが、コレ↓

『私は、人の期待に沿うためにいきているんじゃない。
自分のために生きている』

ダイヤモンド社
倉成 央著
「うつにならない言葉の使い方」より
1.360円。


心を守る33の見えないクッションとして、
様々な言葉が載っています。

本に載っている詩を抜粋してご紹介!

ゲシュタルト療法の創始者である
フレデリック・パールズの詩。

「ゲシュタルトの祈り」

「私は、私のために生きる。
あなたは、あなたのために生きる。
私は、あなたの期待に応えるために生きているのではありません。
そして、あなたも私の期待に応えるためにこの世にいるのではありません。
あなたはあなた。
そして、私は私です。
もし、私たちが出会えてわかりあえたならば
それは素晴らしいことです。
でも、わかりあえなかったとしても、
それもまた素晴らしいことです。」

特に、いい人過ぎて断れない方
この詩を唱えてみるといいのでは?
コメント
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