明石の書家、六車明峰さんから「名筆研究会」の機関誌『名筆』(4月号~6月号)をお贈り頂いた。
表紙作品はいつも村上翔雲師のものである。
気品と力のある書ですね。
とは言ってもわたしは生来悪筆で、書の批評など出来っこないのですが。
この『名筆』誌の編集を六車さんがやっておられて、いつも後記を書いておられる。
今回の6月号の後記です。
我が宮崎翁と翔雲師のことが書かれている。
このお寺、万勝院へ行ってみたくなりました。
表紙作品はいつも村上翔雲師のものである。
気品と力のある書ですね。
とは言ってもわたしは生来悪筆で、書の批評など出来っこないのですが。
この『名筆』誌の編集を六車さんがやっておられて、いつも後記を書いておられる。
今回の6月号の後記です。
我が宮崎翁と翔雲師のことが書かれている。
このお寺、万勝院へ行ってみたくなりました。