姫路文学館の学芸員、甲斐史子さんから『阿部知二研究』22号が届いた。
この会誌は年に一回の発行のようだ。
この中に甲斐さんが書かれた文章がある。
6ページにわたって書かれているが、そのうちの初めの一ページです。
この中にあるように、わたし、昨年、「神戸っ子」に有本芳水のことを書く時に甲斐さんのお世話になりました。
それで有本芳水の号はもちろんお送りしたのですが、その後、2月号に書いた阿部知二の分も、姫路ゆかりの作家ということでお送りしていたのです。
すると、甲斐さんはそれを端緒にしてこの一文を書かれたのでした。
少しはお役に立てたようでうれしいことでした。
この会誌は年に一回の発行のようだ。
この中に甲斐さんが書かれた文章がある。
6ページにわたって書かれているが、そのうちの初めの一ページです。
この中にあるように、わたし、昨年、「神戸っ子」に有本芳水のことを書く時に甲斐さんのお世話になりました。
それで有本芳水の号はもちろんお送りしたのですが、その後、2月号に書いた阿部知二の分も、姫路ゆかりの作家ということでお送りしていたのです。
すると、甲斐さんはそれを端緒にしてこの一文を書かれたのでした。
少しはお役に立てたようでうれしいことでした。