宮崎修二朗翁から頂いた千切り抜きを整理していて出合った。
小関智弘さんの言葉「野に雑草という名の草がないように、工場には雑用という名の仕事はない」
工場に生きた作家、小関さんならではの言葉。
小関さんとはわたし長いお付き合いです。
お会いしたのは、西宮に講演に来られた時の一度だけですが。
昔、『工場風景』という詩集を作った時に、杉山平一先生に勧められてお贈りしたのが交流の始まりでした。
その小関さんから、この度の『触媒のうた』に寄せられたお葉書。
公開しても許してくださるでしょう。
少し自信をなくしておられるような文面ですが、また新たにいいものを書いて頂きたいものです。
小関智弘さんの言葉「野に雑草という名の草がないように、工場には雑用という名の仕事はない」
工場に生きた作家、小関さんならではの言葉。
小関さんとはわたし長いお付き合いです。
お会いしたのは、西宮に講演に来られた時の一度だけですが。
昔、『工場風景』という詩集を作った時に、杉山平一先生に勧められてお贈りしたのが交流の始まりでした。
その小関さんから、この度の『触媒のうた』に寄せられたお葉書。
公開しても許してくださるでしょう。
少し自信をなくしておられるような文面ですが、また新たにいいものを書いて頂きたいものです。