「配られたカードで…」

用海町にある信行寺さんの「2月の標語」です。



「配られたカードで勝負するのさ　それがどんな意味であれ」by　スヌーピー

これの「住職的解説」です。是非お読みください。
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スヌーピーの言葉を門前に掲げるお寺さんはほかにないでしょうね。
しかしこれ、胸を打ちます。
そして住職の解説。
抹香臭くなく読まされて、しかも自然に仏教のほとりに導かれるような。
「配られたカードで勝負する」
まさにわたしの人生もそれに近いものがあったのかも。
「勝負」というほどのことではありませんでしたがね。

因みに、イラストは住職の夫人の手になるものだそうです。いいですねえ。

『コーヒーカップの耳』　配られたカードで勝負している人がいっぱい登場。

今年度後期5回目

「宮水ジュニア」将棋講座。
今年度後期（全7回）の第5回目でした。
於・学文公民館。
今日は出席者が少なかったです。定員は20人ですが、12人でした。
コロナで学年、学級、学校閉鎖がたくさん出てるからです。

で、わたしですが、昨日３回目のワクチン接種を受けてきました。
バカですね。今日講座があるのにその前日に予約設定するとは。
もし副反応が強くでたらどうするつもりだったのでしょうか。
先を読めない将棋棋士ではダメですね。
予め、その情報を担当者に申告しておきました。
「少々の発熱だったらできますので」と。
昔、３９度ぐらい熱があるときにやったことがありますからね。
で、今日、入り口で一応検温を受けました。
35度９分でした。