『以倉紘平全詩集』から妻に2篇、読み語ってやりました。
因みに以倉さんは、大阪の夜間高校の教師でした。
『完本・コーヒーカップの耳』面白うてやがて哀しき喫茶店。
今なら本屋さんで買えます。宮脇書店ダイエー西宮店(浜松原町)のノンフィクションのコーナーに有ります。
用海公民館での「宮水ジュニア・将棋教室」でした。
それが終って、館長さん立ち合いの元に「用海将棋会」の備品を整理しました。
1997年から続けてきた「用海将棋会」を閉じるにあたっての処理。
その前の同好会からだと30年ほどになります。
この感謝状はわたしがもらって帰って来ました。
平成26年にいただいたもの。その時点で「永年にわたり…」とあります。
それからでもすでに11年になるんですねえ。
いろんな感慨深い思い出があります。
長くやってきたものです。わたしの人生の重要な一部といってもいいような。
『完本・コーヒーカップの耳』面白うてやがて哀しき喫茶店。
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今朝の神戸新聞
谷川17世名人の記事。
62歳になっておられるんだ。
わたしが将棋を始めたころに、まだ小学一年生で、「天才少年現れる」と話題になったのだった。
わたしの結婚前だったから、五十数年以上になる。
随分差が開いたものだ。
ま、わたしはあくまでアマチュア。将棋以外に色々することがあった。
それはそれで充実していたので悔いはない。
さあ、今日は子ども将棋教室の日。
楽しみながら頑張ろう。
今村欣史の本。 『完本・コーヒーカップの耳』面白うてやがて哀しき喫茶店。
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