西宮中央図書館へ行ってきました。
予約していた本の受け取りに。もちろん徒歩で。約4000歩。汗かきました。
館内のステンドグラスです。
旧図書館を飾っていたもの。戦災を逃れたのです。
解体する際、廃棄せずに残して、市内各所の図書館や公民館に活用したもの。
帰りにリサイクル図書の棚から一冊いただいて帰ってきました。
杉本苑子さんの随想集『片方の耳飾り』(読売新聞社・昭和54年)。
杉本さんの直筆書簡がうちにはたくさんあります。
すべて宮崎翁宛のもの。
そんな縁でこの本、いただいてきました。
杉本さんについては『触媒のうた』でも取り上げております。ご参照ください。
予約していた本の受け取りに。もちろん徒歩で。約4000歩。汗かきました。
館内のステンドグラスです。
旧図書館を飾っていたもの。戦災を逃れたのです。
解体する際、廃棄せずに残して、市内各所の図書館や公民館に活用したもの。
帰りにリサイクル図書の棚から一冊いただいて帰ってきました。
杉本苑子さんの随想集『片方の耳飾り』(読売新聞社・昭和54年)。
杉本さんの直筆書簡がうちにはたくさんあります。
すべて宮崎翁宛のもの。
そんな縁でこの本、いただいてきました。
杉本さんについては『触媒のうた』でも取り上げております。ご参照ください。